カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
ありがたいことに仕事が終了すれば、また新しい顧問会社が誕生します。
今回も関東と東海地区の2社の新規顧問会社に顔を出すことになりました。
この日は北関東地区の会社に顔を出しました。
コンサルティング3回目となるこの日は明日オープンするというモデルハウスを見学しました。

「岡目八目」という言葉がありますが、まさに客観視することが出来ますね。
僕のコンサルティングしている会社のほとんどが業績向上してますが、どの会社でも最初変化していくことに抵抗があるようです。
ダーウィンはその書『進化論』の中で「強いものが生き残るのでなく、また賢いものが生き残るのでなく、変化出来るものが生き残る」と言っています。
確かに日々刻々と社会は変化し、時代も移り変わっていきます。
変わらないことのリスクの大きさは計り知れませんね。
業績向上していく多くの会社の理由は勇気をもって変化していくことでしょう。
その際、会社にも社員さんにも従順さがあることが重要ですね。
素直になることは何よりも成長のポイントです。
素直さがある人はいつまでも成長できる人のような気がします。
(僕もまた大人の部分とともに子供の部分、従順さを持続して持っていたいと思います。)

モデルハウスは全体に及第点、センスもまずまずでした。
数々の改善点も見つかりましたが、徐々に成長に繋げていくようにしましょう。
今回も関東と東海地区の2社の新規顧問会社に顔を出すことになりました。
この日は北関東地区の会社に顔を出しました。
コンサルティング3回目となるこの日は明日オープンするというモデルハウスを見学しました。

「岡目八目」という言葉がありますが、まさに客観視することが出来ますね。
僕のコンサルティングしている会社のほとんどが業績向上してますが、どの会社でも最初変化していくことに抵抗があるようです。
ダーウィンはその書『進化論』の中で「強いものが生き残るのでなく、また賢いものが生き残るのでなく、変化出来るものが生き残る」と言っています。
確かに日々刻々と社会は変化し、時代も移り変わっていきます。
変わらないことのリスクの大きさは計り知れませんね。
業績向上していく多くの会社の理由は勇気をもって変化していくことでしょう。
その際、会社にも社員さんにも従順さがあることが重要ですね。
素直になることは何よりも成長のポイントです。
素直さがある人はいつまでも成長できる人のような気がします。
(僕もまた大人の部分とともに子供の部分、従順さを持続して持っていたいと思います。)




モデルハウスは全体に及第点、センスもまずまずでした。
数々の改善点も見つかりましたが、徐々に成長に繋げていくようにしましょう。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
リオレジャネイロからは連日世界の熱い戦いの状況が流れてきます。
前回のロンドン五輪から大幅にジャンプアップした日本選手団の活躍が伝わってきて嬉しい限りです。
そんな中スポーツ大好きの僕が困惑させられるのは今年は高校野球の時期とちょうどぶつかっていることです。(お盆は随分とテレビにくぎ付けになりました)
歌手の山本譲二さんが朝日新聞に高校野球の観戦記をつづっておられました。
山本譲二さんは山口県早鞆高校時代に野球部に所属、甲子園に出場しました。
背番号は10、9回に代打で出て内野安打を放っています。

実は山本譲二さんと2度お会いしたことがあります。
1度目は若き歌手時代、愛知県のナゴヤハウジングセンター春日井会場の催事に出ていただきました。
当時はまだ売れっ子という時代ではなかったように記憶しています。
そして2度目は予定していた歌手のマルシアさんが出演できなくなったことで無理を承知で「みちのくひとり旅」でヒットを飛ばした後でしたが山本譲二さんに出演依頼したとき、1度目のことを覚えていてくださり義理がたく来ていただきました。
若くしてハウス部会長を任されていた僕にとっては大変助かりました。
写真はその時のスナップです。
お互い若いですね。(笑)(ちなみに右から3番目が僕、山本譲二さんは4番目です)

山本譲二さんは49年前に甲子園に出たわけですが、その後「甲子園に出ました」というといろんな職種に就くたびすんなり採用になったりと甲子園効果が数多くあったそうです。
山本さんは
「この年になると大事なことを忘れがちになる。高校野球から学んだ素直さと礼儀正しさがあるから、今の自分が山本譲二でいられる。ありがとう甲子園。」と結んでいます。
高校野球の何よりの魅力は、素直さや一生懸命さ、礼儀正しさですね。
多くの住宅会社をコンサルティングして感じることです。
素直さや一生懸命さ、礼儀正しさがある社員さんや住宅会社は間違いなく業績向上に結び付いています。
今年も高校野球から学ぶことがたくさんありそうです。
前回のロンドン五輪から大幅にジャンプアップした日本選手団の活躍が伝わってきて嬉しい限りです。
そんな中スポーツ大好きの僕が困惑させられるのは今年は高校野球の時期とちょうどぶつかっていることです。(お盆は随分とテレビにくぎ付けになりました)
歌手の山本譲二さんが朝日新聞に高校野球の観戦記をつづっておられました。
山本譲二さんは山口県早鞆高校時代に野球部に所属、甲子園に出場しました。
背番号は10、9回に代打で出て内野安打を放っています。

実は山本譲二さんと2度お会いしたことがあります。
1度目は若き歌手時代、愛知県のナゴヤハウジングセンター春日井会場の催事に出ていただきました。
当時はまだ売れっ子という時代ではなかったように記憶しています。
そして2度目は予定していた歌手のマルシアさんが出演できなくなったことで無理を承知で「みちのくひとり旅」でヒットを飛ばした後でしたが山本譲二さんに出演依頼したとき、1度目のことを覚えていてくださり義理がたく来ていただきました。
若くしてハウス部会長を任されていた僕にとっては大変助かりました。
写真はその時のスナップです。
お互い若いですね。(笑)(ちなみに右から3番目が僕、山本譲二さんは4番目です)

山本譲二さんは49年前に甲子園に出たわけですが、その後「甲子園に出ました」というといろんな職種に就くたびすんなり採用になったりと甲子園効果が数多くあったそうです。
山本さんは
「この年になると大事なことを忘れがちになる。高校野球から学んだ素直さと礼儀正しさがあるから、今の自分が山本譲二でいられる。ありがとう甲子園。」と結んでいます。
高校野球の何よりの魅力は、素直さや一生懸命さ、礼儀正しさですね。
多くの住宅会社をコンサルティングして感じることです。
素直さや一生懸命さ、礼儀正しさがある社員さんや住宅会社は間違いなく業績向上に結び付いています。
今年も高校野球から学ぶことがたくさんありそうです。