「経営の見える化」(株)武蔵野の現実。 (2011/02/20)
カテゴリー: 接客/サービス
Author: Masahiko Kato
友人の勧めもあってTSUTAYAでビジネス用のDVDを借りてきました。
この友人にはいろいろと刺激を受けていて有難いものです。(感謝)
5本借りて1000円、1000円でいろいろと勉強できるのですから便利な時代となりましたね。
(株)武蔵野の小山昇社長の「経営の見える化」についてのDVDが興味をそそりました。
この武蔵野の会社には営業には机がありません。
営業どころか社長にも部長・課長にもデスクがありません。
お客様に会う仕事だから机も椅子もいらないというのが社長の考えです。
確かに住宅営業の実態など見ていますと顧客と会う時間が少ないというのが持論です。
アメリカにはとい50%コンタクトという言葉があります。1日の勤務時間のうち半分はお客様と会おうということです。
ですからよく理解できます。但しそうは言っても実際僕がマネージャーの時にはそこまでの実行はありませんでした。これを実践してしまうところがすごいですね。
また数字の見える化、数字はそれだけで言葉、色もそれだけで言葉、記号も言葉…という考え方も学生時代「記号論」を学んだ僕にはよく理解できますし、事実自分のセミナーでも受講者の方々に対してお話しすることでもあり賛同するところが満載でした。
他にも参考になるDVDが多く、今後はTSUTAYAへ通うことにもなりそうです。
この友人にはいろいろと刺激を受けていて有難いものです。(感謝)
5本借りて1000円、1000円でいろいろと勉強できるのですから便利な時代となりましたね。
(株)武蔵野の小山昇社長の「経営の見える化」についてのDVDが興味をそそりました。
この武蔵野の会社には営業には机がありません。
営業どころか社長にも部長・課長にもデスクがありません。
お客様に会う仕事だから机も椅子もいらないというのが社長の考えです。
確かに住宅営業の実態など見ていますと顧客と会う時間が少ないというのが持論です。
アメリカにはとい50%コンタクトという言葉があります。1日の勤務時間のうち半分はお客様と会おうということです。
ですからよく理解できます。但しそうは言っても実際僕がマネージャーの時にはそこまでの実行はありませんでした。これを実践してしまうところがすごいですね。
また数字の見える化、数字はそれだけで言葉、色もそれだけで言葉、記号も言葉…という考え方も学生時代「記号論」を学んだ僕にはよく理解できますし、事実自分のセミナーでも受講者の方々に対してお話しすることでもあり賛同するところが満載でした。
他にも参考になるDVDが多く、今後はTSUTAYAへ通うことにもなりそうです。
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