私の地元、小牧でバレーボール(男子)の国際大会の予選が行われました。
小牧市でこういった国際大会が開かれるのも何か・・・・惹かれるものがありました。

イラン・韓国・カザフスタンと日本の4カ国で総当たりの戦いが3日間通じて行われます。

 今日は2日目、1日目に韓国に勝ったイランと同じくカザフスタンに勝利した日本の試合を観戦しました。
世界レベルのバレーの選手の試合を間近で見るのは初めてでしたが、迫力がありますね。
「頑張れ!日本」と応援するのもいいものですね。

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 思わず「すごい」と言葉が自然に出てしまいました。
テレビで見るのとは大きな違いを実感しました。

 こういったゲームには流れというものがあるように思われます。
その流れをどう掴むかが大きなポイントですね。
 また、選手がとにかく頻繁に他の選手とスキンシップするのには驚嘆でした。
コミュニケーションの重要性がここにはっきりと形になって出ていました。

 企業内で必要なものがこういった試合の中に凝縮されているようにも感じられました。

 イランとの試合の結果はセット率3対1で日本の勝利、気持ちよく観戦できました。