カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
収入が伸びない・・・。
購買力が落ちる・・・。
経済が衰える・・・。

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20才から34才の人たちのデータですが親より豊かになれないと思っている人が34%いるといいます。
一方で豊かになれると考えている人は15%であるそうです。
また70%の人たちが頑張っても豊かにはなれないと思っているらしいですね。
また41%の人たちが今後生活が悪くなっていくと思っていて、良くなっていくと思っている人の7%を大きく上回ってもいるとのこと。
希望よりもどうやら絶望の方が上回っているようです。
ちなみに社員さん達が現在の会社で働きたいと思っている人は51%、キャリアアップしたいと考える人が24%いるといいます。
現在の日本の現実です。

かつて建築家の安藤忠雄さんの講演をお聴きした時に確か氏はこうおっしゃって見えました。
日本国民が一番幸せだったのは昭和33年頃ではないかと。
昭和33年というとまだまだ経済発展途中、私達の生活が豊かとまではいっていなかったと記憶します。

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確か東京タワーが建築された頃、僕が感動に涙して2度観た映画『3丁目の夕日』は確か当時が時代背景です。
安藤氏がお話しされていたのは当時の日本人たちがこれからの日本はきっと素晴らしい国になっていくだろうという希望があったという事だろうと推測します。
日本国民が希望に満ち満ちていたのが当時という事でしょう。
そしてまた僕も全くと言っていいが同感です。
当時は貧しかったけれど心は明るかったですね。
日本の明日がきっと素晴らしい未来になると信じて疑わなかったのです。

現在私たち日本人は希望が無くなってしまったのでしょうか?
顧問している会社に海外から仕事をしに来られている社員さんがいます。
仕事をしっかりこなし目が輝いているように感じます。
何かを必死で学んでいこうという気概がいっぱいです。
発展途上国の人たちに多く見られる現象はやる気に燃えていることです。
日本で学んだことを何れ自分の国で生かそうとする強い気概なのでしょう。

この世に生を受け、縁あって今の仕事に就き働く毎日、会社のために働こうなどと思わなくてもいいと考えます。
自分の為に働けばいいのです。
そして結果として会社に利益を与えればそれで十分だと思います。
またお客様に喜んでいただければ素晴らしい事です。
会社の社長をはじめ上司は社員さん達を何よりのお客様と考えているのでしょうか?
一人ひとりの社員さん達を一人の人間として認めているのでしょうか。

仕事は大変だけれどやりがいがあると思えているのでしょうか。
仕事をする毎日の中で自分の成長を感じているのでしょうか。
お客様の喜ぶ顔を頭にして仕事が出来ているのでしょうか。

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日本が好きです。
小さな国ですが有難いことに全国すべての都道府県に行く機会を得ました。
四季の変化があって(だからこそ勤勉な国民性も構築された)1年を十分に楽しむこともできます。
かつてのような元気な日本をもう一度作っていきたいと願っています。
「なあに、できるさ」
希望をもって体の続く限り頑張りたいものです。

カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
先月2度の手術をしたことをこのブログで公開いたしました。
つい先日手術後の1ヵ月検診を受けてきました。
おかげさまで自分を苦しめていた足の痛みは消えたように思います。
但し右足の痺れ(麻痺)状態はまだそのままの状態で、歩いていても感覚的に神経が通っていないような違和感を覚えます。
痺れが治るかどうかはわかりませんが、現状でも手術前と比較して随分と動けるようになって仕事も少しづつ復活してきています。

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昨年、某著名出版社から全国の住宅会社の中で「素晴らしい!」と評価出来る住宅会社を選択してもらって本を書いていただきたいと依頼を受けました。
大変に光栄な事であり嬉しい事でしたが体の事もあって出版社の編集長にはもう少し先になる旨を連絡しました。

