カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 コロナの影響で人との接触に多少ともナーバスになりながら、それでも仕事は全国的な動きを取り戻しつつあります。
6月末は東京にも顔を出しましたが、2次感染の波が懸念され神経も使いました。
毎回宿泊している定宿であるホテルも随分とコロナ対策に注意を図っておられました。
バイキング方式の食事がセルフサービスの形になっていたり、多くの外国からの宿泊客が今や全くといっていいほど姿かたちがありません。
寂しい気持ちにもなりますが、しばらくは我慢ということでしょう。
いまさらながらマスクの着用、うがい、手洗いの徹底を促したいものです。

 「安全」であることは、私たちの住宅建設にあっては不可欠といって過言でありません。
お客様は幸せを求めて住まい作りをされるわけです。
その最初の基本が「安全」ということになりますね。

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 関与している会社にも、口酸っぱく「安心」や「安全」に対してお話しします。
僕自身も積水ハウスの支店長になってすぐに職人さんの落下事故が発生してショックだったことがありました。
幸いにして一命はとりとめましたが、それ以降建築現場に「安全第一」の旗を掲げ、「安全標語」を書き、「安全カレンダー」を設置しました。
おかげさまでそれ以降建築現場での事故が無くなり、魅せる現場に変化していきました。

 お客様の気持ちになって考えても、自分の住まいを作ってもらっている建設現場から事故が起きることは嫌なものです。
また経営に携わるものとしても社員さんや、関連業者さんに事故が起きることは、利益以上に重要視しなくてはならないことと意識付けする必要があります。

 住宅会社顧問となって感心したのは北海道のエコアハウスさんでした。
遠方からの顧問要請のオファーでしたので最初驚きもありましたが、素晴らしい経営者と社員さんたちの本当に気持ちの良い会社でした。
営業の業績も順調に上がっていきましたが、建築現場の充実さが素晴らしく「安全」を大切にしている思いが伝わって感動さえ覚えました。
3年間毎月顔を出させていただきましたが、工務店グランプリでも全国第1位を獲得されました。
まさに住宅会社の範となる企業としてたたえられる会社であると考えます。
こういった住宅会社が全国に広がっていくことを望みたく思います。

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 心が痛みますが、残念ながら逆のケースで事故につながっている住宅会社もあります。
悲しい限りですが、常日頃から安全の意識を一人一人が強く心に刻むことが重要ですね。
また何より増して経営者の社員教育も欠かせません。

 ハインリッヒの法則(1対29対300の法則)に表現されるように、常日頃の小さな問題点の解消から改善していきたいものです。
お客様の一生に一回の大きな幸せ創りに従事している私たちが、まず強く「安全」を意識していくこと、具体的にはヘルメットの着用から始まり、安全靴、安全帯、安全ネット・・・現場に顔を出されるお客様もまた、そういった安全面の充実に対しては信頼を持たれるに違いないと考えます。

 今一度自分たちの建築現場の「安全」を透徹した目で見つめてみたいものです。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 徐々にではありますが、自分の中で日常性が戻りつつあります。
この2か月間出張を自粛していました。
ホテルでの宿泊、新幹線乗車もご無沙汰という状態でした。
何か自分の中で停滞しているのではないかという不安感もありました。
そんな中で今まで経験したことのないオンラインでの研修や顧問活動も実行してみました。
慣れていないことや、未経験なことに人は憶病になりがちです。
実際僕もそぞろ歩きのような仕事になっていた感もありました。

 このブログにも書かせていただきましたが、そんな中で体力つくりや両親の置き去りになっていた不動産の片付けなど、いい機会だと捉えて行動できたことは収穫でした。
相続関係や田舎の負の動産ともいえる問題物件は解決には時間がかかりそうですが、前へ向かっていくしかありません。
家族の支えもあって少しずつ前進しているように感じています。
体の方も毎日の運動で体力年齢が若くなってきたように感じています。

 コロナの影響下、住宅営業の手法も変化を余儀なくされてきています。
業績へのマイナス影響があると答える住宅会社がほとんどです。
営業活動への影響、生産活動への影響、各種イベントの中止や延期、社員の内定取り消しや決算発表の延期まで影響がありそうです。

