カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
このブログでは初めて書かせていただきますが、実は2年ほど前から腰の調子が良くありません。
脊柱管狭窄症という病です。
徐々に悪化しているようです。

コロナ禍で以前と比べて自分の時間が取れるようになりました。
ありがたいことに周囲の人から「私がここで良くなったから行ってみたら」とか、 いろんな人に薦められて接骨院や、カイロプラクテックス、鍼灸院、ペインクリニック等いろいろと試しました。
本を読んだり、ユーチューブを観たり自分なりに試行錯誤して改善策を模索もしたつもりです。
ところがなかなか元の体には戻ってくれません。
楽しみだったゴルフも昨年7月以来ご無沙汰状態です。
現在はと言えば整形外科医院に定期的に通院しています。

確かに歩行に困難さを感じます。
痛み止めを飲んで仕事に向かうことも当たり前化してきました。
出張の折など階段の上り下りが苦痛で、エレベーターやエスカレーターに頼る形にもなってきています。
コロナ禍で机に向かう時間が増えたこともこの病の理由の一つにあるようにも思われます。(どうしても痛みの関係上、運動不足になりがちです)
そういえば母親が同じ症状で手術を受けたことがあり遺伝の可能性もあるかもしれません。

そんな中で自分と戦いながら仕事に向かっています。
こうなると心底感じるのは健康である事のありがたみです。
自分でも日によっては比較的調子のよい時もあって、そういう時は随分と能率も上がって行動的になり気分もよいものです。

人間は自分が健康な時にはなかなかそのありがたみに気が付かないものです。
健康であることが当たり前だと思っているのでしょうね。
いずれにしても人はいつかは遅かれ早かれ老いを迎えます。
誰しもが年齢には勝てません。
徐々に無理をしないで生きる方法を考えていく事が賢明です。

悩んだ挙句の決断ですが、実は12月5日手術をすることにしました。
大事に至らなければいいのですが、回復がいつになるかは未定です。
順調ならば今月中旬から復帰させてもらうつもりでいます。
まさかこんな早い時期に自分との病の戦いが始まるとは思ってもいませんでした。
自分の中では、欲張りかもしれませんが、もう一度情熱を振り絞って全国を動き回りたい願望もあります。

自分の人生を振り返るのは、少しばかり早いかもしれません。
随分とたくさんの思い出を創る事も出来ました。
本当にたくさんの方々にお世話になりました。
後悔の少ない、いい人生だったと感じています。
「感謝」の気持ちでいっぱいです。

是非また元気になって皆さんとお会いしたいものです。
可能であるならばもう少し社会貢献させて頂きたいものです。


カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
素晴らしい!!
まさに感動でしたね。
ずっとテレビに釘付けさせられました。
同じアジア代表のサウジアラビアがアルゼンチンに勝利しましたが、再度のジャイアントキリング「歴史的勝利」を日本が起こしました。
勿論サッカー・ワールドカップの日本対ドイツ戦です。
何と言っても相手はこの大会で4度の優勝を誇る強豪、世界ランクも11位。
ちなみに日本は24位ですから、また日本の入ったグループEには世界ランク7位のスペインもいて「死のグループ」とも言われ予選リーグを勝ち抜くことさえ至難の業と評されていました。
前半の状況を見るとボール支配率が80%近くがドイツ、しかもPKで1点取られ、まさにどうなるかという状況でしたね。
後半、森保采配が「ピタっ」と当たり、攻撃に注力したシフトにしてから状況が大きく変化、堂安選手の同点ゴール、そして浅野選手の逆転ゴールへとつながりました。

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素晴らしい!!
僕が感じたことですが、森保監督がポジティブである事に大拍手ですね。
弱気な事なんて一切言わない。
これはチームをけん引するリーダーとして絶対に必要な事と考えます。
また同様に一緒に戦う選手たちもドイツ相手にひるんでいない、これも大拍手です。
今までやってきたことを信じて、自信をもって戦っていく姿勢が勝ちにつながったといって過言でないでしょう。
「俺しかできない」と言ってゴールを決めた堂安選手の自信はその典型でしょう。
ビジネスの世界にもこれは当てはまる事です。
強いリーダー、そしてこんなメンバーの在り方大いに参考になりますね。

