カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 少し時期が早いですが、セミナーのご紹介です。
一般社団法人「中部産業連盟」主催で10月5日(木)僕のセミナーが実施になります。
テーマは『強いチームで成果を出せる営業マネージャーの役割と成果』というものです。

20170815-IMG_20170815_0001.jpg-1.jpg 20170815-IMG_20170815_0002.jpg-1.jpg

 時間は10時から17時までと少し長めですが、たっぷりとマネージャーの成功体験をお話しさせていただきます。
 場所は名古屋市東区白壁3-12-13 中部産業連盟研修室です。
ちなみに費用は会員様が28000円、一般の方が33000円です。
少しお高いかもしれませんが費用対効果は抜群です。

 肝心の内容はというと・・・・・
1、チームの活性化を図れ!
2、時間は資源!人は財源!
3、マネージャー・リーダーの条件
4、地域に根差し、市場を把握しよう
5、業績アップ、強いチームの作り方・・・・・となっています。

 かつてカンブリア宮殿にお出になった滋賀県・びわこホームの上田社長(現在は会長)も受講して頂きました。
他にも全国的に著名で業績を出してらっしゃる建築関連の社長さんたちが過去来、数多く受講されています。
 お待ちしております。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 暑い日が続いています。
皆さんにお見舞い申し上げます。
どうかご自愛いただきたいものです。

20170815-yjimage.jpg-0876.jpg 20170815-yjimage.jpg-9548.jpg

 お盆ということもあって両親の墓参りに行ってきました。
毎月1回は必ず顔を出しているのですが、お盆ということもありこの日ばかりは溢れんばかりの人でいっぱいでした。
月初に生けた花も10日過ぎれば、暑さのせいでもうドライフラワー状態、新しい花を掲げました。
水を打ち、草を除去し、墓石を洗って掃除をします。
心まで洗われるようなそんな感じがして気持ちがいいものです。
お線香の香りがこんなにもいいものなんてかつては思わなかったものです。
数珠を握りしめて少しの時間両親と対話をしました。

 さて、甲子園では熱い戦いが繰り広げられています。
毎年楽しみにしている行事でついつい目を食い入るように観戦してしまいます。
 先日大学のOB会で知り合った大矢正成さん(元JR東海監督)がテレビ解説をしてらっしゃいます。
 また父親の教え子であり、弟の岐阜高校時代の野球部の後輩でもある元トヨタ自動車野球部監督の広瀬寛さんも解説者です。
 岐阜県立関高校時代の後輩、五島卓道氏が木更津総合高校の監督をやっていたり、自分の身近な人が頑張ってらっしゃって興味が深まりもします。
僕も熊本に5年以上毎月仕事で顔を出していますが、同じ年でかつては岐阜県立岐阜商業のピッチャーだった鍛治舎巧氏が熊本・秀岳館高校の監督で今回は優勝候補です。
過去3回連続でベスト4となっており、秀岳館での最後の監督となる今回に期待を込めて応援しています。
 人はどこかに自分と共通点を持っていると思わず応援したくなるものですね。

20170815-yjimage.jpg-1111.jpg 20170815-yjimage.jpg-0968.jpg 20170815-yjimage.jpg-0352.jpg

 秀岳館高校は強豪横浜高校に6対4で勝利し、次は中京大中京高校を破った広陵高校との戦いになります。
楽しみですね。
同じ年齢の鍛治舎監督の頑張りを見ているとこちらまで、手に力が入ります。
熊本県大会では体の調子を崩されたということですが、どうか甲子園では元気で情熱を振り絞ってほしいものです。
力いっぱいの戦いは全国の人に元気を与えてくれるに違いありません。
球児たちの悔いのない青春を祈っています。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
  20170809-yjimage.jpg-444.jpg 20170809-yjimage.jpg-33.jpg

 関西の会社に顔を出しています。
いつも気持ちの良い会社です。
社長も笑顔で迎えてくださいます。


 どうしたら住宅は売れるんですか・・・?
人生で一番の大きな買い物はどうやったら販売できるのですか・・・・?
そういった疑問を持つことはごく当たり前なことかもしれません。

