大阪です。「通天閣」に昇りました。 (2010/09/04)
カテゴリー: 一般の記事
Author: Masahiko Kato
大阪で仕事の打ち合わせでした。
11時と14時からの2件の打ち合わせを終えて、17時に積水ハウス時代の社員と待ち合わせをしました。この日会った人間は30代半ばの好青年、仕事もスポーツも万能のいい男です。
彼とは僕が大阪で仕事がある時に時々会っていて以前、道頓堀や、鶴橋、USJ周辺で祝辞をしたことがあります。今回は「動物園前」で待ち合わせて、「通天閣」周辺を散策しました。
このエリアは「ジャンジャン横丁」があり、レトロな雰囲気に満ち溢れています。村田英雄さんの「王将」の舞台でしょうか、将棋を打つ場所があったり、自分の中の昔にタイムスリップした感覚になってしまいます。
彼の案内で、生まれて初めて「通天閣」に昇りました。103メートルの高さで決して高い建物のイメージはありませんが、それでも展望台に上る人が行列を作っていました。なんでもフランスはパリの凱旋門と、エッフェル塔をイメージして作られたということです。ビリケンさんというユニークな置物に出会いました。
串カツ屋さんの多いのにはびっくりしました。昭和4年に創られた「だるま」と言う串カツ屋さんが老舗ということで、そのお店に入りましたが、ここもたくさんの行列でした。「ソースの2度付けはあきまへんで・・・」という文字が大きく書いてありました。
ついつい串がすすんで17本も食べていました。
美味でした。彼に感謝して熱い握手をして再会を約束して新大阪に向かいました。
また明日へのエネルギーをいただきました。
11時と14時からの2件の打ち合わせを終えて、17時に積水ハウス時代の社員と待ち合わせをしました。この日会った人間は30代半ばの好青年、仕事もスポーツも万能のいい男です。
彼とは僕が大阪で仕事がある時に時々会っていて以前、道頓堀や、鶴橋、USJ周辺で祝辞をしたことがあります。今回は「動物園前」で待ち合わせて、「通天閣」周辺を散策しました。
このエリアは「ジャンジャン横丁」があり、レトロな雰囲気に満ち溢れています。村田英雄さんの「王将」の舞台でしょうか、将棋を打つ場所があったり、自分の中の昔にタイムスリップした感覚になってしまいます。
彼の案内で、生まれて初めて「通天閣」に昇りました。103メートルの高さで決して高い建物のイメージはありませんが、それでも展望台に上る人が行列を作っていました。なんでもフランスはパリの凱旋門と、エッフェル塔をイメージして作られたということです。ビリケンさんというユニークな置物に出会いました。
串カツ屋さんの多いのにはびっくりしました。昭和4年に創られた「だるま」と言う串カツ屋さんが老舗ということで、そのお店に入りましたが、ここもたくさんの行列でした。「ソースの2度付けはあきまへんで・・・」という文字が大きく書いてありました。
ついつい串がすすんで17本も食べていました。
美味でした。彼に感謝して熱い握手をして再会を約束して新大阪に向かいました。
また明日へのエネルギーをいただきました。
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