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素晴らしい!!
選手のみんながあれだけのハードワークを当たり前にこなしていました。
そして自分の役割をしっかりとこなしていたこと、特にゴールキーパーの権田選手は「権田防衛大臣」と言われるようにナイスセーブの連続でした。
この試合のベストプレーヤーにも選ばれましたね。
一人ひとりはおそらく我の強い選手たちでしょうが、チームワーク、お互いのコミュニケーションをしっかりととっていました。
塊度の高さを感じました。

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素晴らしい!!
日本のサポーターが素晴らしいですね。
「ニッポーン、ニッポーン、ニッポン・ニッポン、バモ・ニッポーン」の歌が会場に大きく響きました。
ちなみにバモとはスペイン語で「さあ、いこう!」といった意味です。
何かホームで戦っているようなそんな場の雰囲気を創っていました。
おそらく日本選手たちの背中を押し大きなモチベーションとなったことでしょう。
試合後の選手たちのロッカールームの整理整頓もきちんとなされていたとの事です。
また折り鶴までが置かれ感謝の言葉が書かれてあったとのことです。
もはやそしてまた嬉しかったのは試合後のサポーターたちのゴミ拾いの光景です。
恒例とさえなった風景でもありますが、今や日本に続こうという国も出てきています。
ロシアのウクライナ侵攻等、いやな方向に進む世界情勢の中で気持ちの良い話題と言ってよいでしょう。

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素晴らしい!!
まだまだワールドカップのゲームは続きます。
今後も多くの感動を与えてくれるものと期待しています。
また感動を通じてまた大きなモチベーションが沸いてくるように感じています。
かつて日本はこのカタールの地ドーハで「悲劇」を味わいました。
今、日本代表の選手たちは自分たちの手でドーハを「歓喜」の場所に変えました。
これからも熱い戦いを繰り広げる選手たちを応援していきたいものです。

「歓喜」の為に私達は頑張ることが出来る事を実感しました。
僕たちは皆、熱くなる魂を持っていることに気づきました。
ぜひ、この教訓を自分達の明日に活かしていきたいものです。

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
僕の仕事のメインは会社顧問、とかくかつての経験を生かしての住宅会社専門の「住宅会社顧問」ですが、講演やセミナーなどもオファーがあります。

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最近の例でいえば、大手の企業での講演や、また某住宅会社でのリーダー研修がありました。
実はこの階層の人たちの研修会が一番多いものです。
そしてまた確かにこのリーダーたちの力が強い組織程、企業としての生産性が高いのも事実です。
ですからどの企業もこの階層の充実が問われるといって過言でありません。

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この階層の人たちに言える事は会社の期待を背負っていることですが、意外や意外上からの指示に対して、本音としては批判的であってもなかなか声に出して言えないのも実情のようです。
実体験から言えばサラリーマン時代、僕もこういったジレンマがありました。
そういった中で自分に課せられた期待値を超える事で、会社に対しての自分の意見が通るようになってきたことも事実でした。
まあ、実に多くの理不尽な思いもしたものですが、経験を積むことや、実績を出すことで徐々に会社からの信頼度も高くなり、自信の存在感が根付いたように振り返ります。

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リーダーたちはどうあるべきなのでしょうか?
一番は率先垂範が求められるといってよいでしょう。
そういう姿勢の中で「この人だったら一緒に仕事をしたい」とメンバーから「信頼」され、認められるリーダーが出来てくると考えます。
また、日々のコミュニケーションの繰り返しの中でメンバーのモチベーションを高める努力も大切な事と考えます。
メンバーに好きな様にやらせてみる、任せる事も必要な事だと判断します。

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WILL-CAN-MUSTの法則というものがあります。
「動機づけの法則」とも言います。
WILLは本人の欲求、どうなりたいのか、どうありたいのかという欲求です。
CANとは本人の能力、自分ならできるという確信、強みを活かせる期待です。
MUSTは本人が従事する仕事の事です。
動機づけが出来れば、やる気が自然に起きてくるというものです。