 そういった営業の皆さんと勉強会を実施しました。
まず自分開示からはじめます。
お客様は知らない人から住宅を買いたいなんて思わないですよね。

 お客様の心に飛び込むアプローチ方法・・・どうするか。
まずは共感ゾーンを作ったらどうでしょう。
 お客様の心を開いてもらうにはしっかりとお客様の話を聞くことが大切ですね。
お客様に「イエス」「ノー」で答えていただくクローズド質問、その延長線上にオープン質問を加えます。

 商品を購入してもらうためにメリットを伝える・・・・・。
ビジュアル化で分かりやすくお話しする・・・。
第三者の購入例をあげる・・・・。
お客様の本心を知るために「もしも・・・・」と質問してみる。
この日もあっという間に時間が経過していきました。

20170809-DSC04944.jpg-1.jpg 20170809-DSC04938.jpg-1.jpg


 受講してらっしゃる皆さんの真剣さが印象的でした。
またチームのマネージャーが熱心で、帰社した後「本日もとても参考になる研修ありがとうございました」とのメールをいただきました。

20170809-yjimage.jpg-555.jpg 20170809-DSC04258.jpg-1.jpg

 僕の仕事は、時として厳しい話もしなくてはならない時があります。
対象である企業の明日を真摯に考えるとき、必然的にお話ししなくてはならない場合もあります。
 関与先企業の成長、業績向上、社員さんたちの人間的成長、モチベーションアップ、そんなこと一つ一つが僕の指針(やる気の源)になっています。
「ありがとうございます。またお会いしましょう。」

 
 
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 東京にて大手建築会社での第2回目の研修会を実施しました。
研修対象は設計社員チーム、こういう状況はかつて積水ハウス時代に数多く経験しました。

20170805-DSC04581.jpg-2.jpg

 この日のテーマは「クレーム対応と顧客満足の高め方」
感心したのは皆さん方クレームに対して前向きに考えてらしゃる方が多いことでした。

 かつての僕はといえば・・・・。
愛知県・岡崎支店時代は、毎日といってよいほど支店長の僕のデスクの上にはクレームの書類がありました。
エリアであった愛知県三河地方はトヨタ自動車の企業城下町、住宅業界と比べてもっと細かい技術を必要としている皆さん方がお客様たちでした。
我々の寸法基準がミリであるとすれば、車関連はミクロンが基準です。
いやでしたねぇ。「今日はどんなクレームなんだろう?大きなクレームでなければいいけれど・・・」

当時の僕はといえば、ついついクレームに対しては及び腰で対応していました。
クレームが「お客様から会社に対しての期待の声」と気づくのは3年後、他社も同じエリアで同じ仕事をしているのですから、クレーム対応で他社との差別化を図ろうとしたのがそれからでした。
 クレームに真摯に取り組むようになってからさらに業績はアップ、エリア内業界シェアも第1位になって紹介も増え社内トップの実績に結び付いたのです。

20170805-DSC04924.jpg-1.jpg 20170805-DSC04923.jpg-1.jpg

 この日の研修ではお客様対応で当時ポイントにした3つの事項をお話ししました。
1、お客様に自分たちの顔が見える仕事を実行すること。
 ・会社代表としての責任者の挨拶
 ・契約後もお客様とのふれあいの継続
 ・建築現場の視察
 ・着工アンケートの有効利用
 ・お客様カルテの作成

2、お客様に対して「形」を見せる仕事。
 ・ご入居後の説明会
 ・近隣の方への挨拶
 ・建築途中の現場の写真による報告
 ・展示場としての建築現場作り

3、建築のプロとしての仕事をする。
 ・アドバイス能力の養成
 ・トータルな設計提案
 ・スピード対応
 ・完全処理
 ・暮らしのサポート体制・・・・・などでしょうか。