御親切に 編集長からは「いつでもいいから、それより体を大切に」という感じの御返事を頂きました。
いつもながらの編集長の優しさにただ感謝するしかありませんでした。

今少しづつですが体の回復に伴って執筆活動も一歩一歩、牛歩のごとくですが始めてみようかと考え歩みだしました。

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独立後、沖縄を除く全国46都道府県の住宅会社の仕事をさせて頂きました。
またほとんどの住宅メーカーの研修、ホームビルダーや地域ビルダー、工務店さんに対してのセミナーも実施させてもらいました。
18年間の間で50社近い住宅会社の会社顧問もさせて頂きました。
随分と全国の住宅業に対しての知識を得ることが出来ました。
日本の中でも大きな温度差がある事も学びました。
以前よりまして、どんな住宅会社がお客様から評価されて業績を伸ばすのかも理解できるようになってきました。

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住宅業の奥の深さを感じる事も出来たようにも思います。
そんな経験値の中から自信を持ってお勧めできる住宅会社を全国から10社ほどお薦めしたく考えています。

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出来ればなるべく全国を網羅するように北から南まで東奔西走して書いていきたいと希望しています。
これからじっくりと時間をかけて実行していきたく思っていますので、声掛けをしました住宅会社様は出来ればご協力をよろしくお願い申し上げます。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
会社員時代、人事に関しては多くの社員の関心事でした。
ご存じのように社員さん達は自分たちの上司を選ぶことが出来ません。
誰が一体自分たちの上司になるだろう・・・当然のことながら期待もありますが不安の種でもあります。

いろんな会社を見てきて感じることですが、いま日本の企業の社員のやる気度がとにかく低い気がしてなりません。
これは以前もアメリカの調査会社ギャラップのデータをお話したことがあります。
日本に於けるやる気のある社員がたったの7%というウソのような実態です。
何だか情けなくなります。
様々な原因があるわけですが、一つの要因として上司が社員のモチベーションを下げていることが挙げられます。

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ほとんどの企業においていかに社員さんたちのモチベーションを高めていくかを考えてはいるようです。
ただ現実には、逆に社員さん達のモチベーションを下げる要因を分析する方を優先順位としては高く考えるべきだと思っています。

僕のよく知っている著名企業においても社長の個人的関係でも「まさかっ」と驚く人事が行われています。
考えられない非常識な飛び級でいきなり役員になってしまうような・・・。
まさに社長が会社を私物化しているような感があります。
社長の好き嫌い人事がそこにあっては大きく関係しています。
自分のイエスマンを側近に置いておきたいという気持ちもあるでしょう。
自分の立場をひっくり返すような対抗馬とも考えられる実力者はむしろ遠ざけるように仕向けていくことも現実にあるように映ります。
常日頃真面目に仕事に励んでいる社員さんにとっては大きなモチベーションダウンの現実です。
逆に多くの社員さん達から人望もあって、仕事もできる人で業績も上げているのに左遷としか考えられない人事が行われている事も存在します。
社長自らの保身のための人事が行われている感覚です。

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こういった人事は結果として真摯に仕事に向かっている社員さん達のやる気を失わせる大きな原因となっています。
いくら常日頃から美辞麗句を並べ社員さんに対して接している社長であっても、実行していることがまるで反対であれば社員さん達はついつい横を向いてしまうものです。

職場の中で現実に起こっているこういった事実を放置しておくのではなく組織文化や組織風土を見直す必要を感じます。
「企業の格差はモチベーションに大きく影響」します。
社員の主体性や当事者意識は企業が生き残っていく為には重要な要因と考えます。
社員が受け身であっては時代を乗り越える新しい価値など生まれる訳がありません。

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最近読んだ書「こうして社員はやる気を失っていく」松岡保昌氏から抜粋です。
「社員がやる気を失っていく上司」に共通する問題
・目を見て話さない、目を見て話せない
・理由や背景を説明しない
・一方通行の指示
・コントロールできる部分を与えない
・話を聞かずに結論を出す
・意見も提案も受け入れない
・言うことに一貫性がない
・感覚だけで評価する
・失敗を部下にせいにする
・部下の仕事を横取りする


