10年ぶり、いや15年ぶりかもしれません。
「タコ」で有名な知多半島の島「日間賀島」へ行ってきました。
月刊「飲食店経営」で10数年連載を継続している田中司朗コンサルタントと、地球写真家の新鋭、25歳の石井友規君とです。

 近辺には篠島や佐久島があり、また渥美半島の伊良湖岬も近くにあります。
知多半島の師崎からフェリーで7分ほど、この島は民宿の多さが目立つ漁業の島です。

 島をレンタサイクルでゆったりと一周しました。気持ちの良い時間でした。

 昼には取れたての海老、大あさり、むつ、黒鯛、しゃこ・・・などを頂きましたが何といってもタコが最高でした。
新鮮そのもののタコは口に入れても噛むのに一苦労でして、食べ応えがありました。



 非日常の小旅行ですが、気分転換になりましたね。

 写真は日間賀島から見た篠島と島の海岸が映っています。

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タコが自慢の島だけにマンホールもタコで統一されていましたよ。


 
タコをこうやって日に干して燻製にしています。

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