2013年 08月の記事

August 2013
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 顧問会社の分譲住宅を見学しています。
この会社、分譲住宅に家具を入れることを当り前化しました。
また人間の持つ感性に訴えるように音楽や画像も導入しました。
結果はというと・・・・?

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 見学されるお客様の滞在時間がぐんと伸びました。
中には2時間以上滞在されるのお客様も・・・。
勿論そのための着座スペースは3か所以上確保されています。

 持論ですが、家具はしっかり入れることをお勧めしたいですね。
また生活感を演出するための生活小物も節約せずに数多く置きたいものです。
お客様は感覚を大事にされます。

 家具や小物を置くだけで住宅そのものが高級感を感じさせます。
(その為にはセンスある家具を入れることが大切です)

 住宅展示場でも同じことが言えます。
夢を与える展示場はなおさらそういった工夫が必要でしょう。

 経費節約もわからないわけではありませんが、必要経費はしっかりとかけていく事が重要です。
 費用対効果をこの際じっくり、しっかり検討したいものですね。

 この日はインテリアコーディネーターさんも交えて更なる感性の高まる仕掛けを勉強いたしました。 
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 オフィスの近くのパスタ屋さんでアシスタントさんと一緒に食事を頂きました。
このお店、女性客の多いのが特徴ですね。
男性2人では少しだけ恥ずかしさも手伝います。
このお店、もともとはパン屋さんということあって焼き立てのパンも食べ放題です。
焼き立てのパンはやっぱり美味しいですね。

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 お客様アンケートが食卓においてありました。
15項目あるアンケートの中で味や盛り付けなどと一緒に、店の雰囲気や係の者の態度、言葉使い、そして笑顔も記載してありました。
 他にも飲み物や食べ物を提供する時間やタイミングも書かれています。

 営業の原点は笑顔だと思います。

 どんな業種であっても笑顔を絶やさない、つまり、(私はお客様に好意を持っていますよ、ご来店ありがとうございます)という意思表示が笑顔のような気がします。

 たしかに従業員さん達のみんなが笑顔を意識していたように思いました。
飲食業界はほとんどの従業員さんがパートやアルバイトであるという現実があります。
店長がしっかりとマナー訓練をしてらっしゃる様子でした。

 従業員さんの対応もみな味のうち、美味しいと感じるのも笑顔あってのことのように思われてなりません。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 昨日は愛知の顧問会社でコンサルティングでした。
そろそろ1年になろうとしているこの住宅会社は先月まで昨年同月比158%のアップ、今月も契約は順調で社長を筆頭に営業もみな明るい顔が並んでいます。

 最初の出会い(この住宅会社からのオファーで顔を出した時)と比べて見違えるほど実績が向上して、どの営業も自信に満ち満ちているようです。
 厳しい指導もしたのですが、環境の整備、意識の変化が功を奏した様子です。

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 嬉しいですね。
この日は静岡に移動、高層のホテルの1室で僕もまたホッとした時間を過ごしています。
あの熱かった夏の日差しが、いつのまにやら優しい日差しに変わろうとしていて、迫りくる秋の気配を感じずにはおられません。

 明日は顧問になって5ヶ月目の会社に顔を出しますが、この会社はまだまだ軌道に乗るには時間がかかりそうです。
 諦めないでじっくりとしっかり社員さんの中に入っていく覚悟をしています。

 今夜は窓を開け夏から秋へと変わる景色とともに疲労感を取り去るためにも早めに眠りに就こうと思います。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 僕の若き友人「地球写真家」石井友規君がふっとオフィスに顔を出しました。
TELがあって報告したいことがあります・・・・とのことで時間を合わせて訪ねてきたのです。

 若い若いと思っていたのもつかの間、1983年生まれの彼もこの前30歳の誕生日を迎えました。

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 かつてヨットで北極圏を旅した写真家の彼はCANONの選んだ8人の写真家の一人としてノミネイトされています。40代50代の写真家の中に入って一人だけ若いカメラマンとしてCANONの雑誌に取り上げられ輝きを放っています。

