再度「東京モーターショー」の中での思いです。
今日もあいにくの雨にもかかわらず土曜日ということもあってか、会場は大変な人だかりでした。
これからの車に個人的に期待するのは環境に優しい車と言うことです。
ベンツやポルシェ、クライスラー、ワーゲン、ルノー、ロータス、フェラーリ、プジョー、ランボルギーニ、アウディ、BMW,シトロエン、ジャガー、ボルボ、ランドローバー、ヒュンダイ、ベントレー、ゼネラルモータース、ロールスロイス・・・等の外国車に対してトヨタを代表とする日本車達、日産、マツダ、ホンダ、レクサス、三菱、スズキ、スバル、ダイハツ、も頑張っておりました。
 一般の乗用車のみならずトラックやバス、バイク・・・ヤマハや,いすゞ、日野、川崎、三菱ふそうも出店していてじっくり時間をかけて見るならば11月11日の最終日までしっかりと時間がかかってしまうのではないでしょうか。
そんな中で僕的にはホンダのPUYOが気に入ってしまいました。この車は使う人のみならず。周りの人も楽しくさせてしまう車です。ボディのプヨッとした感触は地球に、みんなに優しい印象を受けました。 

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