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人は感情の生き物です。
人生をかけて働く自分たちの企業が「やる気」を無くす要因が存在することは、企業の業績に大きく影響してきます。
胸に手を当てて、上司は自分の行動を顧みたいものです。


カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
様々な会社で業績回復の手を打ってきました。
その一つの方法が会社にかかってくる電話の対応があります
女性社員研修で取り上げたことも数社ありましたが、この研修だけで随分と社員さん達の意識が変わったように振り返ります。
またこの勉強会の後、研修先の社長から「会社の評判が良くなった」と嬉しい報告を頂いたことも数社あります。

実は電話応対について 僕が支店長になったときには随分と電話がかかってきてから受話器を取るまで時間がかかっていました。
極端な話、10回以上のコールが鳴ってから受話器を取るなんていうこともあったような感じがします。
そのうちだれかが取るだろうみたいな甘えの雰囲気が社内にあったのではないかと振り返ります。
電話を受ける人もだいたいいつも決まっていた感じでした。

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仕事上の「変化」をすることで支店の改革をと考えていた時に、整理整頓や朝礼の充実、日報の重要性、ミーティングの徹底などと共に「よしやろう!」と思い付いたのが会社へかかってくる電話をすぐとる、とにかくすぐとる(好感を持っていただくように取る)ことの徹底でした。

「いいかい、どっちみち電話は遅かれ早かれ取らねばならない」「だったらお客様から気持ちのいい会社ね、と思っていただけるようにすぐとろう」
心理学者パブロフではありませんが条件反射で実行しよう・・・ということで電話が鳴ったら半コールでとる、それも笑顔でとろう! まずは「ありがとうございます」を言ってから、会社名、そして自分の名前を名乗ろうということを決めました。
3回以上コールがあって取る場合は「お待たせいたしました」を最初に言おう、仮にそれ以上お待たせした場合は「大変お待たせいたしました」を言おうと決めました。

そして電話を終える時は相手先が電話を切ったことを確認してからゆっくり静かに受話器を下ろそうということも決め事にしました。

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従来、電話を受ける人と受けない人が二分化されていたのも、1日のうち最低これだけはとろうよといった決め事もして、また一番数多く電話を受けた人を表彰もしました。

1日の研修でこちらがやって見せ、社員さん達にも全員やってもらい徹底を図る事を決定しました。

結果を申し上げます。
大成功でした!
いい意味での緊張感もできました。
社員さんの中から素晴らしい会社に勤務しているんだという空気が生まれてきたように思います。
効果も出てきました。
ちなみにクレームの場合もスピーディな対応が効果的でお客様満足につながりました。

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女性社員研修のテーマとして当時の支店で始めたのですが、素晴らしい社員さんばかりで素直に実践していただきました。
お客様からいい評判を頂きましたし不思議と業績も右肩上がりで進捗していきました。
「素晴らしい!」「いろんな企業が参加している電話応対コンクールに出てみないか」
社内のみならず他社を鏡として更に高いところへ登っていこうと頑張ってももらいました。

業績向上に伸び悩んでいる企業様、お薦めです
電話応対のスピード化、お客様目線に立った電話応対の手法、これだけでも徹底して実行すれば間違いなく会社の明日が見えてきます。

一つ企業の活性化策がかなうと不思議ですね、相乗効果が出てくるものです。
良い歯車が回り始めて業績向上に繋がっても来ます。

現在はメールでの対応が増えています。
メールへの速やかな対応もお忘れないようにしたいものです。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
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新しい年を迎えました。
今年はいつもの年と違います。