 お客様は私たちに対して大きな期待を持ってらっしゃいます。
時にはその期待がクレームといった形になって顔を出したりもします。
クレーマーほど、そのお客様にしっかりと対応すると、会社のサポーターになるといった法則もあります。(ジョン・グッドマンの法則)
しっかりと真摯にクレームに対応したいものです。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 恥ずかしい話、起業してからというものほとんど休日なしでやってきました。
休日はなくとも、休息があればいいじゃないかなんて思ってもいました。
近頃、読者の方はお気づきでしょうが、そんな意識が変化してきていることは事実です。
健康であることの重要性、元気であるからこそ社会貢献できる・・・・その為には心も体も休ませてあげることが大切なこととようやく悟ったのです。(遅いですが・・・)
 そんな訳で仕事をシャットアウトしての旅です。

 月末から3日間、石川・山代温泉と、岐阜・下呂温泉に心を置きました。
ゆったりと自分癒しの温泉旅行がしたいが本音です。
山代の宿は18部屋しかなく、宿泊客と会うことがほとんどありません。
事実、お風呂に入ってもほとんど貸し切り状態でした。
かつて前田家と縁もある、また北大路魯山人が愛した宿でもあるそうです。
確かに風情のある佇まい、また女将さんをはじめとして従業員の皆さんの接客の素晴らしさも目立ちました。

<br /> 20170802-room12-thumb.jpg

 また宿泊した夜、すぐ近くの神社を舞台にして「山代大田楽」が行われていました。
平安時代から室町時代にかけて熱狂的に日本全国で流行した芸能「田楽」を、狂言師8世野村万蔵が今日的に再生し創造した祝祭です。
 躍動感あるリズムと踊り、華やかな装束、冴えあたる笛の音、松明の炎が、不思議な世界を作り上げ興奮を覚えました。

20170802-DSC04825.jpg-1.jpg 20170802-DSC04827.jpg-1.jpg

 翌日は個人的には3回目になりますが「永平寺」へ、暑い日ではありましたが、ここはたくさんの参拝客でいっぱいでした。
前回、前々回は春と冬に来ましたが夏は初めてでまた違った趣がありますね。
セミの鳴き声が舞う中で樹木が創る日陰が一服の清涼水の役目を果たしていました。
また修行僧さんたちのてきぱきとした言動が印象的でもありました。

20170802-DSC04874.jpg-1.jpg 20170802-DSC04865.jpg-1.jpg
20170802-DSC04858.jpg-1.jpg 20170802-DSC04854.jpg-1.jpg

 そして下呂温泉へ、下呂は僕の生まれ故郷でもあります。
産声をあげてからから中学1年まで人生で一番多感な時期をここで過ごしました。
有馬・草津と並んで日本3名泉の一つである下呂温泉は、お湯に入るやそのツルツル感が最高ですね。
この日の宿は下呂市全体を見下ろす、高台に建つ、新幹線に乗車すると目の前にある「ひととき」の雑誌の裏表紙を毎月飾っているお宿でした。
「宿屋が夢見た宿」また「今宵天空に遊ぶ・・・」と称しているだけあって確かに部屋からの眺めは最高、感動的でもあります。
また料理や部屋だけでなく顧客アンケートの内容も参考になりました。
 接客や館内設備、客室や食事について聞くだけでなく、「私共も参考にさせて頂こうと思いますので、お客様が今までご宿泊された中で、最も印象に残っていらっしゃる旅館をお聞かせください」というものでした。
そういう姿勢があることこそ、感動を生むのではないかと思われます。

20170802-facilities02-thumb.jpg 20170802-room15-thumb.jpg

 3日目は高山へ足を運びました。
外国人観光客の多さにはびっくり仰天でしたが、いつもながら昔と今がいいコントラストでマッチングしていていつ顔を出してもいい気分です。
恒例の大好物のみたらし団子をいただきます。
香ばしさが漂いつい口にしてしまいます。
またかき氷も頂きましたが、量が半端ない大きさでした。
街中ではついつい「さるぼぼ」を抱きしめてのカメラ撮影です。
父はこの高山の「陣屋跡地」の中、飛騨教育事務局で指導主事の仕事をしていました。
古い街並みにはついつい癒されます。
高山はまたいつか来ようという気持ちになる魅力を持った街でもあります。

