小学生時代に親しかった友人に手紙を出しました。
何と45年ぶりになります。

 小学生時代に親しかった彼は今、鹿児島大学で憲法学者をしています。
マスコミにもしばしば登場しているそうで,偶然ですが僕の知人の会社社長の同窓会名簿から彼の存在を知って、本当に久しぶりですが手紙を書いてみました。

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 彼の手元に僕の手紙が着いて、彼がどんな反応を示すかも解りません。
が、少年時代同じ岐阜県下呂市で過ごした友へのこの便りは自分自身への便りにもなるような気がします。

 人は皆、人生をふり返りながら、また新しい明日を模索していくものではないでしょうか・・・・?