熊本での仕事でしたが、あのクマモンで大経済効果を上げた熊本がまたまたやってくれました。

 今度は「妖怪ウォッチ」初の劇場版『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の舞台となる主人公ケータの祖母のふるさと「ケマモト村」のメインステーション「ケマモト駅」にちなんで、熊本駅を「毛馬本駅」に変身でした。

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 「毛馬本駅」の名が熊本駅と似ていることからJR九州と妖怪ウォッチを開発したゲーム会社・レベルファイブのコラボレーションが実現。
 改札近くに「毛馬本駅」の看板が置かれたり、キャラクターの妖怪のステッカーが貼られたり、駅員さんの制服もイラスト入りの特別仕様と凝っています。

 また九州新幹線の博多ー鹿児島中央間を妖怪ウォッチのイラストを貼った車両も走行しています。
 
 熊本の顧問会社の仕事も3年目を迎えました。
仕事にも遊び感覚を取り入れながら社員さんが楽しむ工夫が必要ですね。

 熊本の顧問会社も熊本県内での住宅会社伸び率第1位とますます順調ですが、熊本発全国行きの新たな情報発信も順調に推移している様子です。