昨年12月ブログにも書かせて頂きましたが脊柱管狭窄症の手術をいたしました。
12月5日 手術
12月7日 退院
なるべく体に負担をかけない形での手術でしたが、手術後9日目に突如歩けなくなってしまいました。
病院に連絡して再度手術をするということになりました。
初めて車椅子に乗車しました。
人の手を借りる事に対して申し訳ないという気持ちが起こりました。
12月19日 再手術
12月21日 退院
退院後はこわごわ状態ですが身体を動かし始めています。
有難いことに従来の痛みはなくなった感じはします。
弱々しいですが何とか歩行できます。
ただ残念ながら痺れはとれていません。
そんな中、自分なりにリハビリを始めています。
・・・無理はできませんが。

一部の方々には年賀状にも書きましたが
当たり前ですが徐々に体は衰えていきます。
自分にムチ打って何とか普通に歩けるようになりたいものです。
元気になればまたいろんなチャレンジも試したくなります。
1月は身体の様子を見ながら無理をしないようにするつもりでいます。

何とか、動ける体になってやり残している仕事を頑張りたいという思いでいっぱいです。
依頼されている新しい書籍も書きたいし、顧問会社の業績向上にも寄与したいものです。
「なあにやり抜けるものだよ」
残りの人生、1日1日をしっかりと悔いの無きよう歩んでいきたいものです。

皆さんにとってこの1年が良き年であります様に祈っています。




カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
このブログでは初めて書かせていただきますが、実は2年ほど前から腰の調子が良くありません。
脊柱管狭窄症という病です。
徐々に悪化しているようです。

コロナ禍で以前と比べて自分の時間が取れるようになりました。
ありがたいことに周囲の人から「私がここで良くなったから行ってみたら」とか、 いろんな人に薦められて接骨院や、カイロプラクテックス、鍼灸院、ペインクリニック等いろいろと試しました。
本を読んだり、ユーチューブを観たり自分なりに試行錯誤して改善策を模索もしたつもりです。
ところがなかなか元の体には戻ってくれません。
楽しみだったゴルフも昨年7月以来ご無沙汰状態です。
現在はと言えば整形外科医院に定期的に通院しています。

確かに歩行に困難さを感じます。
痛み止めを飲んで仕事に向かうことも当たり前化してきました。
出張の折など階段の上り下りが苦痛で、エレベーターやエスカレーターに頼る形にもなってきています。
コロナ禍で机に向かう時間が増えたこともこの病の理由の一つにあるようにも思われます。(どうしても痛みの関係上、運動不足になりがちです)
そういえば母親が同じ症状で手術を受けたことがあり遺伝の可能性もあるかもしれません。

そんな中で自分と戦いながら仕事に向かっています。
こうなると心底感じるのは健康である事のありがたみです。
自分でも日によっては比較的調子のよい時もあって、そういう時は随分と能率も上がって行動的になり気分もよいものです。

人間は自分が健康な時にはなかなかそのありがたみに気が付かないものです。
健康であることが当たり前だと思っているのでしょうね。
いずれにしても人はいつかは遅かれ早かれ老いを迎えます。
誰しもが年齢には勝てません。
徐々に無理をしないで生きる方法を考えていく事が賢明です。

悩んだ挙句の決断ですが、実は12月5日手術をすることにしました。
大事に至らなければいいのですが、回復がいつになるかは未定です。
順調ならば今月中旬から復帰させてもらうつもりでいます。
まさかこんな早い時期に自分との病の戦いが始まるとは思ってもいませんでした。
自分の中では、欲張りかもしれませんが、もう一度情熱を振り絞って全国を動き回りたい願望もあります。

自分の人生を振り返るのは、少しばかり早いかもしれません。
随分とたくさんの思い出を創る事も出来ました。
本当にたくさんの方々にお世話になりました。
後悔の少ない、いい人生だったと感じています。
「感謝」の気持ちでいっぱいです。