自分は何が得意なのか・・・
何をやりたいのか・・・
何をやっている自分に意味や価値を感じるのか・・・


そのあたりをしっかりとくみ取ってメンバーのやる気を喚起させていく事がリーダーには必要に思われます。

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今、企業の多くが社員の塊度が弱いように感じています。
逆にこういう時だからこそ社員の一体感があって、同じ方向性に向かって前進するチーム作りが出来れば生産性の高い組織が構築できると信じます。

リーダーの腕の見せ所がそういったところでしょうか?
一人ひとりのメンバーと1日のどこかで顔を合わせ声をかけ、その日常に対して明確な指示を出し、しっかりと認めてあげる事が大切だと考えています。





カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
コンサルタントとして所属している組織の勉強会に参加しました。
たまたまでしょうがパネラーとして選ばれてパネルディスカッションをすることになりました。

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多くの方に見つめられている状態で僕を含め5人のパネラーが話し合いを始めました。
…が、正直しっくりときません。
理由は明確でした。
サラリーマン時代、実務をこなしてきたのは僕一人、他の方々はコンサルタント会社にお勤めの方々ばかりでした。
机上論を言う方々の中で僕だけが現実論・具体論をお話しいたしました。
意見をお話しした最初、多少違和感がありましたが徐々に実務経験の力からか、真実味のある言葉として伝わっていったように振り返ります。

こういった経験は他にも何度か経験したことがあります。
住宅業界にもさまざまなコンサル会社が存在します。
確かにそういった会社の規模は大きいですから情報の量は数多くお持ちです。
ただ、お話をお聞きしていると「そんなことはとてもできませんよ…」といった話がちょいちょいと出てきます。
「あなたは経験なさったんですか」とお聞きしたくもなります。

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また実務で成功なさった方の営業手法のお話も注意しないと住宅業界に通用しない事も多々あります。
人が人生において、おそらく一番大きい買い物になるだろうという住宅は一般的には「会社信頼」や「営業信頼」が求められるといっていいでしょう。
後々クレームにならないような対応が求められます。

早ければいいといった感じの「説得型」の営業スタイルはコンプライアンス上の問題にも該当してくることもあるでしょうし、私達の住宅営業はじっくりと顧客満足をも考えて「納得型」「満足型」で接したいものです。
クーリングオフの適用になったり、のちのち「解約」になっては元の木阿弥です。

「例外のない規則はない」と言いますが、分譲住宅などは少し様子が違ってきたりもします。
またデザイナーズ住宅やローコスト住宅なども営業スタイルが独特なものになる事もあります。
つまりは絶対というものはないんですね。

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営利を目的とした仕事であっても、忘れてはならないのは「お客様」です。
お客様目線で一緒になって考える事は忘れてはならないように思います。

僕の口グセでもありますが、「現実的」「具体的」に対応していく事が大切に思われてなりません。
ディスカッションも現実的な討論の場になって頂くことが不可欠ではないでしょうか。


カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
仕事をしていていつも気になる事があります。
様々な企業に顔を出させていただいて思う事なのですが・・・。
これはもう全国的に言える事です。

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決まってこんなことを質問します。
「皆さん方の会社は組織になっていますか?それとも集団の状態ですか?」
残念ながらほとんどの会社で返ってくる答えは「まだまだ組織になり切れていません」です。

このブログでも書いたことがあるかと思いますが、日本人の仕事に対してのやる気のなさに大きな危惧を感じています。
アメリカの調査会社「ギャラップ社」のデータです。
やる気のある社員6%、やる気のない社員70%、迷惑をかけている社員24%という驚きのデータです。
最近の日本そのものが元気のない国になっているのは、そんなところが起因しているように感じられてなりません。

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例えば、個人的に「仕事」と「作業」の違いを表現すると・・・
自分から主体的(積極的・能動的)に取り組むものが仕事、それに対してやらされ感がある物は作業かな・・・と。

かつて会社員のマネージャー時代、業績の落ち込んだ事業所を任されました。
1ヵ月に契約が取れていない営業が3分の1でした。
当時、営業は毎月契約を取得することがある意味義務付けられていました。
毎月契約してほしいのに契約しない営業がこの数だけいると、契約しなくとも問題ない という雰囲気が社内にまん延していたという感覚がありました。
努力の結果、契約をする営業と、契約しない営業のパーセンテージが逆転して、契約する営業が過半数から66%あたりになってきたら、契約しなくてはという気持ちが全員の営業にしみついていったことがあります。
もちろんその後は業績向上につながりました。

