工場見学は発見がいっぱい。 (2025/07/28)
カテゴリー: 接客/サービス
Author: Masahiko Kato
積水ハウス時代、会社を挙げて工場見学を定期的に行っていました。
『住まいの参観日』にご来場いただいた後のお客様に対しての次のイベントとして全国の工場に誘致を計っていたのです。
企業を知って頂くことは大切な事です。
通常、人は知らない会社とは契約しません。
特に住宅ともなると信頼が必要不可欠です。
積水ハウスはこの後工場を「夢工場」とネーミングし、工場見学を楽しんで頂く形へと変えていき大成功でした。
いわばハードからソフトへの転換、顧客目線への切り替えであったように振り返ります。
7月末のこの日、かつての後輩社員さんを誘って工場見学に顔を出しました。
以前から興味があった二つの企業、「七福醸造」さんと、「石川鋳造」さんです。
「ガイヤの夜明け」や「カンブリア宮殿」などのメディアに登場されている素晴らしい企業さんで予約しての参加です。
どちらの企業も愛知県・碧南市に本社を置いており僕のオフィスからは1時間半の距離、ちょうど1日で学習できる格好の機会でもありました。

「七福醸造」さん、
まずは、会社に着くやいなや社員さん達から次々と「こんにちわ」「いらっしゃいませ」の声が飛んできて気持ちの良い爽やかな印象を受けました。
まさに「企業は人なり」を実践しておられる感覚です。
この七福醸造さん、「ありがとうの里」というネーミングで工場見学を実施されておられます。
いろいろとユニークは取組みをしてらっしゃいまして興味津々でした。
例えば、学校のトイレ掃除、毎朝1時間の環境整備、道路のごみ拾い・草刈り、早朝環境ミーティング、100キロ歩け歩け大会…など色々活発です。

その中でも100キロ歩け歩け大会には驚きでした。
今年も10月に予定されているこのイベント、27回目を迎えます。
当初、社長が「今秋は100キロに挑戦!」社員「えーー」「?無理です~!」というみんなのブーイングをしり目に平成8年に開始、いかに多くの「感動」「感激」「感謝」を味わうことが出来るかという社長の想いがあったようです。
僕もかつて100キロウォークを経験しており大変だった記憶があります。
コンプライアンスやハラスメントが叫ばれるこの時代ですが、拍手喝采の気持ちでした。
なんでも多い年には1700名の参加者があったという事だそうで、また養護団体や環境団体への寄付も行っておられるそうです。(素晴らしいですね)

「石川鋳造」さん
カンブリア宮殿にも出演された石川社長直々に2時間たっぷり工場内の案内と、大ヒット商品「おもいのフライパン」で焼いたステーキを、ご馳走していただきました。
「おもいにフライパン」は今までの常識(フライパンは軽い方が良い)をひっくり返し、通常の3倍にあたる重いフライパンで調理する料理のおいしさが大うけした商品です。
自分たちの強みを分析、技術力と製品、品質の良さを基盤に「鉄厚ければ肉旨し!!」「世界一美味しくお肉が焼ける」というキャッチフレーズです。
創業1938年、現社員は40名、かつては自動車、水道管の仕事が殆どでしたが、18年前から
はフライパン事業が主になっています。

4代目社長は野球経験者、高校野球の監督業も6年間経験したスポーツマンで。現在はゴルフが大好きという事です。
一般にフライパンの厚みが1,7ミリ(570g)に対して、おもいのフライパンは厚さ3ミリ(1837g)価格はというと通常のフライパンの10倍近いのですが商品待ちのお客様で溢れているという事です。
確かに食したお肉のおいしさを考えると一家に一つは置いておきたいと思わせる「おもいのフライパン」であることもうなづけました。
鉄くずの再利用から始まった新商品の開発はまさに大成功という事ですね。
新商品「頂き」も高評価、目指すはブランド力のアップ、ふるさと納税にも大いに寄与しておられ、SNSを活用した新戦力、矢場とんやドアラとのコラボレーション、ECO・食の安全・食の楽しみ・・・・と石川社長の情熱はこれからも期待できそうです。

