自宅へ帰ると数多くの書類の中に見られない封筒が・・・。
「PHP研究所」さんからの執筆依頼でした。

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 執筆の依頼が届くことは嬉しいことです。
光栄でもあります。

 何でも人生の後輩に勇気の出る話を書いてほしいとのことで、期待にこたえられるかはわかりませんが自分なりにがんばって書こうと思います。

 たった一度きりの人生、何かこう後世に残るものを創ることができれば・・・・・・。

 自分自身の為にもトライしていきます。

 執筆するということは自分との問いかけでもあります。更なるステップアップの人生を目指したく思います。