喜びいっぱいの日、だけど寂しく辛い日でした。 (2014/10/05)
カテゴリー: 一般の記事
Author: Masahiko Kato
10月5日は次女の結婚披露宴でした。
不思議な縁なのですが、今年90歳になろうとする義理の両親の結婚式もこの10月5日でした。
この両親には数年前ダイヤモンド婚をお祝いした事があります。
是非また今後はプラチナ婚を目指していただきたいものです。
この日は親族も遠方から来てくれ、また会社関係や友人の方々など多くの人にも来てもらいお祝いをしていただきました。
そんな皆さんに祝福されて次女も随分と幸せそうに、そして輝いているように見えました。
いつも以上に綺麗でまた可愛さが目立ちました。(親バカですね)
そんな幸せそうな顔を見て良かったなあと思う反面、ぐんとさびしさが胸いっぱいに広がってきました。
娘が両親への感謝の手紙を読み始めた時、涙は決して見せないという気持ちが強かったのにも関わらず、自然とほおを涙が伝いました。
普段口にしない娘の気持ちが手紙の中には数多く散らばっていたからです。
さびしいものですね。
なんと・・・・辛いものですね。
今後違った目で見つめながらまた花婿さんともいい関係を創っていきたいものです。
結婚が本当に幸せにつながるよう応援していきたいですね。
不思議な縁なのですが、今年90歳になろうとする義理の両親の結婚式もこの10月5日でした。
この両親には数年前ダイヤモンド婚をお祝いした事があります。
是非また今後はプラチナ婚を目指していただきたいものです。
この日は親族も遠方から来てくれ、また会社関係や友人の方々など多くの人にも来てもらいお祝いをしていただきました。
そんな皆さんに祝福されて次女も随分と幸せそうに、そして輝いているように見えました。
いつも以上に綺麗でまた可愛さが目立ちました。(親バカですね)
そんな幸せそうな顔を見て良かったなあと思う反面、ぐんとさびしさが胸いっぱいに広がってきました。
娘が両親への感謝の手紙を読み始めた時、涙は決して見せないという気持ちが強かったのにも関わらず、自然とほおを涙が伝いました。
普段口にしない娘の気持ちが手紙の中には数多く散らばっていたからです。
さびしいものですね。
なんと・・・・辛いものですね。
今後違った目で見つめながらまた花婿さんともいい関係を創っていきたいものです。
結婚が本当に幸せにつながるよう応援していきたいですね。