設計士の夢、小説にロマンを追う。 (2010/07/28)
カテゴリー: General
Author: Masahiko Kato
住宅関連会社のセミナーの講師を6月から任されました。
先日は静岡で講師を務めましたが、技術系の講師の方と知り合うきっかけを得ました。
仕事を終えて静岡から東京までの新幹線の中でご一緒しました。
本業は設計事務所、首都圏を中心に住宅の外構工事や造園をしっかりと手掛けてらっしゃいます。
・・・がその一方で小説も書かれています。
この事は大変に驚きでもあり、興味深いことでもありました。
「是非、一読してみたいものですね)とお願いしました。
昨日、僕の自宅に1冊の本が届いていました。
『流氷が啼くとき』というタイトルのこの本は作者である山本結汰さんの男のロマンが追求された結果の作品だと思われます。
純粋で情熱家である作者、アルコールと和食と音楽と旅行を愛する感性豊かな山本さんの人柄がにじみ出てくる作品のようにも感じられます。
ゆっくりとじっくり時間をかけて読ませて頂くつもりでいます。
何故か、どこかに共通して人生に向かう姿勢を感じるせいもあるかもしれません。
これからもロマンをずっと求めて人生を旅していってもらいたいものです。
先日は静岡で講師を務めましたが、技術系の講師の方と知り合うきっかけを得ました。
仕事を終えて静岡から東京までの新幹線の中でご一緒しました。
本業は設計事務所、首都圏を中心に住宅の外構工事や造園をしっかりと手掛けてらっしゃいます。
・・・がその一方で小説も書かれています。
この事は大変に驚きでもあり、興味深いことでもありました。
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『流氷が啼くとき』というタイトルのこの本は作者である山本結汰さんの男のロマンが追求された結果の作品だと思われます。
純粋で情熱家である作者、アルコールと和食と音楽と旅行を愛する感性豊かな山本さんの人柄がにじみ出てくる作品のようにも感じられます。
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