 当日食事をしながら3時間ほどの時間を共有しましたが、彼もまた人生という旅の途中で自分と真剣に向かい合おうとしている様子、様々な悩みもある様子でした。

 たったひとつの人生を平凡に生きるのも生き方の一つ、可能性を求めて挑戦するのも人生の生き方の一つです。

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 若いということは素晴らしいことですね。
様々な挫折も繰り返しながらそれでも何くそと這い上がっていくそんな生き方が僕は大好きでついつい応援したくもなります。

 徳島県の某街に今後しばらくは身を置くといっていましたが、彼のこれからに幸あれと祈りたいものです。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 愛知県の住宅会社で研修会でした。
この会社今年から社長の方針で社員のカジュアル化を実施しています。
「話し上手」よりも「話しやすさ」を重要視しました。
地域の住宅会社が生き残っていくためには様々な工夫が必要ですね。

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 この会社には今年新入社員が2名入社しました。
住宅営業と賃貸営業です。
1時間ほどの時間を使って、新入社員さんを伴って賃貸マンションと賃貸アパートをターゲットとした「飛び込み」に同行しました。
僕にとっても随分とご無沙汰です。

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 第一印象でいかにドアを開けてもらうか、どれだけ話ができるか、雑談の重要性も必須です。
 不在宅も多かった中で3軒の方とお話しすることができました。

 少しは新入社員さんに参考になったでしょうか・・・。
一歩一歩成長を望みたいものです。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 全員営業の時代を迎えています。
社員全員でお客様がかりになろうという企業姿勢です。

 九州の顧問会社に来ています。
社長を筆頭に、社員の皆さんの頑張りで今期の決算は過去最高の業績を迎えることができました。
僕としても嬉しい限りです。

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 更なる業績アップを図っていくことが課題ですが、そのためにも営業と工務・内務社員が一つになることが大切です。
 そのための基本はお客様目線、各セクションのコミュニケーションをさらに強固にしていくことが必須条件です。

 この日は皆さんにディスカッションも兼ねて今までの見直しをしていただきました。
またそのためには業務サイクルのスピード化も重要な要素です。

 経営の「無理・無駄・ムラ」を無くし、もう一段高いレベルへと。
改善運動は今日も続いていきます。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 新幹線の旅が好きです。
ついつい疲れもあって眠ってしまうこともしばしばですが、この日は)ゆっくり車窓風景を楽しむことができました。
 
 名古屋から西へ向かうと伊吹山がその姿を現します。
かつて営業時代には伊吹山のドライブウェイを走ったりもしたことを思い出します。
勇壮な感じがなんともいいですね。

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 大阪駅で乗り換え、構内には梅田スカイビルのパネルがありました。
観光名所にもなっていますね。
ここには積水ハウスの本社があります。
かつては毎月の会議で顔をだしましたが、観光でまた訪れたい場所でもあります。

 九州新幹線「さくら」の満足度の高い接客と、社内です。
お気に入りで最近はよく利用しています。

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 山陰道、福山辺りは工場地帯ですね。
「工場萌え」といった風景が過ぎ去っていきます。
また唯一海が社内から見えてくる場所でもあります。

 広島駅の手前には広島カープの本拠地「広島市民球場=マツダスタジアムです。
ドームが増えてきた昨今ですが、懐かしい珠音がする場所でもあり、熱狂的ファンが多いのもうなづけますね。

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 いつの間にか九州へ、気持ちの良い雲が空を覆って5時間半の旅が終着駅します。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 愛知県岡崎市で6年間積水ハウス岡崎支店長として勤務いたしました。
全国の積水ハウスの中でNO1の実績を出し「伝説の岡崎」とも言われました。
僕にといっては第2の故郷ともいえる懐かしい街でもあります。

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 その岡崎で今「オカザエもん」が脚光を浴びています。
・・・というかあれよあれよという間に全国的キャラとなってきました。
何でも今年の7月日本百貨店協会no主催の「ご当地キャラ総選挙」で全国2位ともなってしまったのです。(ちなみに1位は船橋市のフナッシーでした)

 このオカザエもん、2012年11月岡崎市で行われた現代美術展「岡崎アート&ジャズ2012」に現代美術作家の斉と公平太が出展した作品です。
もともとはイラストでしたがいつしかイラストから抜け出してイベントやライブに登場するようになりました。
本人は41歳のバツイチ、オカザエもんJRという5歳の子供もいる設定となっています。

