7月9日の日本経済新聞にJTB中部社長の小椋保行氏が大きく記事として取り上げられていました。

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 「3、11後の中部経済」と称して、厳しい旅行業界の現状をどのように考え乗り切っていくか、外国人旅行者の減少から来る業績ダウンという現実、今年を我慢の年と考えて今後の展開に触れてらっしゃいました。

 懐かしいですね。
この小椋社長、僕が高校1年生の時の生徒会長(岐阜県立関高校)でして、当時から人間的魅力を感じる素晴らしい方でした。
 また不思議な縁ですが積水ハウス時代の営業時代に、ふとした出会いから小椋社長のご自宅をお世話することにもなってしまいました。

 最近はお会いしていませんが、元気で御活躍で何よりです。
嬉しいですね。
1500名を超える社員を抱えてらっしゃって大変でしょうが、厳しい時代を持ち前のガッツとを聡明さで乗り切っていってほしく期待したく思います。

 お身体にはくれぐれもご自愛していただきたいものです。