第一印象で他社に打ち勝つ方法。 (2013/06/07)
カテゴリー: 営業
Author: Masahiko Kato
いろんな会社にあってまだ気付いておられない箇所が数多くあります。
例えば第一印象でほとんどが決まってしまう事実。
最初の出会いでは肝心な話の内容よりも表情や態度・外見が重要であること、もっと言えばボディランゲージや身振り・手振り、顔つき、視線、服装、髪形などが相手に強く印象として残るという現実です。
また次に重要なことは話し方と声なんですね。
声、ボリューム、スピード、テンポがくるのです。
何と話したいとする話の内容は相手に与える印象としてはたったの7%なのです。
今日はある会社で朝10時から午後5時過ぎまで営業の皆さん方にロールプレイングを実践していただきました。
お客様役には営業外の社員さんや、インテリアコーディネーターさん、総務、設計の方々にお手伝いいただきました。(感謝)
初回折衝という設定で実践しましたから、こちらの意図としてはお客様に着座いただき世間話や雑談ができれば合格という感じで実行しましたが、意外や意外皆さんついつい仕事モード全開でした・・・・のには驚きました。
いずれにしてもお客様目線を意識したこういった研修会は有意義ですね。
小さなことの繰り返しの積み重ねこそが実績という財産を作っていくといって間違いありません。
例えば第一印象でほとんどが決まってしまう事実。
最初の出会いでは肝心な話の内容よりも表情や態度・外見が重要であること、もっと言えばボディランゲージや身振り・手振り、顔つき、視線、服装、髪形などが相手に強く印象として残るという現実です。
また次に重要なことは話し方と声なんですね。
声、ボリューム、スピード、テンポがくるのです。
何と話したいとする話の内容は相手に与える印象としてはたったの7%なのです。
今日はある会社で朝10時から午後5時過ぎまで営業の皆さん方にロールプレイングを実践していただきました。
お客様役には営業外の社員さんや、インテリアコーディネーターさん、総務、設計の方々にお手伝いいただきました。(感謝)
初回折衝という設定で実践しましたから、こちらの意図としてはお客様に着座いただき世間話や雑談ができれば合格という感じで実行しましたが、意外や意外皆さんついつい仕事モード全開でした・・・・のには驚きました。
いずれにしてもお客様目線を意識したこういった研修会は有意義ですね。
小さなことの繰り返しの積み重ねこそが実績という財産を作っていくといって間違いありません。