 初めてオカザエもんを見たときの印象はシュールで気持ち悪いイメージ(確かに幼稚園児などは泣き出すことも多々あります)でしたが、何度も見ているうちになんとなく親しみがわいてくるキャラクターです。

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 いつの間にか岡崎市には無くてはならない存在となってしまいました。
クマモンのようなキャラクターになり、経済効果を岡崎市は期待しているはずです。
今後のオカザエもんの動向に注目したいものです。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
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 テレビのCMで今年も春に続いて「住まいの参観日」が行われます。
もうすっかり、春と秋の定番になりました。
講演などの時、「住まいの参観日」って知っていますか?と受講者の方にお聞きすると「はい」と答えてくださる方が多いですね。僕にとってはとてもうれしいことです。

 この「住まいの参観日」は愛知・岐阜・三重の東海3県で始められました。
「住まいの参観日」がそもそもどういう行事かといえば、完成したお客様のご自宅をお借りして一般の方に見てもらうイベント、100世帯に及ぶ多くのお客様の完成した住宅をお借りすることはだれもが(どの会社も)実行したことはありませんでした。
 展示場の豪華な住宅よりも皆さんが実際に建てられた住まいを見てもらうことは、効果てきめんでもあったのです。

 当時積水ハウスの中部第一営業部(愛知・岐阜・三重)のB商品委員会(販売促進委員会)のメンバーが7人いて(僕もそのうち1人)そのメンバーで企画・考案して「住まいの参観日」というネーミングにしました。学生時代広告研究会に所属していた僕にとってこの行事の立ち上げは興味深く中心になって動いた思い出があります。

 数多くのお客様のご協力を得て「住まいの参観日」は業績アップにも寄与しました。愛知・岐阜・三重のエリアの業績が上がっていったのです。
3年後本社から全国イベントにしたいという要望があり、その後は毎年春と秋に積水ハウスの定例イベントとして実行されています。

 今秋も9月8日と9日の2日間、全国一斉にこの「住まいの参観日」が行われます。
僕にとってはとても感慨深いイベントでもあります。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 毎月月初には必ず故両親のお墓参りに出かけます。
掃除をして、草をとり、墓石に水をかけて、墓前に花を飾り、ろうそくを立て線香に火をつけて数珠を手にしてお参りすると,心が洗われるようなそんな感じになります。

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 夏の暑さが大の苦手だった母、今年も酷暑ですが、少しは涼しくなりましたか。
お母さんは花が大好きでしたね。今日はほおずきも一緒ですよ。気に入ってくださると嬉しいですね。
 尊敬する父親には仕事の報告をし、健康でおられることへの感謝、これからも家族を見守っていてほしいとお参りをしました。
何よりも僕の一番の理解者であり本当にありがたい存在でした。

 「お盆」ということもあって今月は2度目のお墓参りです。
混雑を避けて夕方遅い時間に来て見ました。
 両親が眠っているとなると墓地が気持ち悪いなどとは思いませんね。

 両親が他界して7年ほど経過します。
父の後を追うようにして母も故人となりました。
 不思議なのは7月18日生まれの父が3日違いの7月21日に他界したこと。
6月25日生まれの母がやはり3日違いの6月22日に亡くなったことです。

 生まれてきた日とほぼ同じ時期に地に帰って行きました。

 お父さん、お母さんどうか安らかに眠って下さい。
 
 

 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 日本列島・・・だけじゃなさそうですが酷暑が続いています。
何でも観測史上最高の気温も記録されたりもしています。
 どうか水分補給など暑さ対策はしっかりとなさっていただきたいものです。

 そんな中今日は長野県での企業研修会でした。
営業・工事・設計・総務の4つの班に分かれて活性化のための議論を戦わせていただきました。

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 会社にあってはとかく各セクションのコミュニケーションが重要視されるわけですが、現実には各セクションごとに様々な問題点が浮き彫りになります。

 4つの班に分かれて他のセクションへの要望を忌憚なく意見として出していただきました。

 こうやってディスカッションしていただくと 日ごろの問題点が随分と多く出てくるものですね。

 時々は感情むき出しになる場合も出てくるのですが、こういった討議はときにはガス抜きにもなり、日頃の仕事上の問題点が露呈されてきていい意味で組織の見直しとなることが多いものです。

