暑いこの日、時間を見つけて友人と一緒に野球見物に出かけました。
今回のゲームは接戦でして最終回まで息をのむ展開、3対2で試合が決着しました。
高校生のゲームはストーリー性のないドラマ、まさにどこでどうなるか解らないうちに新しい展開が待っていたりして手に汗を握ります。

 仕事とはいえ猛暑の中で懸命に仕事をしてらっしゃる人たちがいます。
ケーブルテレビのカメラマンも大変です。

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 また試合の始まりと5回を終えた途中でグラウンドをならしたり、水をまいたりする縁の下の力持ち的な人々の存在も忘れてはいけません。



 野球の試合のみならず懸命に頑張ってらっしゃる人たち全員が僕に力を与えてくれます。

住宅会社に至っても陽の当たる場所にいる営業のみならず、影となって支えてくださる人たちの存在を忘れてはならないでしょう。