20170802-DSC04893.jpg-1.jpg 20170802-DSC04899.jpg-1.jpg 20170802-DSC04912.jpg-1.jpg

 「おもてなし」の心を自ら学ぼうとしている自分がいるようです。
我々住宅業界と旅館業とはたくさんの共通点がありますよね。
学んだ教訓はしっかりと、はっきりと住宅業界にも伝授していきたいものです。



カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 今ではウソのような話ですが、かつて我々の業界が「売り手市場」だったことがあります。
住宅を購入したいというお客様を前に抽選で分譲住宅を販売したこともありました。
振り返れば懐かしい思い出ですね。

 時代と共に我々の周囲にも「変化」が訪れるのは常です。
住宅業界もまた完全な「買い手市場」となってきています。
ところがです。
全国の住宅会社(メーカーからビルダー、工務店)の中にはいまだに昔を引きずっている会社があります。

 かつて積水ハウスの東京・多摩支店長時代、東京のアパート委員長も兼任していました。
お客様満足を考え、高めていく事を会社としても真剣に考えていました。
個人住宅は随分と顧客満足度を追及していたのですが、アパートは我々の直接の契約先(お客様)がアパートオーナーということもあって入居者満足を上げていく事はあまり関心ごとになっていなかったように振り返ります。

20170728-yjimage.jpg-987.jpg 20170728-yjimageWHO4CBRR.jpg 20170728-yjimageHQQ4OOPW.jpg

 そこで入居者満足を考えようということを提案しました。
具体的には・・・・・
・下駄箱はクローゼットにしてサイズを大きくする、
・キッチンは一般住宅に近いものを採用する
・お風呂の中にトイレを設けない(別々とする)
・戸建て感覚でプランニング
・1階部分には専用庭を創る
・和室を洋室に変化させる・・・・・など。

 現在ほとんどのアパートやマンションはお風呂とトイレが別になっています。
18年前の設計変更(反対意見もありました)が今や当たり前となってきています。
思い切って決断して全国のアパートのプラン集を変更したことが実っているといって過言でありません。
リーディングカンパニーである積水ハウスが先陣を切ってプラン変更したことで全国のアパートが変わってきたのです。

 住宅も徐々にではありますが変化しています。
今までの住まいが本当にそこに住まう人たちにとって住みやすいのか・・・?
そこで構造面から価格面、使い勝手など総合的に考えてみようと取り組みをしています。
また住まいは今、女性目線で考えることが不可欠ともなってきていますね。

20170728-DSC04809.jpg-1.jpg 20170728-DSC04808.jpg-1.jpg
20170728-DSC04803.jpg-1.jpg 20170728-DSC04802.jpg-1.jpg
20170728-DSC04813.jpg-1.jpg 20170728-DSC04812.jpg-1.jpg

 この3日間も東奔西走しました。
九州の会社では新入社員研修。
嬉しいですね。
新人さんたちが次々と契約してきています。
昨年も新人さんたちが実績に貢献しました。
若い芽が育ってきていることは何よりですね。

 大阪の会社では営業のゲーム化が促進。
みんながノリが良くなってくれれば最高です。

 そして愛知の会社では設計図面の再検討、もっとお客様の気持ちをくむ形でのプランニングを考えていこうという勉強会を実施しました。

 コンサルティングの原点には顧客目線があります。
お客様を忘れない、お客様を考える、お客様に近づいていく・・・そんな努力を怠らないように意識し日々努力したく思います。

 




カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 学生時代の親しい友人から電話が入りました。
「Nが亡くなった・・・・・」
信じられませんでした。
なんでも3年前から癌を患っていたそうです。

20170727-yjimageC2DGBTZE.jpg
20170727-yjimage.jpg-0230.jpg 20170727-30825243.jpg 20170727-yjimage.jpg-0897.jpg