是非また元気になって皆さんとお会いしたいものです。
可能であるならばもう少し社会貢献させて頂きたいものです。


カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
素晴らしい!!
まさに感動でしたね。
ずっとテレビに釘付けさせられました。
同じアジア代表のサウジアラビアがアルゼンチンに勝利しましたが、再度のジャイアントキリング「歴史的勝利」を日本が起こしました。
勿論サッカー・ワールドカップの日本対ドイツ戦です。
何と言っても相手はこの大会で4度の優勝を誇る強豪、世界ランクも11位。
ちなみに日本は24位ですから、また日本の入ったグループEには世界ランク7位のスペインもいて「死のグループ」とも言われ予選リーグを勝ち抜くことさえ至難の業と評されていました。
前半の状況を見るとボール支配率が80%近くがドイツ、しかもPKで1点取られ、まさにどうなるかという状況でしたね。
後半、森保采配が「ピタっ」と当たり、攻撃に注力したシフトにしてから状況が大きく変化、堂安選手の同点ゴール、そして浅野選手の逆転ゴールへとつながりました。

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素晴らしい!!
僕が感じたことですが、森保監督がポジティブである事に大拍手ですね。
弱気な事なんて一切言わない。
これはチームをけん引するリーダーとして絶対に必要な事と考えます。
また同様に一緒に戦う選手たちもドイツ相手にひるんでいない、これも大拍手です。
今までやってきたことを信じて、自信をもって戦っていく姿勢が勝ちにつながったといって過言でないでしょう。
「俺しかできない」と言ってゴールを決めた堂安選手の自信はその典型でしょう。
ビジネスの世界にもこれは当てはまる事です。
強いリーダー、そしてこんなメンバーの在り方大いに参考になりますね。

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素晴らしい!!
選手のみんながあれだけのハードワークを当たり前にこなしていました。
そして自分の役割をしっかりとこなしていたこと、特にゴールキーパーの権田選手は「権田防衛大臣」と言われるようにナイスセーブの連続でした。
この試合のベストプレーヤーにも選ばれましたね。
一人ひとりはおそらく我の強い選手たちでしょうが、チームワーク、お互いのコミュニケーションをしっかりととっていました。
塊度の高さを感じました。

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素晴らしい!!
日本のサポーターが素晴らしいですね。
「ニッポーン、ニッポーン、ニッポン・ニッポン、バモ・ニッポーン」の歌が会場に大きく響きました。
ちなみにバモとはスペイン語で「さあ、いこう!」といった意味です。
何かホームで戦っているようなそんな場の雰囲気を創っていました。
おそらく日本選手たちの背中を押し大きなモチベーションとなったことでしょう。
試合後の選手たちのロッカールームの整理整頓もきちんとなされていたとの事です。
また折り鶴までが置かれ感謝の言葉が書かれてあったとのことです。
もはやそしてまた嬉しかったのは試合後のサポーターたちのゴミ拾いの光景です。
恒例とさえなった風景でもありますが、今や日本に続こうという国も出てきています。
ロシアのウクライナ侵攻等、いやな方向に進む世界情勢の中で気持ちの良い話題と言ってよいでしょう。

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素晴らしい!!
まだまだワールドカップのゲームは続きます。
今後も多くの感動を与えてくれるものと期待しています。
また感動を通じてまた大きなモチベーションが沸いてくるように感じています。
かつて日本はこのカタールの地ドーハで「悲劇」を味わいました。
今、日本代表の選手たちは自分たちの手でドーハを「歓喜」の場所に変えました。
これからも熱い戦いを繰り広げる選手たちを応援していきたいものです。

「歓喜」の為に私達は頑張ることが出来る事を実感しました。
僕たちは皆、熱くなる魂を持っていることに気づきました。
ぜひ、この教訓を自分達の明日に活かしていきたいものです。

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
僕の仕事のメインは会社顧問、とかくかつての経験を生かしての住宅会社専門の「住宅会社顧問」ですが、講演やセミナーなどもオファーがあります。