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 積水ハウスは「お家で住まいつくり」のコマーシャルを流していますが、オンラインによるマーケティングの時代が到来のような気もします。
旭化成も「へーベルリモートミーティング」で「家づくり動画」や「VR間取り体験」を用意しています。
今までと比べてより充実したホームページにしていく努力、オンラインでのなんでも相談、SNSを駆使した窓口の強化が必須になってきています。
セミナーや、見学会など各種イベントもライブで発信していくことも不可欠です。
こういったサービスを手掛ける新しいサービス会社も誕生してきています。

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 最近、出口治明氏の『還暦からの底力』を読み始めました。
ライフネット生命保険会社の創業者でもあり、現在は立命館アジア太平洋大学(APU)の学長としてご活躍ですが、氏の書の中から生きる勇気なるものを頂けます。
社会とどう向き合っていくか・・・?
老後の孤独と家族とお金の問題にどう対処するか・・・?
自分への投資と学び続けるということ・・・?
歴史や人、旅からの教訓、生きる指針を教えていただいています。

 明日から九州や関東、東京への仕事が待っています。
進化した自分を見せるチャンスでもあります。
出口治明氏は人生の楽しみは喜怒哀楽の総量で決まる!とおっしゃっておられます。
人生100年時代、まだまだこれからです。
いままでの経験からくる足跡を原点に、新しい経験を作っていくための歩みをまた愚直に志していく覚悟です。
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author: Masahiko Kato
 新型コロナ感染関連で日本国中が大きく変化をしようとしています。
というか、もうこれは世界的傾向といってよいと考えられます。

 今回、世界のほとんどが影響を受けたわけですが国によって随分と差が出ましたね。
医療体制が問われましたし、またマスクや給付金にあってはそのスピードも国によって温度差があったように思われます。

 日本人はかつてからみんなが動くとき一つになるという強さを持っていたと思います。
世界から範となる国民性があると個人的には信じています。
ここへきて感染者数も終息気味で、規制も緩やかになっていて少しではありますが小さな光が見えてきている感じがします。

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 正直な話です。
僕の仕事は日本全国です。
先月(4月)は25年ぶりにホテルへの宿泊がありませんでした。
一番多かった時期が年間183泊ですから雲泥の差があります。
また35年ぶりに新幹線に乗車しませんでした。
まさに自分の中で大きな変化が起きていたということです。

 人類は、また日本人は様々な環境の変化から大きく学んできました。
ささやかながら僕もまた自分自身の変化の大きなチャンスだと捉えていきたく思います。

 最近ですが顧問会社の社員さんと朝から夕方までオンラインで仕事を実施しました。
なれない状態ですから満足というわけではありませんが達成感はありました。

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 オンラインはコミュニケーションという点では難しい点も感じます。
ただこれからを考える時に避けて通れない現実もあります。
恥ずかしい話、17年前までパソコンすら触ったことがなかった僕ですが、いま改めて自分自身の変化に驚きもします。
飲み会ですらオンラインでしましょうと推奨される時代の到来です。
顧客との営業活動においてもWEBを使った形の展開もさらに活発化することも考えられることです。

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 改めてダーウィンの進化論ではありませんが、「変化するものこそ勝ち残る」
時代は絶えず変化していきます。
時代の変化にしっかりと足並みをそろえていくこと、そしてこの世に生を受けたものとして生きていることの実感を日々確認していきたく思います。

 皆さん頑張りましょう!!



 
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author: Masahiko Kato
 とても嬉しいことがありました。
先日顧問会社に14名の新入社員さんたちが入社されました。
毎月顔を出していてすでに9年目とずいぶんと付き合いも長い顧問会社さんです。
バランス感覚の素晴らしい社長には毎月、毎回感心させられもします。
業績もずっと右肩上がりで進捗しており僕としても大変にやりがいがあります。

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 先回このブログでも紹介した『住宅業界の新入社員が1年でトップ営業になる方法』を今年入社の新人さんたちに読んでいただきました。
そしてその感想文が僕の手元に届いたのですが彼らの文章から大きな力を頂きました。
従順さは力になりますね。
一生懸命さは重要ですね。
感想文を読んでいて思わず目頭が熱くなり、涙腺が緩みました。
これこそが新人たちの強みなんだと感じずにはいられませんでした。