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 僕の役目といえばコーディネーターとして新たな方向性を打ち出すこととなります。

 お互いの垣根を越えて、言いたいことを、言わねばならないことをしっかりと議論し業績アップにつなげたいものです。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 東京の不動産関連会社、底地・借地の状況を把握し、地主さんに代わって各種の業務・調整を行う創業35年の上場会社で講演をいたしました。

 社員総会の記念講演だそうです。
皆さんの前で1時間50分、組織強化の話をさせていただきました。
今回のお話し、実はこの会社の社長が2月ほど前に僕の講演をお聞きいただき感銘していただいて実現となったものです。

 話をお聞きおくださる皆さんの表情が真剣で嬉しかったですね。

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 その後この会社の社員懇親会の席にも及びをいただきました。
時代が要請する数々のビジネスを業務としてやってらっしゃいますが、今後はもっと多くのウォンツやニーズが出てくると予想されます。
ご活躍を祈念したいものです。

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 社長とご一緒の1枚です。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 福井へ来ました。
全国で1番豊かな県といわれるところです。
3回シリーズで職員さん研修、今回が2回目です。
北陸地方の方はシャイな人が多いように思います。
犯罪も少なく人柄もいい方が多いですね。
たぶんは気候が影響しているのではないでしょうか。
曇天が1年を通じて多いこの地方の人達は忍耐強さもあります。
また女性の社会進出も素晴らしい、共稼ぎの人がほとんどで、住宅業界では持ち家比率が抜群に高く、延べ床面積も広いのです。
福井での楽しみは朝の食事、お米が本当に美味しいですね。
僕の独断と偏見ランキングでは全国NO1です。(ちなみに次には東北エリアが入ります)
今まで皆さんが一度も経験したことがないとのことでしたが、ロールプレイングを実践しました。

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 初めてにしては皆さんお上手でしたよ。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 8月4日から福岡を皮切りに熊本・福井・静岡・東京・名古屋と仕事が続きます。
とにかくこの時期何処へ伺っても「暑い・暑い」の毎日です。
 幸いにして僕の仕事は室内がほとんどですが、時には外での見学会指導や分譲地見学などもあります。
 熱中症にはくれぐれも気をつけて頂きたいですね。

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 1週間のあいだ旅しているといつもよりも荷物が多くて駅の階段の上り下りが苦痛に思うことが多くなります。ご年配の方や身障者の方の気持ちも多少なりとも理解できる状態になります。
もっと優しい街づくりが必要なのでしょうね。
  
 そんな中で元気な企業、頑張っている社員さん達にはいつもですが元気をいただきます。額から汗を滴らせながらも顧客宅廻りに精を出している営業マン、熱い人は夏の暑さにも負けてはいませんね。
 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 最近の日本経済新聞の記事に「住宅着工ピーク迫る」とありました。
国交省が発量した今年上半期の新設住宅着工戸数は前年同期比8,6%増の45万1063戸、5年ぶりの高水準です。
 この背景には住宅ローン金利や住宅価格の先高観がありますね。

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 一般の家庭にとって一生で一番大きな買い物でもある住宅は5%の消費税が8%になるだけで随分と大きな違いがあります。
かつて消費税が0%から3%になった時の混乱状態ほどではないにしろ、どこの住宅会社もこの時期をかきいれ時と考えていることは明確です。

 また消費税アップについては、建て替え客僧が(意外ですが)あまり影響されていないという状況で実際に動いているのは土地なし層であるという現実があります。

 関与会社にあっても昨年を大きく上回る受注が続いています。

 この時期に僕が営業に求めていることといえばお客様との接触頻度を高めていくということ、そうして購入層のアドバイザ-になることを勧めています。

 この駆け込み受注、年内には息切れが予想され、その後は緩やかに市場が覚めていくといった状況になっていくに違いありません。

 おそらくは来年あたりから着工戸数は減少に転じ、今年の2割減ぐらいに落ち着くものと推測します。

 暑い夏が続きますが、この夏は住宅営業は水分をしっかりと補給しながら,今までの1,5倍の面談量をこなしていただきたいと切望します。

 来年以降、さらに戦略的な営業展開を構築しなくてはいけません。
ますます僕の仕事も多忙になってきそうな気配がしています。