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契約をするためには当然ながら努力が必要です。
努力することは人間的成長につながってきます。
僕はよく社員さんに向かって「自己実現」しよう!と言ってきました。
人は環境の動物です。
仕事に燃える環境を創れば仕事が楽しむことが出来る環境が生まれてくるものです。
素晴らしい社員さん達が育っていったように振り返ります。

最近は残業時間がほとんどなくなってはいますが、それにしても私たちは約3分の1の時間を仕事に費やすのは事実です。
であるならば、何とか意識を切り替えて楽しく仕事をやろう!という気持ちを持ったらいいのじゃないか・・・と思うわけです。
結果が出る仕事をしたいわけです。

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サラリーマン時代、当時一緒に仕事をした仲間との会話です。
「あの頃はよぉーく仕事しましたねぇ」とかえってきます。
確かに随分と多くの時間を仕事に夢中になっていました。
僕のサラリーマン人生、いろいろいろ大変だったのですが充実していたなぁと振り返ります。

会社に顔を出すのが楽しい、仕事をすることが面白い、そういう社員さん達を創っていく事こそが今の自分の使命(務め)ではないかと思う事が多々あります。

直近でもそういった事実にぶつかりました。
人は皆会社に顔を出すだけで仕事をしているという錯覚に陥ります。
顧問という自分の立場から常に申し上げる事は、社員一人ひとりに責任感を持ってもらう、できる限り経営者感覚を持ってほしい…ということです。

そのためにはマネージャーやリーダーは一人ひとりのメンバーを毎日しっかりと見つめ認めてあげる事が重要な事だと考えます。

仕事を楽しみながら悔いの無い良き人生を過ごしたいものです。

カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
毎年この季節になると色づき始めた木々に魅せられて小旅行に出かけてみたくなり、新緑の季節に顔を出した隠れ家的な蕎麦フレンチの温泉宿にリピーターとして足を運びました。
紅葉には少し早いかなと思わせる時期ではありましたが、天気に恵まれてリフレッシュさせてもらうことが出来ました。

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この宿、南信州にあって、部屋数が八部屋しかないこじんまりした温泉宿です。
先回は私たち二人だけの貸し切り状態で、なんとも申し訳ないような感じでもてなしを受けました。
今回は旅行のキャンペーンも関係するのでしょうが満室状態、宿の皆さんも忙しく立ち振る舞われておられました。
僕もお土産券を頂きありがたく早速使わせていただきました。

コロナ感染の声を聞いてからはもっぱら国内の温泉宿に癒しを求めています。
それも極力小さな宿、宿に入ってもほとんど他のお客様と一緒にならないようなこじんまりとした佇まい、それでいて温泉の湯にこだわりもあります。
また食事にも、普段とは違った趣を味わいたく色々と各地の(…と言っても自宅から車で出かけられる範囲以内ですが)宿を物色しています。
おかげさまで随分と多くの温泉宿が頭の中にはインプットされてきました。
おそらく温泉好きの方々とは話が合うのではと思います。

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仕事柄でしょうね、そういった宿の方々のおもてなしが気になったりもします。
満足度は温泉の質や料理ももちろん関係しますが、接客して下さるお宿の皆さん方の対応から判断されることが多いですね。
素晴らしい宿と期待して宿泊させていただいても、期待外れで残念ということも遭遇します。
宿に宿泊された方々からの口コミを拝見しても、「素晴らしい!」と高評価される場合と「もう2度と宿泊しません!」と厳しいご意見がある時があります。
1つ1つの口コミの意見に対して、毎回毎回しっかりと返事を書かれている宿もあります。(素晴らしい事ですね)
かつての自分の住宅会社のマネージャー時代のクレーム対応と似たような感覚で見つめてしまうこともあります。
ほとんどの宿が午後3時からのチェックイン、朝は11時がチェックアウトという状態ですから、その隙間に掃除やら片付けやらいろいろと雑務をこなされるのでしょうが、想像するに随分と大変なのではと推測します。

