仕事の後、東京での友人の写真展に顔を出しています。
友人といっても未だ25才、何か自分の子供ぐらいの年齢なのですが、そう言った人達も貴重な人脈の仲間です。

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 最近の新入社員などで感じることがあります。
それは夢があまりに小さいこと、例えば「結婚して子供が二人出来れば・・・・」聞いていてサプライズでもあり、また悲しくなってしまうことがあります。

 今日、個展を開いた彼は大学卒業と共に、写真家として飛び立ちました。
自称「地球写真家」です。
彼は世界中を飛び回りたいという気持ちに溢れています。
 ですから、彼と話していると実に楽しくなります。
また僕自身も夢を追いたくなるから不思議です。

 そんな彼を心の底から支援してあげたいという気持ちがあります。
彼の地道な努力が実を結ぶよう、希望してやみません。