地球を愛する男のロマンに迫る。 (2009/03/05)
カテゴリー: General
Author: Masahiko Kato
先日名古屋で開催された起業家達の祭典、N1グランプリで知り合った、地球写真家、石井友規さんと夕方から食事をしました。
夢を追い起業した多くの人達の中で特に僕の胸を打った若者です。
25才、大阪芸大写真学科を卒業して写真家として生きています。
彼と話した3時間半ほどの時間があったいう間に過ぎていきました。
地球を愛する、未来を背負う子供達のために環境を守りたいと語るその表情は明るく、その眼は澄んでいました。
今までにも北極圏への旅や、オーストラリアへの1年近い旅を実行し、また新たに6月からは大西洋横断にチャレンジする予定とか・・・。
僕自身がやりたくてやれなかった人生を彼は着実に一歩一歩実行していこうとしています。
いつも思うことですが、やりたいと考えることをただ思うだけでなく、速やかに実行という手段に出ていくことがなかなかできないのが現実です。
彼の勇気と決断、そしてチャレンジ精神に幸あれと望んでやみません。
「頑張れ!石井君。応援してますよ」
帰り際、天候さえ良ければ今月中旬二人で北アルプスに登る約束をしました。
夢を追い起業した多くの人達の中で特に僕の胸を打った若者です。
25才、大阪芸大写真学科を卒業して写真家として生きています。
彼と話した3時間半ほどの時間があったいう間に過ぎていきました。
地球を愛する、未来を背負う子供達のために環境を守りたいと語るその表情は明るく、その眼は澄んでいました。
今までにも北極圏への旅や、オーストラリアへの1年近い旅を実行し、また新たに6月からは大西洋横断にチャレンジする予定とか・・・。
僕自身がやりたくてやれなかった人生を彼は着実に一歩一歩実行していこうとしています。
いつも思うことですが、やりたいと考えることをただ思うだけでなく、速やかに実行という手段に出ていくことがなかなかできないのが現実です。
彼の勇気と決断、そしてチャレンジ精神に幸あれと望んでやみません。
「頑張れ!石井君。応援してますよ」
帰り際、天候さえ良ければ今月中旬二人で北アルプスに登る約束をしました。
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