三四郎池の周りでは学生達が写生に熱心です。
ここはゆったりとした時間の流れを感じる別空間といったところ。
漱石の気持ちが何となく伝わってきそうです。

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 安田講堂です。
僕の脳裏には学生紛争のイメージが浮かんできました。
時の流れるのは本当に早い物ですね。
もう40年の時間が走り去りました。

 

 学生食堂で「冷やし中華」420円を頂きました。
未来の我が国を背負うであろう東大の学生達の間で「俺もこれからまだまだ頑張るぞ!!」と誓いました。
不思議です。
新たな力がわいてくる感じなのです。

 

 記念に東大のノートを購入いたしました。