カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
毎月訪れる北海道の会社に来ています。
今回は営業社員一人ひとりと個別に面談をいたしました。
外はまだまだ寒いのですが、仕事にかける気持ちはまだまだ熱いものがあります。
ついつい時間を忘れて面談に没頭いたしました。

うーん、またまた存在しました。
仕事におけるコミュニケーションの重要性はもちろんです。
そこのところが多少とも欠乏しているようです。
この会社の新たな成長戦略が見えてきました。
日々のOJTをしっかりとやっていきたいものです。
かつて積水ハウスのマネージャー時代、10年間まさに愚直に(本当に愚直に)取り組んだことが毎日のリーダーと部下のミーティングでした。
朝9時から10時までの1時間、昨日の振り返りと当日の計画を顧客カード1枚1枚、しっかりと内容を吟味しながら平均5人のメンバーで輪を作りました。
まさに「継続は力」であります。
やり続けることの重要性、大切さを強く認識することになりました。
結果につながっていったからです。
我々の住宅営業は派手なものでなく、毎日毎日の地道な努力がコツコツと実を結んでいくものです。
それを知ってほしく寒さを忘れている自分がいました。
今回は営業社員一人ひとりと個別に面談をいたしました。
外はまだまだ寒いのですが、仕事にかける気持ちはまだまだ熱いものがあります。
ついつい時間を忘れて面談に没頭いたしました。


うーん、またまた存在しました。
仕事におけるコミュニケーションの重要性はもちろんです。
そこのところが多少とも欠乏しているようです。
この会社の新たな成長戦略が見えてきました。
日々のOJTをしっかりとやっていきたいものです。
かつて積水ハウスのマネージャー時代、10年間まさに愚直に(本当に愚直に)取り組んだことが毎日のリーダーと部下のミーティングでした。
朝9時から10時までの1時間、昨日の振り返りと当日の計画を顧客カード1枚1枚、しっかりと内容を吟味しながら平均5人のメンバーで輪を作りました。
まさに「継続は力」であります。
やり続けることの重要性、大切さを強く認識することになりました。
結果につながっていったからです。
我々の住宅営業は派手なものでなく、毎日毎日の地道な努力がコツコツと実を結んでいくものです。
それを知ってほしく寒さを忘れている自分がいました。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
2015年1月29日ダイヤモンド社から「人材育成の教科書」が発刊されました。
コンサル業界の18人の共著となります。
僕も5人目に14ページに渡って文章が掲載されています。
実はこの本はインタビュー記事でして昨年秋に東京で取材に応じました。
コンサルタントとして独立して今月末でちょうど10年が経過しますが、ありがたいことです。
14冊目の出版となりました。

「企業は人なり」といいますが、人こそ最大の経営資源であることは事実でしょう。
経営者の仕事のメインは社員を育てていくことだと申し上げていいと思います。
真に企業を支える実力ある人材を作るためにはスキルの訓練とマインドの育成が不可欠と、今回、伝説の外資系トップ新将命氏が序文で寄稿、推薦の文章を頂きました。
優れた企業には国籍・国境・業種・業界・企業規模・時代を超越した原理原則があります。
人財育成は企業成功のための最も重要な原理原則でもあります。
企業の持続的繁栄を目指す「継栄者」たらんとする人には是非本書をフルに活用して、持続的「継栄」を実現してほしい・・・・。
2月13日の日本経済新聞に告知される予定です。
紀伊国屋書店をはじめ全国の書店に並ぶと思われますのでよろしければ手にとって見てください。
もちろん購入していただければ幸いです。
コンサル業界の18人の共著となります。
僕も5人目に14ページに渡って文章が掲載されています。
実はこの本はインタビュー記事でして昨年秋に東京で取材に応じました。
コンサルタントとして独立して今月末でちょうど10年が経過しますが、ありがたいことです。
14冊目の出版となりました。


「企業は人なり」といいますが、人こそ最大の経営資源であることは事実でしょう。
経営者の仕事のメインは社員を育てていくことだと申し上げていいと思います。
真に企業を支える実力ある人材を作るためにはスキルの訓練とマインドの育成が不可欠と、今回、伝説の外資系トップ新将命氏が序文で寄稿、推薦の文章を頂きました。
優れた企業には国籍・国境・業種・業界・企業規模・時代を超越した原理原則があります。
人財育成は企業成功のための最も重要な原理原則でもあります。
企業の持続的繁栄を目指す「継栄者」たらんとする人には是非本書をフルに活用して、持続的「継栄」を実現してほしい・・・・。
2月13日の日本経済新聞に告知される予定です。
紀伊国屋書店をはじめ全国の書店に並ぶと思われますのでよろしければ手にとって見てください。
もちろん購入していただければ幸いです。