 彼とは法政大学社会学部中野収ゼミの仲間でした。
当時、テレビ11PMのレギュラーだったタレント教授の中野収ゼミは人気が高くゼミに入るには珍しく試験がありました。
 前年度の試験内容は「自画像を描いてくること」だったそうです。
僕たちの年の試験内容は「私が悪ノリした時、私がしらけた時」というテーマで論文を書けというものだったように記憶しています。
そんな試験ですからゼミの方も楽しいユニークな人気ゼミでした。
確かゼミの先輩にはミサワホームの元社長、竹中宜雄さんもいらっしゃるはずです。

 見事?試験に受かり、ゼミの中で一番親しくさせてもらったのがN君でした。
苦労人で頑張り屋で、すねかじりの僕とは違って自分で学費を稼ぎ生活費を作り、実家に仕送りまでするという当時の僕からすると鏡のような存在でした。
 新潟県柏崎市出身、高校時代は短距離の選手、新潟県で100M 2位という成績だったそうです。
千代田区市ヶ谷の大学近くに彼の下宿はありました。
当時の僕の下宿は練馬区大泉学園と東武練馬でしたが)双方共に4畳半で家賃8000円、N君はなんと3畳の住まいでした。
彼の3畳の部屋に友人4人で宿泊した思い出があります。
お互いの肉体が自然と触れ合い窮屈なものでしたが、学生時代はそんな中で夢を語り合ったものです。
また徹夜で麻雀をやりギターを持ってはフォークを歌っていました。
僕の4畳半の部屋にも7人が寝泊まりしたこともあって。今から振り返るとよくぞまあそんな狭くて汚いところに生活していたものです。
当時は共同トイレ、お風呂は銭湯が当たり前でしたが、冷蔵庫、テレビ、学習机、冬には炬燵がありましたから、今から考えると考えられないスペースですね。

 N君には3年間いろいろとお世話になりました。
何かと頼りにしていた存在でした。
彼と僕とがゼミの中心となって盛り上げようと努力したものです。
結婚式にも来てもらい、僕の岐阜の実家にも遊びに来てもくれました。
卒業後も何度か食事をしたりもしました。
特に積水ハウスの東京の支店長時代には仕事がらみの話もあったりして、ちょくちょく会っていました。

 その彼からゼミの先生、中野収教授の死の連絡を受けました。
そしてその後彼からの連絡も途絶え始めました。
高校時代の陸上競技で頑張りすぎたせいか徐々に足が不自由になってきていたこともあったかもしれません。
また今回の死因が癌であったことから徐々に彼の体を病魔がむしばんでいたことも原因かもしれません。

20170727-yjimage.jpg-0357.jpg 20170727-yjimage.jpg-0765.jpg

 葬儀は横浜で行われ、友人と参加しました。
彼らしい葬儀でした。
無宗教の形で列席者も少なめ、祭壇に飾られた彼の遺影が正面を見ているものではなく、うつむきながら笑っているもので、時代や社会をシニカルにとらえていた彼を物語っている感じで印象的でした。
棺に眠る彼の顔は白髪になっていたものの以前のNでした。
違っていたのは僕の呼びかけにもう応えてはくれない彼の姿でした。
 息子さんが彼の遺言ともいえる手紙を読み上げましたが、そこには彼の家族や勤務先、友人や知人に対しての感謝の気持ちと、悔いのない人生だったことの喜び、そして悲しむのではなく笑って送ってほしいとの言葉がありました。
 ついつい頬を熱いものが流れました。

 親しく、心のよりどころだった親友が世を去っていきました。
「馬鹿野郎ー」といいたい気持ちもあります。
いくらなんでも早すぎる・・・・・そんな友人の最後でした。
青春の1ページを共に飾ってくれたN君、どうか安らかに眠ってください。

 学生時代僕にとって目標となる人間でした。
彼にはどうしても勝てないところもありました。
だからこそ、いつか超えたい存在でもありました。
そんな彼に心からの「ありがとう」の言葉で送りたいと思います。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 関東の顧問会社が業者会を発足されました。
大賛成、大変に望ましいことですね。
僕自身、取引業者さんも含めて会社が一つの塊になることをとても重要に感じています。
この日集まっていただいた取引業者さんの数は120名ほど、この日のテーマは「マナー研修」、僕はといえば今後の住宅業界の展望をお話しして、その後「マナー研修」につなげました。

