分譲地、展示場の付加価値を高めたい・・・。 (2018/03/23)
カテゴリー: 接客/サービス
Author: Masahiko Kato
九州の会社に来ています。
この会社の社長にご一緒して購入したばかりの土地を見学しました。
かつて、この会社の販売物件で全国初の女性目線の分譲地つくりに着手しましたが、今回も何かテーマ性のある分譲地を考えていきたく依頼されました。
我々住宅会社の使命スタンスとして単純に家を販売するだけではなくに、環境を作ることも使命とすべきではないかと考えています。
かつて積水ハウス時代にも多くの分譲地を手がけましたが、多少ともそのエリアの分譲地と比較して値段が高くとも、販売した分譲地はお客様から好評を得て速やかに販売に至ったものでした。
それは何よりもそこに住みたいという付加価値を追求した証だと振り返ります。
今回もなにか面白いテーマ性を作っていきたく思います。
その後は建築中の展示場を視察しました。
今月末のオープンに向けてすでに家具も入っていてすでに、準備も万端といった状態でしたが、ここはこうしたらよいのではと感じる部分も少なからずありました。
人の感性にいかにしてアピールするか、顧客目線をどこまで追求するかが気になりました。
街づくり、住まいつくりのヒントをいろいろと提供していきたく思います。
いろいろとまたそういったことこそ僕の使命だと考えてもいます。
この会社の社長にご一緒して購入したばかりの土地を見学しました。
かつて、この会社の販売物件で全国初の女性目線の分譲地つくりに着手しましたが、今回も何かテーマ性のある分譲地を考えていきたく依頼されました。
我々住宅会社の使命スタンスとして単純に家を販売するだけではなくに、環境を作ることも使命とすべきではないかと考えています。
かつて積水ハウス時代にも多くの分譲地を手がけましたが、多少ともそのエリアの分譲地と比較して値段が高くとも、販売した分譲地はお客様から好評を得て速やかに販売に至ったものでした。
それは何よりもそこに住みたいという付加価値を追求した証だと振り返ります。
今回もなにか面白いテーマ性を作っていきたく思います。
その後は建築中の展示場を視察しました。
今月末のオープンに向けてすでに家具も入っていてすでに、準備も万端といった状態でしたが、ここはこうしたらよいのではと感じる部分も少なからずありました。
人の感性にいかにしてアピールするか、顧客目線をどこまで追求するかが気になりました。
街づくり、住まいつくりのヒントをいろいろと提供していきたく思います。
いろいろとまたそういったことこそ僕の使命だと考えてもいます。