『住まいの参観日』にご来場いただいた後のお客様に対しての次のイベントとして全国の工場に誘致を計っていたのです。
企業を知って頂くことは大切な事です。
通常、人は知らない会社とは契約しません。
特に住宅ともなると信頼が必要不可欠です。
積水ハウスはこの後工場を「夢工場」とネーミングし、工場見学を楽しんで頂く形へと変えていき大成功でした。
いわばハードからソフトへの転換、顧客目線への切り替えであったように振り返ります。
7月末のこの日、かつての後輩社員さんを誘って工場見学に顔を出しました。
以前から興味があった二つの企業、「七福醸造」さんと、「石川鋳造」さんです。
「ガイヤの夜明け」や「カンブリア宮殿」などのメディアに登場されている素晴らしい企業さんで予約しての参加です。
どちらの企業も愛知県・碧南市に本社を置いており僕のオフィスからは1時間半の距離、ちょうど1日で学習できる格好の機会でもありました。

「七福醸造」さん、
まずは、会社に着くやいなや社員さん達から次々と「こんにちわ」「いらっしゃいませ」の声が飛んできて気持ちの良い爽やかな印象を受けました。
まさに「企業は人なり」を実践しておられる感覚です。
この七福醸造さん、「ありがとうの里」というネーミングで工場見学を実施されておられます。
いろいろとユニークは取組みをしてらっしゃいまして興味津々でした。
例えば、学校のトイレ掃除、毎朝1時間の環境整備、道路のごみ拾い・草刈り、早朝環境ミーティング、100キロ歩け歩け大会…など色々活発です。

その中でも100キロ歩け歩け大会には驚きでした。
今年も10月に予定されているこのイベント、27回目を迎えます。
当初、社長が「今秋は100キロに挑戦!」社員「えーー」「?無理です~!」というみんなのブーイングをしり目に平成8年に開始、いかに多くの「感動」「感激」「感謝」を味わうことが出来るかという社長の想いがあったようです。
僕もかつて100キロウォークを経験しており大変だった記憶があります。
コンプライアンスやハラスメントが叫ばれるこの時代ですが、拍手喝采の気持ちでした。
なんでも多い年には1700名の参加者があったという事だそうで、また養護団体や環境団体への寄付も行っておられるそうです。(素晴らしいですね)

「石川鋳造」さん
カンブリア宮殿にも出演された石川社長直々に2時間たっぷり工場内の案内と、大ヒット商品「おもいのフライパン」で焼いたステーキを、ご馳走していただきました。
「おもいにフライパン」は今までの常識(フライパンは軽い方が良い)をひっくり返し、通常の3倍にあたる重いフライパンで調理する料理のおいしさが大うけした商品です。
自分たちの強みを分析、技術力と製品、品質の良さを基盤に「鉄厚ければ肉旨し!!」「世界一美味しくお肉が焼ける」というキャッチフレーズです。
創業1938年、現社員は40名、かつては自動車、水道管の仕事が殆どでしたが、18年前から
はフライパン事業が主になっています。

4代目社長は野球経験者、高校野球の監督業も6年間経験したスポーツマンで。現在はゴルフが大好きという事です。
一般にフライパンの厚みが1,7ミリ(570g)に対して、おもいのフライパンは厚さ3ミリ(1837g)価格はというと通常のフライパンの10倍近いのですが商品待ちのお客様で溢れているという事です。
確かに食したお肉のおいしさを考えると一家に一つは置いておきたいと思わせる「おもいのフライパン」であることもうなづけました。
鉄くずの再利用から始まった新商品の開発はまさに大成功という事ですね。
新商品「頂き」も高評価、目指すはブランド力のアップ、ふるさと納税にも大いに寄与しておられ、SNSを活用した新戦力、矢場とんやドアラとのコラボレーション、ECO・食の安全・食の楽しみ・・・・と石川社長の情熱はこれからも期待できそうです。
