愛知の親しいコンサル仲間で忘年会・・・ならず忘年カラオケ大会を実行しました。
ついつい年齢から懐かしのフォークソングや、時には演歌が出てきます。
もっともニューミージックも数多く歌われていました。

 最近はサラリーマン時代と比べるとすっかり「歌を忘れたカナリア」になってしまっています。
歌うことはいいですねぇ・・・歌う機会は増やさねばと実感いたしました。
この日も結局は3時間近く熱唱しました。

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 腹式呼吸でしっかりとお腹から声を出すようにと、かつて指導されたことがあります。
そういえば吹奏楽でトロンボーンを吹いていた時もそれに徹していました。

 歌うことは楽しいですね。
自分がよみがえってきます。
また歌わないと歌が下手になってしまいます。
これは何につけても言えること、やり続けていくことこそ成功要因なのですね。