20170723-DSC04767.jpg-1.jpg 20170723-DSC04770.jpg-1.jpg

 建築現場の充実が叫ばれて久しいですね。
事あるごとに僕も建築現場こそ展示場であり、建築現場こそショールームであるとお話しします。
また建築現場で働かれている皆さんが住宅会社にとって大切な存在になることも事実です。
近隣の方々も、家を作られるお施主さんも建築現場には足しげく通われます。
そんな時、しっかりとした挨拶ができるかどうか、これはとても大切な事と思われます。

 この日はこの住宅会社の社長のご挨拶ののち、現場で働く皆さんに「挨拶訓練」を実行していただきました。
感心したことは参加された皆さん方全員が大変に真剣に取り組まれたことです。

20170723-DSC04777.jpg-1.jpg 20170723-DSC04776.jpg-1.jpg

 挨拶訓練は参加者全員に実行していただき、その後建築現場でのロールプレイングも実施しました。
 一つは近隣の方が顔を出された時の対応・・・・・
・工事の御礼を言う
・近隣の方からの質問に答える
・・・例えば、工事はいつになったら終わるのか
・・・・例えば、何時から何時まで工事をするのか
・・・・例えば、建設費用はいくらかかるのか

 また建築主のお客様が現場に来られた場合の対応・・・・・
・明るい挨拶・・・工事の御礼
・現場での清掃状態・・・・・
・ごみの分別・・・・・
・禁煙の徹底・・・・・

 また質問も出ました。
その内容も真剣なもので一生懸命な気持ちが伝わってきました。

20170723-DSC04797.jpg-1.jpg 20170723-DSC04796.jpg-1.jpg

 最後は参加された方全員で「がんばろう!」のシュプレヒコール。
元気な声が会場狭しと高らかに響きました。

20170723-DSC04794.jpg-1.jpg

皆さん、一緒に頑張りましょう!!

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato

20170718-img_main.jpg

 創業100年を超えた愛知県の住宅会社に顔を出しています。
創業以来7500棟もの住宅を手掛けてこられました。
この会社の素晴らしさの一つに社長の人間味があります。
懐の深さとでもいうのでしょうか・・・。
今日は「役割演技」=ロールプレイングを実行してみました。

 いろんな会社でロールプレイングを実行します。
共通して言えることがあります。
どの会社でもあることなのですが、営業がお客様より多く話してしまっているということです。
中には独壇場のような感じで饒舌な人もいます。

 かつて毎年優秀社員として表彰されていた営業の展示場での接客ぶりを観察していたことがあります。
そこで意外だったことはといえば・・・・ほとんどお客様に話させていたということです。
当の本人といえば、しっかりとした「うなずき」、はっきりとした「相槌」、ちゃんとした「メモ取り」、合いの手のような「質問」、「はい」「なるほど」「そうですか」を数多く使っていたことが記憶にあります。

 お客様はといえば、気持ちよさそうにおしゃべりをしてらっしゃいました。

 お客様の心理といえば・・・「自分の話を聞いてほしい」もの。
展示場へ来店されるお客様の本音はおそらく、「だれか自分の話を真剣に聞いてくれる営業を探しに来る・・・」のではと思います。

20170718-DSC04719.jpg-1.jpg 20170718-DSC04718.jpg-1.jpg

 提言です。
今はもう電車に乗れば、9割の人がスマホとにらめっこ、よくぞまあこんなにというたくさんの人がこぞって同じことをなさっておられます。
・・・・・ですから、そのスマホを使って自分自身のお客様との折衝トークを録音して再生しましょう。
どんな会話をしているのか、どんなトーンで、どんな声で、どの位話しているのか・・・ぜひ検証してほしいものです。

