顧問会社の現場に来ています。
今日の現場は公共施設、多くの人が現場で業務についてらっしゃいました。
こういった現場でまず気になるのが現場での安全性です。
また近隣への配慮も重要です。

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 かつて、サラリーマンのマネージャー時代、建設現場で職人さんが大けがをしたことがありました。
責任感から随分と心を痛めたことがあります。
幸いにして無事回復もされましたが、「転ばぬ先の杖」十二分に安全性を高めての現場作りが求められていますね。

 建築主の顧客にとっても自分たちの現場で、労働災害などの不幸が勃発したり、近隣から苦情が多発したりするのは絶対に避けたいこと、現場の充実は不可欠です。

 建設現場は正直です。
企業の姿勢が形となって現れます。

 きっちりと、しっかりと現場作りをしていきたいものですね。