自己プロフィールでお客さまの心をキャッチ。 (2011/05/08)
カテゴリー: 営業
Author: Masahiko Kato
5月7日付の日本経済新聞に「第2の名刺」で好印象をと題したワンポイントが紹介されていました。
自分の名刺とは別に、自分をアピールするものを作っておいてそれを名詞とともにお渡しするというものです。
第一印象を上げる手法でもあります。
写真や似顔絵は効果的ですね。
こういったものを作ることで相手の方との共通点が発見できることが多いのです。
そうなればしめたもの、一歩前に進んだ仕事へとつながります。
そういう僕も25年以上前からこういった工夫をしてきました。
写真は現在の僕の名刺です。
そして第2の名刺代わりに当時作っていたのが「自己プロフィール」と称したもの。
社員のみんなはこれでお客様の心をぐっと掴んでしまったのです。
懐かしい当時の社員のプロフィールが残っていました。
振り返ればみんな、みんな素晴らしい社員さんたちばかりでしたね。
営業のみならず、設計や現場担当、お客さまにお会いする社員はみんなが作成していました。
そして素晴らしき業績アップへ・・・・。
・・・・と簡単ではありませんが、いろんな工夫や改善の積み重ねが実を結んで強い組織が構築されていったのですね。
次への折衝への近道になることが効果的ですね。
自分の名刺とは別に、自分をアピールするものを作っておいてそれを名詞とともにお渡しするというものです。
第一印象を上げる手法でもあります。
写真や似顔絵は効果的ですね。
こういったものを作ることで相手の方との共通点が発見できることが多いのです。
そうなればしめたもの、一歩前に進んだ仕事へとつながります。
そういう僕も25年以上前からこういった工夫をしてきました。
写真は現在の僕の名刺です。
そして第2の名刺代わりに当時作っていたのが「自己プロフィール」と称したもの。
社員のみんなはこれでお客様の心をぐっと掴んでしまったのです。
懐かしい当時の社員のプロフィールが残っていました。
振り返ればみんな、みんな素晴らしい社員さんたちばかりでしたね。
営業のみならず、設計や現場担当、お客さまにお会いする社員はみんなが作成していました。
そして素晴らしき業績アップへ・・・・。
・・・・と簡単ではありませんが、いろんな工夫や改善の積み重ねが実を結んで強い組織が構築されていったのですね。
次への折衝への近道になることが効果的ですね。