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 例えば・・・・・「感想文から抜粋」です。
・新入社員でもトップ営業になれるんだと感じました。
・新入社員の力を認識しました。
・大きな買い物である住宅ですが新入社員でも売れるんだと確証しました。
・「第一印象」でだれにも負けないようにします。
・地域をもっともっと知ろうと思いました。
・挨拶の力でお客様の心を動かします。
・お客様としっかりコミュニケーションをとります。
・「凡事徹底」で人間性を磨きます。
・「傾聴力」お客様の話をしっかりとお聞きします。
・住宅は高価な買い物ですが誰かが契約するわけです。その誰かになりたく思います。

 感想文を読んでいて一番感じたことは。とにかく「量」がたくさん書かれていたことでした。
そしてその中から訴えてくる何かが存在しました。
確かに書の中で僕もこう書きました。
「量」をこなそう、「量」は必ずや「質」に転化していくと・・・。
まさにすぐさま実践している彼らの素直さに脱帽でした。
感動しました。
これぞ新入社員の力に違いないとも感じました。

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 5月には僕も「ZOOM」を使用した形で研修を実行する予定です。
この時期ですので目の前の研修会は出来かねますが、しっかりとコミュニケーションをとっていきたく思います。
 昨年も、1昨年も、その前の年もこの会社の新入社員さんたちは成長していきました。
そして早々と会社の即戦力にもなっています。
今年の新人メンバーも大きな期待ができそうです。

 「感動をありがとう!!」
「頑張ってください、君たちの明日は間違いなく明るいものと信じています」
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
千葉、山梨、東京と移動して愛知県に戻りましたが、コロナウィルスの動きが徐々に全国的になってきましたね。
 新幹線の中、ホテル、街中も人の数が減少してきていることを肌で感じます。
自分自身も留意しなくてはと痛感するようになってきました。
…とはいってもできることの徹底しかありませんね。
毎日の手洗い、うがい、マスクの着用は習慣化していていこうと思います。

 千葉では昨年8月に日本で初めてできたVRの展示場を体験してきました。
イオンモールの中にあるのですが、千葉のイオンは随分とビッグですね。
たくさんの人が来場されるわけですから気軽にバーチャルな世界をご覧になっていく人たちも多いと思われます。
 おそらくは今後多少の改良を含めて全国的展開になっていくような気がいたします。

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 山梨での仕事ののち、東京・八王子市でかつての仲間と再会をしました。
話が次から次へと飛び出して時間のたつのがあっという間でした。
積水ハウスを離れて早いものですね、17年が経過しました。
みんなそれなりに年も取ったわけです。
楽しかった思い出は今も走馬灯のように頭の中を駆け巡ります。

 愛知県に戻って岡崎市で不動産の売買の話を依頼され現場へと向かいました。
岡崎も6年間仕事をした街ですが、第2の故郷のようになっていて今もいろいろと仕事関係で動くことが多いですね。
 20年以上前に注力して作った住宅展示場の出展社数が減少していて寂しく感じました。
 率先して自社も参画し、また他社にも働きかけをして全区画に展示場を建築した思い入れのある住宅展示場でした。
 また出店の協力もしていきたく思います。

 展示場内では懐かしい仲間にも偶然でしたが遭遇しました。
僕が岡崎支店長時代の新入社員さんでしたが、彼も今や47歳、月日の流れるのは本当に早いものです。
 驚いたことは彼が当時のことを数多く覚えていてくれたことです。
嬉しい話がたくさんありました。(感謝)

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 積水ハウスの展示場で感心したことがありました。
コロナウィルスに対しての対策がしっかりとしてあったこと、展示場内の入り口には明確にお客様への注意事項が明記され、お客様対応のお手本を見た思いがしました。
「新型コロナウィルス感染症対策について」と称して・・・
・消毒液による手洗い
・正しいマスクの着用を含む咳エチケットの徹底
・展示場内の定期的な換気の実施
・共用部分(ドアノブや手すり)の消毒」
 がしっかりと表記してありました。

 また接客対応を希望するかしないかもお客様に明記してありました。
コンプライアンスを意識した、素晴らしい対応の手法だと感心いたしました。

 こんな時期、誰もがとかく気持ちが落ち込んでしまいがちですが、頑張って前向きにやっていきたいものです。
 オリンピックもパラリンピックも延期にはなりましたが開催の方向で決まっています。
1年後までに、人類がこのコロナウィルスを克服して歓喜のオリンピックが2021年に我が国で開催できますよう祈らずにはおられません。

 希望を捨てないで頑張りましょう!!




カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 コロナウィルスの関係で世界中が病んでいる状態です。
オリンピックの開催も1年先と延期になりました。
現状を考えれば致し方ないことという判断になります。
今や地球的規模で影響が膨らむ時代です。
随分と地球が狭くなった感じもします。

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 こんな時期、住宅業界にあってもビッグイベントの開催が困難な状態です。
・・・ですが何も行動しないとなると大きなマイナスになってしまいます。
売り上げにも大きく影響が出てきます。
3月14日・15日は積水ハウスでは、毎年恒例の『住まいの参観日』でした。
とはいってもこういった情勢ですから派手な印象は慎む時期でもあります。
テレビのCMや新聞広告やチラシは自粛して、自分たちの常日頃の折衝客を招く形での『住まいの参観日』を実行した様子です。

 『住まいの参観日』はオーナーさんのご自宅を借りての現場見学会ですから、今回はオーナーさんからの見学会としての場所提供も困難な方も一部ですが出てきたようです。

 そんな中で社員が一体となって窮地を超えてくという気持ちは大切ですね。

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 皆さん方にあっても向かい風を追い風と考えて、行動しながら待つ姿勢を進言したく思います。
せっかくですから住宅営業の基本をもう一度見つめなおすことをお勧めします。
今保有しているこれから住まいを考えようとしているお客様への対応をどうしたらよいか考える。(会いに行ってみる)
 すでにお住まいになっておられる自分のお世話したオーナー様に顔出してくる。
どうして私と契約しようとしたのですかとお聞きしてみるのもいいでしょう。
またお知り合いをご紹介していただくこともおすすめです。
(もちろんクレームには速やかに対応してください)

 つまりはもっともっと自分自身を商品化していくということです。
自分を真摯にもう一度見つめることによって、また今までと違った新しい自分の形が出現するような気がしてなりません。
 
 全体がこういう状態にあるわけですが、こういった時期をいかに戦っていくかで大きく会社間の格差が広がっていくように思われてなりません。

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 ちらほらと桜の花も咲き始めてきました。
希望をもって前向きに頑張りましょう!!




カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 実は3月1日をもって独立創業して17年目を無事迎えることができました。
ありがとうございます。
皆様方のおかげと感謝しております。

 会社創業当時は企業の研修を中心にして仕事をさせていただきました。
また自分からいろんな企業や、出版社、新聞社に顔を出したり、セミナーや異業種交流会などに参加もしたりしました。

 結果として『住宅産業新聞』などの新聞原稿を連載するようになったり、著名な方々と共に『経営合理化協会』などでセミナーを実施する形になったり、また出版社から本を書きませんかという依頼を受けたりして少しづつ多忙さを増していったと振り返ります。

 そしてある時期からは『住宅会社専門の会社顧問』として顧問会社を募って仕事をするようになってきました。
嬉しいのは関与している住宅会社のほとんどが業績を向上していくことであります。

 先日個人的に好んでみるテレビ番組の一つですが『カンブリア宮殿』に「すかいらーく」創業者の横川きわむ氏と、「いきなりステーキ」の一瀬邦夫社長が登場されておられました。その中で最近の「いきなりステーキ」の全国的な大量閉店に関して、象徴的だったのは横川氏が企業側の論理で拡大化したから欠落が生まれたと指摘されたのち、一瀬社長が「そうは思わない」と反論された箇所でした。

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 番組が進行する中で横川氏のある発言に大きな共感を得ました。
「ある時期に経営者が謙虚じゃなくなる、業績向上して世間からちやほやされると決定の軸が変化する。社員さんの不信感を経営者が知らない。それが会社が崩れていく原因を作る」
 まさに「その通り!」と手を挙げたくなる思いに駆られました。

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 クライアントである住宅会社の経営者さんたちの悩みをお聞きし、業績向上の力となって、かつての成功体験を基盤として、お手伝いをしていく・・・・結果が徐々についてきて右肩上がりの売り上げや利益の推移が目に見えてくる・・・・するとそこで起きてくる大きな現象がまさに、経営者の変化・・・・そんな現実を数多く見てきました。