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僕のように料理には鶏肉はダメですので他の物と変更してください…などとわがままを言う宿泊客の方も少なからずはおられるでしょうし・・・。(鳥アレルギーです。申し訳ありません)
「一期一会」の出会いをいかに気持ちよく過ごしていただくか、大変な努力があるように感じてなりません。
そしてそういった中から更なるリピーターを創っていく事は、まさに努力のたまものと言ってよいのではと思います。

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今回のお宿も心がこもった接客が印象的でした。
嬉しかったのは先回お会いした時の話した内容をスタッフの方が覚えていてくれたことでしょうか。
お客様に関心をもって接することはとても大切なことに思われます。
「ありがとうございます」
また機会を見つけて違った季節に訪ねてみようと感じさせてくださる素敵なお宿でした。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
12月号の『経済界』の表紙を飾っている男性がいます。
M&Aキャピタルパートナーズの社長である中村悟社長です。
僕が積水ハウスの多摩支店長時代、3年間一緒に営業メンバーとして頑張って頂いた当時の懐かしい社員さんです。

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彼は設計として入社し、その後営業を経験して「自己実現」を目指して積水ハウスから起業しました。
僕の方が会社を辞めたのは少し早かったですね。
今も彼から餞別に頂いたグッチの財布を貴重な思い出として持っています。
その2年後でしょうか、彼も起業しました。
最初は苦労もあったと聞きましたが、苦労が実りましたね。
本当によく頑張ったと敬服します。

僕に会うと「支店長、熱いですね」とよく言ってくれましたが、僕よりはるかに彼の方が「熱い」人間だったような気がしてなりません。
「飲みにつれていって下さい」とよく誘いをくれた社員でもありました。
行きつけのクラブで女性にもてていたことも懐かしい思い出ですね。
彼とは何か通じるものがあって気が合いました。
とても気持ちの良い人間で、彼と会うときは何かいつも嬉しい気持ちがしたものです。

当時、営業として優秀だった彼の書類も僕の手元に残っています。
・コンサルティング営業のための提案力強化策
・行動計画(情報入手・現地調査・見積依頼)
・オーナー様との接触の重要性
・プロの営業としての専門知識、コンサルタント能力を向上させる・・・・・
です。

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ご存じでしょうか?
彼が社長を務める『M&Aキャピタルパートナーズ』、皆さんも、テレビでライオン社長が出てくる
印象的なコマーシャルを見たことがあるのではないでしょうか。
なんと日本で一番社員さんの年収が高い会社としても有名です。

日本社会の社員さんの平均年収が426万円ぐらいだと記憶しています。
そんな中で2021年度の彼の会社の社員平均年収は2269万円、ダントツの日本1です。
ちなみに第2位のキーエンスは1751万、あの三菱商事が1678万、伊藤忠商事が1627万ですからM&Aキャピタルパートナーズの年収の高さがひときわ目立ちもします。
ちなみに社員平均年齢は31.2才です。

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中村社長は固定給+インセンティブ+業績連動賞与という給与方式を取り、「インセンティブ」に関しては上限の無い支給になるとしています。
新卒社員は採用せず、証券会社や銀行出身者などのキャリア採用を中心にしてもいます。
彼の会社、M&Aキャピタルパートナーズはマザーズに上場してすぐ翌年、東証1部にも上場しました。
その彼の本社は東京駅のビルの38階ですが、彼と会った時「一番うれしかった時は上場した時に鐘を鳴らしたこと」と僕に話してくれました。

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眉を挙げ上をみて前進する中村君は自己実現を果たして大なる会社を築き上げました。
沈滞する日本経済を彼の力で立て直ししてくれるであろうと期待もしたく思います。













カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
日本中の多くの住宅会社に顔を出させていただきます。
ありがたい事だと思います。
大きく分けるとオファーを頂くのは業績が良くてさらに上を目指そうという意識の高い社長のおられる会社と、経営が厳しくて何とかしようともがかれている会社でしょうか。

