真剣に明日を考える、営・工一体を目指して・・・! (2013/08/21)
カテゴリー: 接客/サービス
Author: Masahiko Kato
全員営業の時代を迎えています。
社員全員でお客様がかりになろうという企業姿勢です。
九州の顧問会社に来ています。
社長を筆頭に、社員の皆さんの頑張りで今期の決算は過去最高の業績を迎えることができました。
僕としても嬉しい限りです。
更なる業績アップを図っていくことが課題ですが、そのためにも営業と工務・内務社員が一つになることが大切です。
そのための基本はお客様目線、各セクションのコミュニケーションをさらに強固にしていくことが必須条件です。
この日は皆さんにディスカッションも兼ねて今までの見直しをしていただきました。
またそのためには業務サイクルのスピード化も重要な要素です。
経営の「無理・無駄・ムラ」を無くし、もう一段高いレベルへと。
改善運動は今日も続いていきます。
社員全員でお客様がかりになろうという企業姿勢です。
九州の顧問会社に来ています。
社長を筆頭に、社員の皆さんの頑張りで今期の決算は過去最高の業績を迎えることができました。
僕としても嬉しい限りです。
更なる業績アップを図っていくことが課題ですが、そのためにも営業と工務・内務社員が一つになることが大切です。
そのための基本はお客様目線、各セクションのコミュニケーションをさらに強固にしていくことが必須条件です。
この日は皆さんにディスカッションも兼ねて今までの見直しをしていただきました。
またそのためには業務サイクルのスピード化も重要な要素です。
経営の「無理・無駄・ムラ」を無くし、もう一段高いレベルへと。
改善運動は今日も続いていきます。