まさかいくらなんでも・・・お寿司の話です。 (2008/01/12)
カテゴリー: General
Author: Masahiko Kato
昨年もこのブログでいろいろと日本各地の「駅弁」をご紹介させていただきました。
また今年も「駅弁」」ネタなの・・・・と非難の声も聞こえるようではありますが一部の少数意見を重要視して書かせていただきます。
新潟は新発田駅「まさかいくらなんでも寿司」というお弁当です。
「ま」は鱒。「さ」は鮭、「か」は蟹、「いくら」はいくら・・・と何でも入ってますよというお弁当なのですが、ついついゴロの良さから買ってしまいました。
鱒の押し寿司・・・GOOD
鮭のフレーク・・・うーん、なかなか・・GOOD
蟹のほぐし身の中に1本蟹の脚の抜き身が・・・・2~3本ほしいところですが贅沢は言えない・・・GOOD
いくら・・・一面に敷き詰められていて・・・GOOD
ところでこれでいくら? はい、ちょうど1000円であります。ごちそうさまでした。
また今年も「駅弁」」ネタなの・・・・と非難の声も聞こえるようではありますが一部の少数意見を重要視して書かせていただきます。
新潟は新発田駅「まさかいくらなんでも寿司」というお弁当です。
「ま」は鱒。「さ」は鮭、「か」は蟹、「いくら」はいくら・・・と何でも入ってますよというお弁当なのですが、ついついゴロの良さから買ってしまいました。
鱒の押し寿司・・・GOOD
鮭のフレーク・・・うーん、なかなか・・GOOD
蟹のほぐし身の中に1本蟹の脚の抜き身が・・・・2~3本ほしいところですが贅沢は言えない・・・GOOD
いくら・・・一面に敷き詰められていて・・・GOOD
ところでこれでいくら? はい、ちょうど1000円であります。ごちそうさまでした。
replica watches