ある会社の社長は「会社がつぶれる寸前です。何とかなりませんか。すぐにでも来て頂きたい」と連絡が入ったこともありました。
すぐさまその会社に行き社長から問題点をお聞きしました。
その後、社員さんに集まっていただきお話を伺ったのち、現実の状況と解決策をお話しし賛同を得て、今現在は順調に経営をなさっておられます。
内なる目で会社を見るのでなく、外からの眼で見つめる事が大切な事ですね。
僕の話を素直にお聞きくださって実行なさった社長はじめ社員さん達の努力のたまものだと感心します。

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そういう私自身、自分の勤務していた会社の中の停滞していた事業所のトップを任せられました。
それまで営業として販売一筋でしたが、初めて経営を経験することになったわけです。
やりがいもありましたが 責任の大きさを痛感しました。

まずは現状から「変化」することに力を入れました。
「働き甲斐のある環境をつくろう」がテーマです。
1、仕事のメリハリをつける
2、明るく元気な職場
3、契約量の増大
4、契約の質の向上、
5、地域密着の推進
6、顧客満足度のアップ
7、他事業所との交流

そんなことを意識付けしました。

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そして
・活力のないところに成果はない
・工夫・改善・改革こそ日常
・時間は命、時間は金
・お客様の建築現場こそ真の展示場
・「思ったことを言う」「言ったことを行動する」「やり始めたらやり抜く」


そんなスローガンのもと、トップである自分が一番動けば必ずみんながついてくるに違いないと信じて動きました、
「何かあったら相談して下さい」ではなく、自分から社員さん一人ひとりに同行することで問題点を探り、解決の方向へもっていく様務めもしました。

「具体的である事、現実的である事」を意識付けしました。
厳しく叱りもし、褒めもし、社員さんの感情に働きかけをしました。

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1年間経過して結果が出ました。
本社から成功事例として活性化の状況を全国会議で発表するように依頼がありました。
光栄なことで、社員さんと共に壇上に立ちました。

ご縁を頂く住宅会社にも、多くの悩みが存在します。
客観視し、透徹した眼で、成功体験を伝授して、改善策を創っていきたく考えます。



カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
顧問先の会社で今後会社としての方向性を尋ねられました。
個人住宅専門に分譲と注文住宅の販売をしている住宅会社です。
僕としてはこの会社がまだ未経験の賃貸住宅の販売をお薦め致しました。
また、中古住宅についての販売にも関与していくように提言いたしました。
最近は空き家も事業の1つとして考えていく事をお薦めしています。

この賃貸住宅(アパート)については積水ハウスや大和ハウス工業を中心とした住宅メーカーが手掛けているのが殆どです。
他には大東建託や東建コーポレーションなども本格的に事業として取り組んでいます。
そんな中で、僕としてはアパートはもっと個性があっていいのじゃないかと考えます。
何か・・・全体に同じような建物が多いですね。

実は昨今、デザイナーズの戸建て住宅が人気で営業力がなくとも販売に至っていることが事実として存在します。
顧問として関与した住宅会社はSNSにたけていて顧客からの多くの引き合いがあるのが何よりの強みでした。
但し営業力が無くて業績に結びついていなくてそれが問題点でした。
つまりはこの会社、営業力を付ける事で格段に販売戸数が増えました。

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住宅メーカーの多くが今後の経営を考慮して多角化にかじを切っています。
リフォーム、賃貸住宅、中古住宅、空き家などが対象です。

今回はまずアパートをお薦めしました。
現役の頃、首都圏のアパート委員長を任されていたことがあります。
当時委員長としていろいろとアパート販売についての試行錯誤をしていました。
そこで感じたことはアパートが入居者の想いが反映されていないという事でした。
確かに、アパートの販売は一般住宅と比較してアパートオーナーと契約します。
完成した建物に入居しないオーナーさん目線で住まいがつくられていました。

例えば、お風呂の中にトイレが存在していました。
(これは完全に分離した所、入居者の満足度が大きく上昇しました)
下駄箱が付いていましたが、入りきれない靴が溢れていました。
(天井までの下駄箱クロ―ゼットにして収納量を増やしました)
キッチンも一般住宅と比較してお粗末なものが当たり前でした。
(対面型を導入しました)
そこでアパートプランを抜本的に改善したことで、予算的には値段が高くなりましたが、入居者からの評判は一気に上がり、入居率の改善につながりました。
オーナーさんからは入居率向上で喜ばれましたし、税金面や相続の問題点などに積極的に関わったことで信頼関係が構築出来ました。

