ダイヤモンド社から新刊出版されました。 (2015/02/02)
カテゴリー: 営業
Author: Masahiko Kato
2015年1月29日ダイヤモンド社から「人材育成の教科書」が発刊されました。
コンサル業界の18人の共著となります。
僕も5人目に14ページに渡って文章が掲載されています。
実はこの本はインタビュー記事でして昨年秋に東京で取材に応じました。
コンサルタントとして独立して今月末でちょうど10年が経過しますが、ありがたいことです。
14冊目の出版となりました。
「企業は人なり」といいますが、人こそ最大の経営資源であることは事実でしょう。
経営者の仕事のメインは社員を育てていくことだと申し上げていいと思います。
真に企業を支える実力ある人材を作るためにはスキルの訓練とマインドの育成が不可欠と、今回、伝説の外資系トップ新将命氏が序文で寄稿、推薦の文章を頂きました。
優れた企業には国籍・国境・業種・業界・企業規模・時代を超越した原理原則があります。
人財育成は企業成功のための最も重要な原理原則でもあります。
企業の持続的繁栄を目指す「継栄者」たらんとする人には是非本書をフルに活用して、持続的「継栄」を実現してほしい・・・・。
2月13日の日本経済新聞に告知される予定です。
紀伊国屋書店をはじめ全国の書店に並ぶと思われますのでよろしければ手にとって見てください。
もちろん購入していただければ幸いです。
コンサル業界の18人の共著となります。
僕も5人目に14ページに渡って文章が掲載されています。
実はこの本はインタビュー記事でして昨年秋に東京で取材に応じました。
コンサルタントとして独立して今月末でちょうど10年が経過しますが、ありがたいことです。
14冊目の出版となりました。
「企業は人なり」といいますが、人こそ最大の経営資源であることは事実でしょう。
経営者の仕事のメインは社員を育てていくことだと申し上げていいと思います。
真に企業を支える実力ある人材を作るためにはスキルの訓練とマインドの育成が不可欠と、今回、伝説の外資系トップ新将命氏が序文で寄稿、推薦の文章を頂きました。
優れた企業には国籍・国境・業種・業界・企業規模・時代を超越した原理原則があります。
人財育成は企業成功のための最も重要な原理原則でもあります。
企業の持続的繁栄を目指す「継栄者」たらんとする人には是非本書をフルに活用して、持続的「継栄」を実現してほしい・・・・。
2月13日の日本経済新聞に告知される予定です。
紀伊国屋書店をはじめ全国の書店に並ぶと思われますのでよろしければ手にとって見てください。
もちろん購入していただければ幸いです。