東京新宿のパークタワー内で開催されている東京ガス主催の「暮らしのデザイン展」へ仕事の合間をぬって行ってきました。
昨今オール電化の傾向も高くなっては来ていますが、この展覧会を見る限りはガスの巻き返しの気合いを感じることができます。「炎のある暮らし、ふたたび」と称したこの展覧会は熱気もあり人に溢れていました。ガスと電気、お互いのいい意味での競い合いに期待したく思います。
また、便利になることが起こす弊害も今後考えていかねばならないと痛感もいたしました。

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