1989年ですからもぷ20年以上前ですね。
ここ名古屋北の地に「トヨタ博物館」は存在します。
20世紀は車に人が恋をした時代と言われます。
結果として車は急速に進化し、車は私たちの生活や社会構造にまで大きく影響を与えてきました。

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　今日はトヨタ博物館で半日を過ごしました。
この博物館に訪れるのは3度目になります。
車好き・・・？とまではいかない僕ですが、それでも19世紀末から20世紀に至る自動車の歴史を見つめていると、ついつい時間というものを忘れてしまいます。

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　世界の名車が、そしてまた幻のあこがれの車が存在感を漂わせていました。
・アルファ・ロメロ・６ｃ1750グランスポスト
・キャデラックモデルA
・シボレー・シリーズ490
・シトロエン・５ｃｖタイプｃ３
・メスセデス・ベンツ500ｋ
・モーリス・オックスフォード
・ロールスロイス・40/50HPシルバーゴースト
・プジョー・ベベ
・トヨタ・2000GT　MF10型・・・・・数え切れません。

　これだけ多くの名車を一堂に会した世界のトヨタの力もまた素晴らしいものですね。