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最近の例でいえば、大手の企業での講演や、また某住宅会社でのリーダー研修がありました。
実はこの階層の人たちの研修会が一番多いものです。
そしてまた確かにこのリーダーたちの力が強い組織程、企業としての生産性が高いのも事実です。
ですからどの企業もこの階層の充実が問われるといって過言でありません。

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この階層の人たちに言える事は会社の期待を背負っていることですが、意外や意外上からの指示に対して、本音としては批判的であってもなかなか声に出して言えないのも実情のようです。
実体験から言えばサラリーマン時代、僕もこういったジレンマがありました。
そういった中で自分に課せられた期待値を超える事で、会社に対しての自分の意見が通るようになってきたことも事実でした。
まあ、実に多くの理不尽な思いもしたものですが、経験を積むことや、実績を出すことで徐々に会社からの信頼度も高くなり、自信の存在感が根付いたように振り返ります。

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リーダーたちはどうあるべきなのでしょうか?
一番は率先垂範が求められるといってよいでしょう。
そういう姿勢の中で「この人だったら一緒に仕事をしたい」とメンバーから「信頼」され、認められるリーダーが出来てくると考えます。
また、日々のコミュニケーションの繰り返しの中でメンバーのモチベーションを高める努力も大切な事と考えます。
メンバーに好きな様にやらせてみる、任せる事も必要な事だと判断します。

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WILL-CAN-MUSTの法則というものがあります。
「動機づけの法則」とも言います。
WILLは本人の欲求、どうなりたいのか、どうありたいのかという欲求です。
CANとは本人の能力、自分ならできるという確信、強みを活かせる期待です。
MUSTは本人が従事する仕事の事です。
動機づけが出来れば、やる気が自然に起きてくるというものです。

自分は何が得意なのか・・・
何をやりたいのか・・・
何をやっている自分に意味や価値を感じるのか・・・


そのあたりをしっかりとくみ取ってメンバーのやる気を喚起させていく事がリーダーには必要に思われます。

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今、企業の多くが社員の塊度が弱いように感じています。
逆にこういう時だからこそ社員の一体感があって、同じ方向性に向かって前進するチーム作りが出来れば生産性の高い組織が構築できると信じます。

リーダーの腕の見せ所がそういったところでしょうか?
一人ひとりのメンバーと1日のどこかで顔を合わせ声をかけ、その日常に対して明確な指示を出し、しっかりと認めてあげる事が大切だと考えています。





カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
コンサルタントとして所属している組織の勉強会に参加しました。
たまたまでしょうがパネラーとして選ばれてパネルディスカッションをすることになりました。

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多くの方に見つめられている状態で僕を含め5人のパネラーが話し合いを始めました。
…が、正直しっくりときません。
理由は明確でした。
サラリーマン時代、実務をこなしてきたのは僕一人、他の方々はコンサルタント会社にお勤めの方々ばかりでした。
机上論を言う方々の中で僕だけが現実論・具体論をお話しいたしました。
意見をお話しした最初、多少違和感がありましたが徐々に実務経験の力からか、真実味のある言葉として伝わっていったように振り返ります。

こういった経験は他にも何度か経験したことがあります。
住宅業界にもさまざまなコンサル会社が存在します。
確かにそういった会社の規模は大きいですから情報の量は数多くお持ちです。
ただ、お話をお聞きしていると「そんなことはとてもできませんよ…」といった話がちょいちょいと出てきます。
「あなたは経験なさったんですか」とお聞きしたくもなります。

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また実務で成功なさった方の営業手法のお話も注意しないと住宅業界に通用しない事も多々あります。
人が人生において、おそらく一番大きい買い物になるだろうという住宅は一般的には「会社信頼」や「営業信頼」が求められるといっていいでしょう。
後々クレームにならないような対応が求められます。

早ければいいといった感じの「説得型」の営業スタイルはコンプライアンス上の問題にも該当してくることもあるでしょうし、私達の住宅営業はじっくりと顧客満足をも考えて「納得型」「満足型」で接したいものです。
クーリングオフの適用になったり、のちのち「解約」になっては元の木阿弥です。