 中には業績が大きく向上してからも、ずっと謙虚さを忘れず延々とお付き合いを継続してくださって企業様も存在します。
そういった企業の経営者(社長)の腹の太さに心打たれることもあります。
すでに8年を超えて毎月顔を出させていただいている住宅会社の社長の懐の深さに感心することが多々あります。

 残念ですがその逆のパターンですが「唯我独尊」状態になられて、せっかく業績向上して素晴らしい企業になられたのに、社長の謙虚さがなくなってしまって、人の話を聞かない、天狗になって過信家になられてしまう経営者も事実おられました。
せっかく向上した業績が関与を終わったのち2年ぐらいでまた急速に落ちていく寂しさも実際味わいました。(とても寂しいことです)

 よく口を酸っぱくして申し上げる言葉ですが「社長のお客様は社員さん」「社長のお客様は取引業者様」「社長のお客様は地域の住まいを求めておられるお客様」ということをお話させていただきます。

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 横川氏の一つ一つのお話に胸がときめきました。
氏は今また新たな挑戦、『高倉町珈琲』の拡大に挑戦しておられます。
現在は全国に26店舗展開なさっておられる状態だと記憶しています。
応援したい気持ちです。(頑張ってください)
なんでも今年82歳になられるとのことですが情熱の炎は健在ですね。

 経営者の皆さん方にあっては「謙虚」である姿勢を心に刻んで事業展開に注力していただきたいものです。
 

 
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 昨年度の住宅着工戸数は90万戸でした。
一昨年から5万戸の減少です。
そして今年の住宅着工戸数の予想は85万戸(僕はもう少し厳しいとみています)
2030年度には60万戸を切るだろうという大変に厳しい時代に住宅会社は突入していくわけです。

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 そんな状況下にまだまだ住宅会社として恥ずかしい現実が存在してもいます。
それは何かというと・・・契約キャンセルという事実です。

 なぜそんな現実が起きてしまうのか・・・?
契約が欲しいばっかりにお客様との人間関係ができてない状態で説得型の契約をしてしまう。
契約金が少額すぎる。
十分な打ち合わせができてない状態で契約だけが先行してしまう・・・。

 実はかつて僕の勤務していた大手住宅会社でもこういった現実が存在しました。
恥ずかしい話ですが、契約実績の報告の時にゴルフのようにグロスでこれだけ、キャンセル後のネットでこれだけの棟数といった発表が行われていたのです。

 これは改善しなくてはいけない!
全社挙げて解約防止に取り組みました。
実際大変でした。
ですが、徐々にではありますが、改善運動は軌道に乗りはじめ約3年かかってキャンセルがなくなる状態へと移行していきました。

 キャンセルはお客様との信頼関係をなくしてしまうものです。
また無駄な業務を多くしてしまうという弊害もあります。
契約至上主義から脱皮していくことが重要ですね。

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 そのためには・・・
1、契約金はできれば契約金額の10%いただくように努力する。
(10万円は申込金という判断をしましょう)
2、説得型契約から、納得型契約へと切り替える。
(色決め後の契約としていきましょう)
3、お客様との人間関係をしっかりと構築する。
4、最終決定図での契約を試みる、
・・・は当たり前化していきたいものです。

 もう一つ重要なこと、それは値引きをしないことです。
適正粗利を頂くということです。
そしてお客様に対してのアフター業務をしっかりと実行する住宅会社になることです。

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 今後、着工戸数がどんどん減少していくわけです。
例えば2200万円の住宅を粗利20%で契約したとすると8500万円の利益確保のためには、約19棟の受注が必要ですが、3000万の住宅を粗利30%で受注すれば8500万円の利益確保のためには半分の9、5棟ですみます。

 住宅会社として襟を正し、企業姿勢をもう一度見直しして経営を考えていきたいものです。

〈追伸〉 コロナウィルスの影響が随分と大きいですね。
   毎日のしっかりとした手洗い、マスクの着用、自分の身は自分で守っていきましょう。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 嬉しいことがありました。
顧問会社の新人さんたちに僕の書物を読んでいただきました。
先回紹介した『住宅業界の新入社員が1年でトップ営業になる方法』という書です。
そしてその感想文が手元に届いたのですが、彼らの一生懸命さに感動しました。

