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かつてより年賀状を頂いております。(僕も書かせていただいております)
毎年の挨拶ですが、元気にしているかどうかの目安でもあり、重宝するものという判断を自分ではしています。
年を追うごとに全国的に減少しているという話はお聞きしますがこれはこれで日本の風習として良き伝統ではないかという思いもします。
多い年は700枚近くの年賀状を頂き(またそうなるとこちらも数多くの年賀状をお出しすることになりますが…)ましたが、徐々に減らして現在は200枚程度になってきています。

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毎年16日ぐらいにお年玉抽選があって、3等の切手シートが当たるのが慣例です。
今年も何気なく手元に届いた年賀状を読み返しながら当選はがきを調べていると、3等の切手シートの他になんと珍しく2等が当たっていました。

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2等が当たる確率は1万分の一、当選はがきを目にした郵便局の店員さんが「凄いですね、うちの郵便局では初めての当選者です」などと言われました。
ちなみに2等が当たったのはこれが2回目になります。
当選の年賀状をくださった方はかつての顧問会社の社長の息子さんでした。
ラインを通して御礼をいたしました。
「今年は二人とも運がありますよ」なんて申し上げもしました。

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よし、今年は運が強いかもと勝手に考えて行動面の充実も図りたく思っています。)