 さすがですね。
そんな中で6月、3棟の契約をまとめたベテラン営業がいいトークを聞かせてくれました。
自然体でお客様役も納得でした。

 自分を知ることって大切ですね。
今の提案、是非実行してみてください。

カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 全国47都道府県の中で仕事で訪れたことのない県が3か所あります。
1つはプライベートでは何回も顔を出しているのですが・・・沖縄県。
2つ目はどういうわけか奈良県。
そしてもう一つが長崎県だったのですが今回仕事の機会を得ました。
博多からは「特急カモメ」が便利で快適です。

20170715-DSC04690.jpg-1.jpg 20170715-DSC04639.jpg-1.jpg

 積水ハウス時代、僕のいた愛知・岡崎支店は社員さんたちの活躍や業者さんたちの協力のおかげで全国トップの成績を上げていて全国からたくさん、積水ハウスの仲間たちが勉強に来られました。
 長崎支店も熱心で幹部がこぞって岡崎へ来られいろんな質問に答えたことを今も記憶しています。
 その折、営業実績のコンペを長崎VS岡崎で行い、3か月間の結果で勝利した岡崎支店の我々幹部は長崎支店から招待を受けたのですが、それはまた豪勢でこれ以上ないという素晴らしいものでした。
 1813年創業の卓袱料理の老舗「一力」でご馳走をいただき、夜の長崎を満喫し、翌日は海と山の双方が楽しめるとても美しいゴルフ場「パサージュ琴海」でプレーを楽しみました。

20170715-about1.jpg 20170716-shippoku2.jpg 20170716-photo1.jpg

 それから20年、久々の長崎です。
宿泊先の思案橋のホテルの近くのお店で「五島うどん」と「おでん」をいただきました。
この店を任されている清島さんと世間話をしているとなんと年齢が一緒、ついつい気が合って話が弾み名刺交換までしてしまいました。

20170715-DSC04670.jpg-1.jpg 20170715-DSC04668.jpg-1.jpg 20170715-DSC04667.jpg-1.jpg

 その後は世界新3大夜景に数えられている長崎の夜景を眺めに稲佐山へ・・・。
ロープウェイ前ではノリのいい中国人観光客の皆さんと一緒に写真をパチリ。
(地球は一つです)
残念ながら頂上付近はガスで覆われていてせっかくの夜景は没でしたが・・・・・。
綺麗な状態で見ると・・・・・こんな感じだそうです。
ちなみにモナコと香港と長崎が新世界3大夜景だそうです。
短い時間でしたが久しぶりに異国情緒ある長崎を楽しみました。

20170715-DSC04672.jpg-1.jpg 20170715-DSC04673.jpg-1.jpg 20170715-180px-Nagasaki_City_view_from_Hamahira01s3.jpg

 もちろん翌日の仕事もしっかり・・・。
この日のテーマは「お客様満足とクレーム対応」
年々訴訟化が進展している現在、クレームも増える一方ですが、この日のポイントはクレームをポジティブに考えること、クレームはお客様からの期待の声と考えて行動しようという提言です。

20170715-DSC04704.jpg-1.jpg 20170715-DSC04699.jpg-1.jpg 20170715-DSC04694.jpg-1.jpg

 皆さん真剣にお聞きいただき、長崎の皆さん方の真摯な対応が思い出により良い印象を加味してくださいました。
 長崎といえば・・・かつては前川清さん、さだまさしさん、そして福山雅治さん。
ビジネス界ではジャパネットの高田明さん、前日本マクドナルド社長の原田永幸さんがすぐ思い出せます。
この日の仕事先諫早市出身者では、役所広司さんや体操の内村航平さんも著名です。
長崎の方たち、皆さん親切で気持ちの良い人が多かったですね。

20170715-DSC04663.jpg-1.jpg

 いい思い出がまた一つできました。
お土産はもちろん、カステラ、この日の主催者の会社からありがたいですね、「福砂屋」のカステラをいただきました。
なんでも1624年の創業という歴史があります。(これはもう、すごいですね)
本当にありがとうございました。(感謝)