現在もホテルに宿泊すると顧客目線になっていないホテルにたびたび遭遇します。
アパートも僕の目線から見るとまだまだ修正したい部分が多い状態です。
個人住宅でデザイナーズ住宅が顧客に支持されたように、アパートこそ若い人たちが入居していますから、デザイナーズ性を高める事が要求されます。
そこに成功するための要因があると見込んでいます。

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他にも必要用件が数多くありますが、そのあたりは僕の得意分野で企業秘密ですが・・・。(笑)





カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
住宅会社の顧問としてありがたいことに長く仕事を頂いています。
積水ハウスを退職して独立して18年間、沖縄を除く46都道府県ですから、本当に全国各地で仕事をさせて頂きました。
そこで感じたことはやはり住宅会社は地域密着産業であるという事です。

もともと我々の住宅産業は「地縁」と「血縁」関係から仕事を受注するというところから端を発していると考えます。
大きな買い物だけに何よりも顧客からの「信頼」がある事が求められていたように思います。

殖産住宅、太平住宅、日本電建といった住宅会社が台頭し、その後は大和ハウス工業や積水ハウスに代表される住宅メーカーの時代があって、今に続き、現在は地域ビルダーやホームビルダーがメインとなってきています。

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さて分譲住宅について触れてみたく思います。
全国的には地価の高い・低いの相違があって分譲地の土地の大きさがいろいろです。
例えば顧問をしていた岩手の会社では分譲地の大きさは1邸当たり80~100坪でした。
また土地が大きい事もあって平屋が多かったように記憶しています。
(最近は全国的に平屋が増えてきていますね…特に九州は多いですね)
都市部へ行けば行くほどに土地の大きさが小さくなってきてさいたま市辺りでは1邸当たり30~40坪が中心でした。
そして都市部には2階建てが主流ですが、時として3階建ての分譲も存在しました。

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駐車場について述べると、地方ほど駐車場スペースが必要で2台から時には3台分確保されている場合もあります。
都市部は公共機関の便の良さもあって1台~2台がほとんどですね。

そんな中、販売しやすい分譲住宅はというと、僕が常々考慮した一番は周辺環境でした。
生活しやすい事です。
ここだったら住みたいと思わせる場所である事です。
50区画以上の大きな分譲地では、例え周辺の土地より価格が高くとも付加価値を付けて魅力ある分譲地を創るように工夫しました。
時代背景もありますが、販売初日に全邸即完売(しかも抽選で)ということもありました。

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また健康面にも絡みますが日当たりが良い事です。
支店長時代、随分と数多くの分譲地を購入もしましたが、この周辺環境と日照を一番重視しました。
そして分譲地を購入するだろうと思われるターゲットのお客様層のニーズやウォンツをリサーチすることに力を入れたと振り返ります。
それによって総額が決まりプランニングも決まってきます。

また 多くの営業社員を抱えてもいましたから、自分たちが欲する分譲地でもある事も頭にありました。
当然ながら自分たちが魅力を感じない物件ではお客様にもおすすめは出来ません。
他には分譲地も女性目線で考えていく事もポイントと言ってよいと考えます。

便利さという点では戸建て分譲はどうしてもマンションに比べて温度差を感じる事も多く(販売価格にも大きな影響も出ますね)戸建ては自然環境を重要視した方が良いですね。

お客様に対して周辺の環境も商品であるという考え方を持つことがとても重要だと考えます。
ですから個別にお客様をご案内する場合であっても、お客様目線に立って生活するためのいろんな種類の生活必要な施設(例えば、学校・スーパー・医療施設・駅・公園など)はしっかりと、時間をかけて詳しく案内しておきたいものです。
極力お客様を自分の車にご乗車頂いて、一体感の中でたくさんの雑談も交えながら…だからこの分譲住宅はかけがいの無いあなただけの住まいです…というようにお薦めしたいですね。

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個人的にも多くの分譲地を手掛け、また販売もしてきましたが販売するための住宅にほれ込むことこそが一番のポイントだと思います。