いかに付加価値を高めていけるか・・・・・。 (2014/08/18)
カテゴリー: 営業
Author: Masahiko Kato
この4月から6月にかけて大手住宅メーカーの受注は軒並み二桁ダウン、我々を取り囲む状況は依然厳しいままです。
おそらく管理者や経営者も打開策が見つからない状態が続いているように感じられます。
どうしたらよいのですか?
そういった問いもいただくのですが、僕としては今までの住宅業界の甘えを脱する良いチャンスだと捉えています。
その手法として「待ち」の姿勢をやめて「攻め」に転じていくこと。
売り方については、いかに付加価値をつけていくかがポイントになると思います。
その「付加価値を付けて販売する方法」というテーマで三重・津でセミナーを実施させていただきました。
今回の参加者はリフォームを中心に業務についておられる方々でしたが、皆さん真剣にお聞きいただけました。
どこまで理解いただけるのかなと懸念もしていましたが、心配は無用でした。
セミナー終了後も熱心な経営者からは質問も飛んできました。
時代の流れや社会の変化を単に「待つ」のでなく、いかに主体的・能動的に動いていくかが重要ですね。
お客様目線を忘れず、変化を恐れず、変化していく勇気を持ちたいものです。
また。そういった住宅会社を支援していきたく思います。
おそらく管理者や経営者も打開策が見つからない状態が続いているように感じられます。
どうしたらよいのですか?
そういった問いもいただくのですが、僕としては今までの住宅業界の甘えを脱する良いチャンスだと捉えています。
その手法として「待ち」の姿勢をやめて「攻め」に転じていくこと。
売り方については、いかに付加価値をつけていくかがポイントになると思います。
その「付加価値を付けて販売する方法」というテーマで三重・津でセミナーを実施させていただきました。
今回の参加者はリフォームを中心に業務についておられる方々でしたが、皆さん真剣にお聞きいただけました。
どこまで理解いただけるのかなと懸念もしていましたが、心配は無用でした。
セミナー終了後も熱心な経営者からは質問も飛んできました。
時代の流れや社会の変化を単に「待つ」のでなく、いかに主体的・能動的に動いていくかが重要ですね。
お客様目線を忘れず、変化を恐れず、変化していく勇気を持ちたいものです。
また。そういった住宅会社を支援していきたく思います。