東京百景…穴場あり。楽しからずや・・・。 (2017/01/30)
カテゴリー: 一般の記事
Author: Masahiko Kato
偶然ですが、東京でたまたま仕事上の休日が1日取れました。
なんか自由時間ができて嬉しい気分になりました。
さあどこへ行こうか・・・いつものパターンですと寄席もしくはスポーツ観戦なのですが・・・。
この日は非日常な場所への散策としました。
まずは両国の「江戸東京博物館」へ。
大相撲は稀勢の里の初優勝、そして横綱昇進でわきましたが、両国周辺は時折びんつけ油の香りがする力士がたむろする街です。
場所を終えたばかりのせいか、粋な力士のぼりが大きくなびいていました。
駅周辺も以前と少し趣が変わりましたね。
「江戸東京博物館」では戦国時代展を開催中でした。
修学旅行生や中国観光客でいっぱい、人で溢れていました。
ここを訪れるのは2回目、慎重に真剣に見ていくと時間があっという間に経過してしまいますね。
随分と館内は広く見どころいっぱいでした。
お勧めスポットですね。
両国から「東京水辺ライン」という水上バスが出ていました。
屋形船には乗船したことがありますがこれは個人的には初めて、実は30年前から運行されているということです。(知りませんでした)
気持ちがいいですね。実に快感です。
冬の青い空は透明感が抜群、シーズンオフでお客様も少ないのが贅沢です。
風が強いのが緊張感を誘います。
隅田川にかかるたくさんの橋を潜り抜けてレインボーブリッジを通り抜けお台場まで来ました。
「自由の女神」像前に賑わいがありました。
お台場で下船して少し散歩、「みらい館」で科学の世界に触れてみました。
ここも面白さがあふれていますね。
ついつい時間を忘れてしまいます。
いろいろな東京の楽しみ方がありますね。
東京は奥が深いインタレスティングな町です。
ゆりかもめで新橋へ、そしてJRで秋葉原、つくばエクスプレスで浅草へ。
どうも僕の東京でのリビングは浅草が多いようで・・・。
浅草では日本で初めてできた天ぷら屋さん、「三定」で天丼をいただきましたが、時代を感じさせる趣のある味を堪能いたしました。
なんでも天保8年創業との事、(1837年です)ごま油の効いたサクッとした上天丼は癖になりそうでもあります。
自由時間を使っての散策は快い疲労感を誘いはしたものの充実の時間でした。
穴場といってよい、知らなかった東京の顔を満喫したのもいい経験になりました。
日常のキャリーバッグから解放されると随分と心まで軽くなるものなんですね。、
住宅業界、未曽有の時代に突入しています。
不確定で不安定、不透明な中でいろんな試行錯誤も大切です。
「動くこと!」「実行する!」ことが一番重要なポイントになるのではないでしょうか・・・。
なんか自由時間ができて嬉しい気分になりました。
さあどこへ行こうか・・・いつものパターンですと寄席もしくはスポーツ観戦なのですが・・・。
この日は非日常な場所への散策としました。
まずは両国の「江戸東京博物館」へ。
大相撲は稀勢の里の初優勝、そして横綱昇進でわきましたが、両国周辺は時折びんつけ油の香りがする力士がたむろする街です。
場所を終えたばかりのせいか、粋な力士のぼりが大きくなびいていました。
駅周辺も以前と少し趣が変わりましたね。
「江戸東京博物館」では戦国時代展を開催中でした。
修学旅行生や中国観光客でいっぱい、人で溢れていました。
ここを訪れるのは2回目、慎重に真剣に見ていくと時間があっという間に経過してしまいますね。
随分と館内は広く見どころいっぱいでした。
お勧めスポットですね。
両国から「東京水辺ライン」という水上バスが出ていました。
屋形船には乗船したことがありますがこれは個人的には初めて、実は30年前から運行されているということです。(知りませんでした)
気持ちがいいですね。実に快感です。
冬の青い空は透明感が抜群、シーズンオフでお客様も少ないのが贅沢です。
風が強いのが緊張感を誘います。
隅田川にかかるたくさんの橋を潜り抜けてレインボーブリッジを通り抜けお台場まで来ました。
「自由の女神」像前に賑わいがありました。
お台場で下船して少し散歩、「みらい館」で科学の世界に触れてみました。
ここも面白さがあふれていますね。
ついつい時間を忘れてしまいます。
いろいろな東京の楽しみ方がありますね。
東京は奥が深いインタレスティングな町です。
ゆりかもめで新橋へ、そしてJRで秋葉原、つくばエクスプレスで浅草へ。
どうも僕の東京でのリビングは浅草が多いようで・・・。
浅草では日本で初めてできた天ぷら屋さん、「三定」で天丼をいただきましたが、時代を感じさせる趣のある味を堪能いたしました。
なんでも天保8年創業との事、(1837年です)ごま油の効いたサクッとした上天丼は癖になりそうでもあります。
自由時間を使っての散策は快い疲労感を誘いはしたものの充実の時間でした。
穴場といってよい、知らなかった東京の顔を満喫したのもいい経験になりました。
日常のキャリーバッグから解放されると随分と心まで軽くなるものなんですね。、
住宅業界、未曽有の時代に突入しています。
不確定で不安定、不透明な中でいろんな試行錯誤も大切です。
「動くこと!」「実行する!」ことが一番重要なポイントになるのではないでしょうか・・・。