この日はリフォームの営業と一緒にショールームへ顔を出しました。
ショールームには多くのお客様が顔を出していらっしゃいました。
一時は186万戸を数えた住宅の着工戸数も、昨年は109万戸と住宅の着工戸数は今後も年々縮小傾向にあります。
近い将来100万戸を切ることは間違いないことでしょう。

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 その反面、リフォーム事業は拡大していくことが予想されます。
住宅各社も新築からリフォームへと、事業の矛先を変化させていくことに違いありません。

 増築から減築へ、新築からリフォームへ時代は変わっていくのです。

 様変わりしていく住宅業界、住宅各社も時代の変化に敏感なかじ取りを要求されています。

 変化が激しいこの時代、今まで以上に柔軟な対応が求められているのです。