新しい本の出版です。『我が志を語る』といいます。 (2014/11/03)
カテゴリー: 一般の記事
Author: Masahiko Kato
PHP研究所さんから新しい本が出版されました。
正式には11月7日付になるようですが、著者用にいち早く手元に届きました。
嬉しいですね。
いろんな方々(163名)との共著ですが選んで頂いたことに感謝です。
早いもので僕にとってはこの本が13冊目となります。
今回の本のタイトルは『我が「志」を語る』といいます。
冒頭に松下幸之助氏の「志を立てよう」という一節がありました。
「志を立てよう。
本気になって、真剣に志を立てよう。
命をかけるほどの思いで志を立てよう。
志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。
志を立てるのに老いも若きもない。
そして志のあるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。・・・・・
過ぎ去ったことは、もはや言うまい。
かえらぬ月日にグチはもらすまい。
そして、今まで他に頼り、他をアテにする心があったとしたならば、いさぎよくこれを払拭しよう。
大事なことは、自らの志である。
自らの態度である。
千万人といえども我ゆかんの烈列たる勇気である。
実行力である。・・・・・」
僕は書の中で「感動を味わえるからこそできる!」というタイトルで住宅業界に生きる志について書かせていただきました。
僕以外の160名ほどの素晴らしい方々の教訓が盛りだくさん。
機会あればどうぞお読みください。
勿論、僕のメッセージもお読みいただきますように・・・・・。
正式には11月7日付になるようですが、著者用にいち早く手元に届きました。
嬉しいですね。
いろんな方々(163名)との共著ですが選んで頂いたことに感謝です。
早いもので僕にとってはこの本が13冊目となります。
今回の本のタイトルは『我が「志」を語る』といいます。
冒頭に松下幸之助氏の「志を立てよう」という一節がありました。
「志を立てよう。
本気になって、真剣に志を立てよう。
命をかけるほどの思いで志を立てよう。
志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。
志を立てるのに老いも若きもない。
そして志のあるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。・・・・・
過ぎ去ったことは、もはや言うまい。
かえらぬ月日にグチはもらすまい。
そして、今まで他に頼り、他をアテにする心があったとしたならば、いさぎよくこれを払拭しよう。
大事なことは、自らの志である。
自らの態度である。
千万人といえども我ゆかんの烈列たる勇気である。
実行力である。・・・・・」
僕は書の中で「感動を味わえるからこそできる!」というタイトルで住宅業界に生きる志について書かせていただきました。
僕以外の160名ほどの素晴らしい方々の教訓が盛りだくさん。
機会あればどうぞお読みください。
勿論、僕のメッセージもお読みいただきますように・・・・・。