寂しい話ですが最近の傾向として研修終了後の質問が減っています。
どうやら全国的な傾向の様です。
講師としてはもっと積極的に、どんなことでもよいのですが質問が欲しいものです。
「わからない」ことは恥ずべきことではありませんから・・・。

僕は以前、トップ営業マンになりたくて、トップ営業マンの真似をしました。
トップ営業マンと同じ行動をすれば同じような結果が出てくると信じたからです。
多忙なトップ営業マンにもいろいろと質問を浴びせたものです。
また、とにかく「量」をこなしました。
「量」をこなすと、そのうちに人間は学習するものです。
不思議と自然に結果に結びつく「質」が出来てきました。

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お客様にもいろいろとご質問させて頂きました。
質問をしていると自然に接客時間が増えました。
お客様もたくさん会話をして下さったように振り返ります。
これは人間関係の構築に役立ち、契約にもつながりました。

さて、最近ある受講者(営業リーダー)からご質問を受けました。
「業績向上のポイントがあれば教えて頂けますか」というものでした。
かつて社員さんに向けて発表した『強いチームの条件』を思い出しました。

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『強いチームの条件』
1、強いチームは現実的である。
2、強いチームは具体性がある。
3、強いチームはスピードがある。
4、強いチームは社内の一体感がある。
5、強いチームはコミュニケーション度が高い。
6、強いチームは時間を資源と考えている。
7、強いチームは顧客を大切にしている。
8、強いチームは基本に忠実である。
9,強いチームは社員一人一人が経営感覚を持っている。
10、強いチームは社員が互いに関心をもっている。


「ASK AND IT SHALL BE GIVEN YOU」
(求めよ!さらば与えられん)


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僕に対して質問をくれた受講者さんは、目が輝いていたように思われました。
ポジティブな感じで、気持ちの良い人でした。
こんな人と一緒に仕事をする社員さん達は幸せなのではとも感じました。
業績向上を願ってやみません。

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