 この会社もうお付き合いしてから9年目に入ろうとしています。
素晴らしい社長のもと、業績もぐんぐん進捗して今や県下ではメジャーな住宅会社に、社員さんの数も増えて180名近くになろうとしています。
今年は14名の新入社員さんたちを迎い入れしました。
その新人さんたちからの読書感想文、読ませていただきましたが、なにかこう呼んでいても「熱意」が伝わってくるものばかりなんです。
思わず「素晴らしい!」と口ずさんでしまいました。

・必ず新入社員のうちに一人前になります。
・新入社員だから売れないなんて間違いだと思います。売ります!
・お客様は自分の話を聞いてくれる営業を好むはず、お客様の話を聞きに行きます。
・どんなお客様もそのうち誰かから「家」を買われるはず、僕がお手伝いします。
・「凡事徹底」して人間性を磨きます。
・「行動」しなければ「成長」はないと思います。「失敗」を恐れず邁進します。
・「第一印象」をよくするよう「意識」し努力します。
・気持ちの良い「挨拶」で自分を売り込みます。
・「傾聴力」を高めていこうと考えます・・・・・

 驚いたことに全員が「量」が多く書かれてあるのです。
確かに、僕も本の中で「新人はまず量をこなそう、量は質を作っていく」と書きました。
まさにその教訓の実践です。
新入社員さんたちの感想文を読んでいるうちに思わず涙腺が緩くなってきました。
感動さえ覚えました。

 新入社員さんたちは従順ですね。
また彼らには人を感動させる力も持っていますね。
期待してこれからも見つめていきたく思います。
「ありがとう!新入社員さんたち」
君たちの明日は明るいものと信じて疑いません。
「頑張ってください、応援しています」
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 メリークリスマス。
皆さん楽しいクリスマスの夜をお過ごしでしょうか。
暖冬で何かもう一つ雰囲気が違うなぁという感じもあるかもしれませんね。

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 さて、今年は例年より早く部屋の掃除をやり始めました。
数多くの資料の中から出てきたのが、積水ハウスの岡崎支店長時代実行した「お客様感謝祭」のアルバムでした。
 6年間の岡崎支店時代、社員さん達や関連業者さんたちの頑張りのおかげで(もちろん僕も随分と燃えた時期でしたが)60億だった売り上げが120億まで上がっていきました。
 感謝の気持ちをOBのお客様たちに伝えたい・・・と、クリスマスの時期に実行したのが
『お客様感謝祭、チェリッシュと共に・・・』でした。

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 皆さん、チェリッシュはご存知でしょうか?
松崎好孝さんと悦子さん(旧姓松井さん)、名古屋市と春日井市出身の夫婦デュエット歌手です。
 代表曲は「てんとう虫のサンバ」「白いギター」「なのにあなたは京都へ行くの」「だから私は北国へ」「ひまわりの小径」などでしょうか。
 今でも結婚式などで「てんとう虫のサンバ」は歌われるようです。
テンポのよい気持ちの良い曲ですよね。
 僕より少し先輩のお二人ですが、かつては爽やかな歌声で多くのファンがいました。
そのお二人をメインゲストにお招きして 会社側からはOBのお客さまや社員さんたちの家族、業者さんたちをお招きして岡崎市民会館でクリスマスの夜を「感謝祭」として楽しんで頂いたわけです。

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 当日はこのほかにもチャリティバザールも実行させてもらいました。
集まった義援金は地元岡崎市の身障者施設「青い鳥学園」へ寄贈をいたしました。(結果として岡崎市から感謝状を頂きました。)たくさんのお客様がご協力してくださいました。
ありがたいことです。

 自分たちが仕事をさせていただく地域を熟知し、地域に密着する、そして地域に貢献していく・・・まさに住宅会社として、望ましい形で仕事ができていたように振り返ります。
そしてありがたいことに「感謝祭」にいらっしゃった皆さんからのリフォーム受注や、お知り合いのお客様の紹介もいただくことができました。

 地域の皆さん方に貢献できたことも原因してか、住宅着工シェアも着任時の第3位から第1位へとアップ、また会社内の物差しである目標利益達成率も目標の100%達成をはるかにしのぐ176%を達成でき全国第1位となり、支店長である僕の使命である「経営責任」と「市場責任」の双方の目的を達成することができました。
 まさに充実した6年間でした。

 地元出身の愛される歌手をメインゲストに、お世話になっているお客様はじめ、社員さんや、業者さんたちと共に過ごした懐かしいクリスマスの夕べ、懐かしくも充実したいい思い出です。