「例外のない規則はない」と言いますが、分譲住宅などは少し様子が違ってきたりもします。
またデザイナーズ住宅やローコスト住宅なども営業スタイルが独特なものになる事もあります。
つまりは絶対というものはないんですね。

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営利を目的とした仕事であっても、忘れてはならないのは「お客様」です。
お客様目線で一緒になって考える事は忘れてはならないように思います。

僕の口グセでもありますが、「現実的」「具体的」に対応していく事が大切に思われてなりません。
ディスカッションも現実的な討論の場になって頂くことが不可欠ではないでしょうか。


カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
仕事をしていていつも気になる事があります。
様々な企業に顔を出させていただいて思う事なのですが・・・。
これはもう全国的に言える事です。

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決まってこんなことを質問します。
「皆さん方の会社は組織になっていますか?それとも集団の状態ですか?」
残念ながらほとんどの会社で返ってくる答えは「まだまだ組織になり切れていません」です。

このブログでも書いたことがあるかと思いますが、日本人の仕事に対してのやる気のなさに大きな危惧を感じています。
アメリカの調査会社「ギャラップ社」のデータです。
やる気のある社員6%、やる気のない社員70%、迷惑をかけている社員24%という驚きのデータです。
最近の日本そのものが元気のない国になっているのは、そんなところが起因しているように感じられてなりません。

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例えば、個人的に「仕事」と「作業」の違いを表現すると・・・
自分から主体的(積極的・能動的)に取り組むものが仕事、それに対してやらされ感がある物は作業かな・・・と。

かつて会社員のマネージャー時代、業績の落ち込んだ事業所を任されました。
1ヵ月に契約が取れていない営業が3分の1でした。
当時、営業は毎月契約を取得することがある意味義務付けられていました。
毎月契約してほしいのに契約しない営業がこの数だけいると、契約しなくとも問題ない という雰囲気が社内にまん延していたという感覚がありました。
努力の結果、契約をする営業と、契約しない営業のパーセンテージが逆転して、契約する営業が過半数から66%あたりになってきたら、契約しなくてはという気持ちが全員の営業にしみついていったことがあります。
もちろんその後は業績向上につながりました。

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契約をするためには当然ながら努力が必要です。
努力することは人間的成長につながってきます。
僕はよく社員さんに向かって「自己実現」しよう!と言ってきました。
人は環境の動物です。
仕事に燃える環境を創れば仕事が楽しむことが出来る環境が生まれてくるものです。
素晴らしい社員さん達が育っていったように振り返ります。

最近は残業時間がほとんどなくなってはいますが、それにしても私たちは約3分の1の時間を仕事に費やすのは事実です。
であるならば、何とか意識を切り替えて楽しく仕事をやろう!という気持ちを持ったらいいのじゃないか・・・と思うわけです。
結果が出る仕事をしたいわけです。

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サラリーマン時代、当時一緒に仕事をした仲間との会話です。
「あの頃はよぉーく仕事しましたねぇ」とかえってきます。
確かに随分と多くの時間を仕事に夢中になっていました。
僕のサラリーマン人生、いろいろいろ大変だったのですが充実していたなぁと振り返ります。

会社に顔を出すのが楽しい、仕事をすることが面白い、そういう社員さん達を創っていく事こそが今の自分の使命(務め)ではないかと思う事が多々あります。

直近でもそういった事実にぶつかりました。
人は皆会社に顔を出すだけで仕事をしているという錯覚に陥ります。
顧問という自分の立場から常に申し上げる事は、社員一人ひとりに責任感を持ってもらう、できる限り経営者感覚を持ってほしい…ということです。

そのためにはマネージャーやリーダーは一人ひとりのメンバーを毎日しっかりと見つめ認めてあげる事が重要な事だと考えます。

仕事を楽しみながら悔いの無い良き人生を過ごしたいものです。