故郷、飛騨高山で講演、感激しました。 (2013/04/27)
カテゴリー: 接客/サービス
Author: Masahiko Kato
飛騨高山で講演をさせていただきました。
飛騨市、高山市、白川村、下呂市のオール飛騨を管轄する「JAひだ」様からのご依頼で、平成25年度の事業推進大会の記念講演でした。
560人ほどの多くの役職員様がお聞きくださいましたが、我が故郷でこういったご依頼を受けお話しさせていただくことはひときわ感慨深いものがあります。
こういった機会を作っていただきました皆さんに感謝・感謝です。
下呂市馬瀬で生まれ下呂市内の金山町と小坂町で育った僕に取って、今や「故郷は遠くにありて思うもの」の存在になっていますが、飛騨の自然や人情に触れるといつも何かほっとします。
かつては当たり前に使っていた飛騨弁も、今ではすっかり使わなくなりましたが、地元の方から耳にすると何か癒されもしますね。
「はんちくたい」とか「だしかん」とか・・・・意味解りますか・・・。
「はんちくたい」は「悔しい」といった意味でしょうか、「だしかん」は「駄目だ」という意味です。
高山は父親の仕事の場であり、もう何度も何度も訪れた懐かしの場ではありますが、最近は訪れる機会も減ってきました。
市内は外人観光客の姿が目立ちました。
何と年間15万人以上の外国人観光客が訪れるそうです。
国際都市になっているといっても言い過ぎではないですね。
また高山は市の面積が全国一の広さです。
但し、そのうち森林面積が93%を占めます。
今後も自然との調和を図って魅力ある街づくりを推進していただきたいものです。
組合長様はじめ、職員の皆様の温かみにも触れることができました。
今後のJAひだ様のご発展を望んでやみません。
ありがとうございました。
飛騨市、高山市、白川村、下呂市のオール飛騨を管轄する「JAひだ」様からのご依頼で、平成25年度の事業推進大会の記念講演でした。
560人ほどの多くの役職員様がお聞きくださいましたが、我が故郷でこういったご依頼を受けお話しさせていただくことはひときわ感慨深いものがあります。
こういった機会を作っていただきました皆さんに感謝・感謝です。
下呂市馬瀬で生まれ下呂市内の金山町と小坂町で育った僕に取って、今や「故郷は遠くにありて思うもの」の存在になっていますが、飛騨の自然や人情に触れるといつも何かほっとします。
かつては当たり前に使っていた飛騨弁も、今ではすっかり使わなくなりましたが、地元の方から耳にすると何か癒されもしますね。
「はんちくたい」とか「だしかん」とか・・・・意味解りますか・・・。
「はんちくたい」は「悔しい」といった意味でしょうか、「だしかん」は「駄目だ」という意味です。
高山は父親の仕事の場であり、もう何度も何度も訪れた懐かしの場ではありますが、最近は訪れる機会も減ってきました。
市内は外人観光客の姿が目立ちました。
何と年間15万人以上の外国人観光客が訪れるそうです。
国際都市になっているといっても言い過ぎではないですね。
また高山は市の面積が全国一の広さです。
但し、そのうち森林面積が93%を占めます。
今後も自然との調和を図って魅力ある街づくりを推進していただきたいものです。
組合長様はじめ、職員の皆様の温かみにも触れることができました。
今後のJAひだ様のご発展を望んでやみません。
ありがとうございました。