PHP研究所「今伝えたい、感謝の心」執筆者の集いに参加しました。 (2012/03/10)
カテゴリー: 一般の記事
Author: Masahiko Kato
京都のPHP研究所本社で昨年末に出版された「今伝えたい、感謝の心」執筆者交流会に参加しました。
参加者は38名、みなさんそれぞれの道の人生の成功者の方ばかりです。
こんな素晴らしい方々の中に自分がいることが不思議でもあります。
この日は参加者を代表してジェイ・コスモ(株)代表取締役大島修治様が講演されました。
1996年会社に押し入った暴漢にガソリンをかけられ身体の6割以上の大やけどを負った方です。奇跡的に助かったのですが、会社は倒産寸前、身体には後遺症、心は恨みつらみと劣等感で自暴自棄の状態になりました。何と社会復帰ができるまでに1年以上かかったそうです。
現在、何と大島さんの右手親指はご自身の右足の親指が移植されています。
その親指に感謝して生きてらっしゃる大島さん、とても魅力的な方でした。
そんな大島さんは毎年1万人以上の人と握手をしてらっしゃいます。
僕も堅い握手をさせていただきました。
強いエネルギーをいただいた感がしました。
写真は大島社長と日本中に顧客満足度の高いビジネスホテルを104店舗出店してらっしゃるスーパーホテルの山本梁介会長とのショットです。
またテレビ東京「和風総本家」や「ガイヤの夜明け」日本テレビ「夢のチカラ」NHKテレビ「にっぽんの現場」・・・などに出演されている秋山木工の秋山利輝代表ともご挨拶させて頂きました。
故、松下幸之助氏の政経塾の場も拝見しました。
とても有意義な1日となったのは言うまでもありません。
皆さんとPHP研究所の方々に「感謝」の気持ちでいっぱいです。
素晴らしい方々との出会い、ありがとうございました。
参加者は38名、みなさんそれぞれの道の人生の成功者の方ばかりです。
こんな素晴らしい方々の中に自分がいることが不思議でもあります。
この日は参加者を代表してジェイ・コスモ(株)代表取締役大島修治様が講演されました。
1996年会社に押し入った暴漢にガソリンをかけられ身体の6割以上の大やけどを負った方です。奇跡的に助かったのですが、会社は倒産寸前、身体には後遺症、心は恨みつらみと劣等感で自暴自棄の状態になりました。何と社会復帰ができるまでに1年以上かかったそうです。
現在、何と大島さんの右手親指はご自身の右足の親指が移植されています。
その親指に感謝して生きてらっしゃる大島さん、とても魅力的な方でした。
そんな大島さんは毎年1万人以上の人と握手をしてらっしゃいます。
僕も堅い握手をさせていただきました。
強いエネルギーをいただいた感がしました。
写真は大島社長と日本中に顧客満足度の高いビジネスホテルを104店舗出店してらっしゃるスーパーホテルの山本梁介会長とのショットです。
またテレビ東京「和風総本家」や「ガイヤの夜明け」日本テレビ「夢のチカラ」NHKテレビ「にっぽんの現場」・・・などに出演されている秋山木工の秋山利輝代表ともご挨拶させて頂きました。
故、松下幸之助氏の政経塾の場も拝見しました。
とても有意義な1日となったのは言うまでもありません。
皆さんとPHP研究所の方々に「感謝」の気持ちでいっぱいです。
素晴らしい方々との出会い、ありがとうございました。