独立して4年と8ヶ月、全国の住宅業界の現状を見てきました。
残念に思うことは、住宅営業の世界はどの業界にも増してやり甲斐のある仕事なのにどうも「感動」の域まで行っていない営業が多いことなんですね。

 確かにここへ来て住宅の着工件数も減ってきておりモチベーションが墜ち気味であることは確かかも知れません。

 そんな住宅営業に携わる人達を元気づけたい・・・という一心で某出版社に、(仮)「住宅業界の明日への提言」という本の執筆の話をいたしました。

 結果、話を持ちかけた出版社から執筆依頼を頂きました。
来年1月末を目安に原稿を書くことになりました。

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 住宅業界の明日と、住宅営業マン達の目が輝くように僕もまた頑張ります。