昨晩から1泊2日で検査入院しました。
昨年5月に手術した、その後の経過をチェックする目的です。

 一晩中、チェックするための様々な道具に体中をがんじがらめにされての検査で、久々に窮屈な思い・・・また通常の就寝時間とはまったくもって違う22:00に目を閉じることになり「眠れるかなあ」と不安もありました。

 朝4:00に目が覚めて、また6:00までうつらうつらしたようです。
検査の道具で体の自由も聞きませんから寝返りも打ちにくい状態という有様・・・。
6:00には看護師さんが検査道具を外しに来られ起こされました。
いつもと違って暗闇ではないし、クーラーの音が気になって、また寝具や枕の高さも違和感があり熟睡というわけにはいかなかったようです。どうやらホテルには慣れている僕ですが病室にはどうもなじめないようです。

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 しっかりとした結果は後日報告を受けますが、検査のデータを見ながらの看護師さんの話を聞く限りは順調でしょうとのことでした。
そういわれるとつい看護師さんが天使のように見えてしまいました。

 体あっての仕事ですから自らの健康体に感謝です。
人生の歳月を重ねるごとに健康体のありがたみを実感してきております。