2015年 01月の記事

January 2015
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 北海道の仕事が2日間続きました。
やっぱり北海道は寒いですね。
地元の人はしばれると言うのでしょうか。
雪は降ってはいませんでしたが、氷点下の日々の連続で降り続いた雪が山のように路肩にいっぱいです。
道という道が凍り付いていて歩くには大変です。
気をつけないと怪我にもつながりますね。

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 学生時代の友人と小樽で待ち合わせしました。
小樽は雰囲気のある素敵な町ですね。
いまや外国人観光客がいっぱいです。
大変な人気ですが理由が理解できるように思います。

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 小樽運河の前にある温泉宿で日ごろの疲れを癒しました。
ホテルとは違って部屋は狭かったのですが、やっぱ湯がいいですね。
実は・・・ここのところ左肩と首の調子がよくありません。
ゆっくりと時間をかけて温泉治療をいたしました。

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 帰りの列車から眼にした石狩湾は綺麗でした。
また飛行機から富士山がくっきりと見えまたこれも美しい姿を見せてくれました。
セントレアが近くなり知多半島が見えてきました。
明日から3日間中部地区での仕事です。
体に鞭打って頑張らなくては・・・・。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 2日間連続での愛知県に本社を置く大手ガス会社主催のセミナーでした。
午後からの講演を前に午前中と、講演後にこのエリアの住宅会社の社長に対してのコンサルティングもさせてもらいました。
 5時間近くたっぷり時間を使っての仕事で疲労感もありますが、それ以上の充実感が体中に溢れました。

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 この日の講演にお集まりになられた皆さんは60人ほどでしたが、皆さん熱心にお話をお聞きいただきました。
 ありがとうございます。
またこういう機会を作っていただいたガス会社様にも感謝したく思います。
 
 主催されたガス会社にとっても2016年4月以降の電力の小売り自由化についでの2017年次からのガスの自由化という今後の課題も存在します。
 今後は今まで以上にさらに地域に根ざした展開が要求されてくるに違いありません。
 主催者のガス会社様にいたっては常日頃から地元の住宅会社に対してずいぶんと熱心に協力をしてらっしゃる姿勢を感じますね。
 売り出し中のエネファームもお勧めです。

 住宅業界は消費税が先送りになったまでも、今年も厳しい時代となるに違いありません。
 今までの数々の成功体験をベースに生き残りをかけた住宅会社の施策をたっぷりとお話させていただきました。
 ご熱心に聴講された皆さんの会社が業績アップとなることを望んでやみません。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 今年、僕宛の年賀状の中にとても嬉しい1枚がありました。
「M&Aキャピタルパートナーズ」社長中村悟君からのものでした。
一昨年の11月20日実は彼の会社はマザーズに上場しました。
週間ポストに2013年度73億円の長者として紹介もされました。
そして今度は昨年12月15日彼の会社が東京証券市場第1部に上場したのです。

 中村悟君は僕が積水ハウスの東京の支店長時代、3年間一緒に仕事をした当時は営業担当でした。
 当時120名の社員さんがいましたが、中村君は人間的魅力もあって僕は彼の顔を見ることが嬉しかったものでした。
 僕が愛知から東京へ転勤して、初めての彼と最初の出会いの時に中村君は僕に対して「支店長、熱いですねぇ・・・」と言ったことをしっかり覚えています。
 それは彼自身が「熱い男」であった何よりの証でもあったようにも思います。
この人間は将来何か大きなことをやるに違いないと感じた瞬間でもありました。

 僕が積水ハウスを退社した2年後中村君も自己実現を目指して積水ハウスを退社しました。
 その後本当に偶然東京で出会ったりもして、その後彼の会社にも顔を出したり一緒に食事をしたりしていました。

 先月、中村社長の会社「M&Aキャピタルパートナーズ」は東京証券市場第1部に上場しました。
  企業の吸収や合併を仕事とする時代に合致したすばらしい会社を作り上げました。
彼と久しぶりに東京駅隣接のホテルで再会して談笑しました。

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 彼は上場と共に一躍自社株所有160億円の資産家になりました。
そんなに成功した今も謙虚な彼の姿に尊敬の念も抱きました。
 2度ほど大変な状況の時もあった話も聞きました。
また一番の誇りも僕に話してくれました。
 それは彼の会社の社員さんの平均年収がなんと1947万円(推定)で日本の上場企業のうち第1位ということでした。
 そしてもう一つ、彼が笑いながら話してくれたのは38名の全社員さんの中で社長の彼の年収より営業活動にいそしむ一般社員さんのほうが高いとのことでした。
 優しさと人間愛に満ちた彼の人間性がはっきりと見て取れます。

 彼の会社の経営理念は「クライアントへの最大貢献」「全従業員の幸せの追求」「世界最高峰の投資銀行を目指す」ことです。
中村悟社長の経営者としてのこれからを幸多かれと望まずにはいられません。
 僕は君の成功が本当に嬉しかったですよ、中村君。いや中村社長。

 おめでとう!本当におめでとう!!
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 この日は千葉市での講演でした。

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主催者はJA共済連様、JAグループさんからのご依頼の講演もずいぶんと回数を数えるようになって来ました。
 千葉県内の全支店長250名ほどの方々が参加された大会での記念講演ということで、僕の責任も重大、講演テーマは『組織活性、やる気アップの極意』で90分間お話しました。

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 企業経営の面では僕も10年間の間、積水ハウスでさまざまな勉強をさせていただきました。
 そしてその教訓や実績は今も生きた話で皆さんにお聞きいただくことができます。
顧客目線に立って業績向上を・・・とお話しました。

 この日ポイントとして話した内容は・・・というと
・強い会社の条件
・顧客心理の把握
・時間管理
・地域密着
・顧客満足とクレーム対応
・信頼関係を構築するコミュニケーション
・リーダーの条件
・モチベーションアップ手法
・EQマネージャー
・今リーダーに求められること・・・・・・・などです。

 このところ、いろいろと話題のJA様ですが、この地千葉県から新しい狼煙を上げていただきたく期待したいものです。
 
 本日はご清聴ありがとうございました。

カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 今年初めての熊本の会社でのコンサルティングでした。

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毎回午前中は社長とさまざまな話に花が咲きます。
もちろん住宅についての話がメインですが、時には趣味の話になったりもします。
この会社ちょうど関与して2年経過しようとしています。
売り上げも順調に推移してきて52億ほどになってきています。
社長を筆頭に社員の皆さんの努力の賜物といって間違いないでしょう。

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 今日の社長はいつも以上に笑顔が素敵でした。
理由の一番は社長の持参された新聞から見てとれました。
地元の「熊本日日新聞」でしたが、熊本県下の全企業の中で、この会社がなんと増収額アップで第4位、13億4966万円の増収でした。(東京商工リサーチ福岡支社調べ)
 もちろん住宅関連ではNO1です。

 僕にとっても嬉しいニュースでした。
この住宅会社、住宅会社としても伸び率全国13位にランクしており今後もますます成長が見込まれる優良企業です。
 住宅業界はどちらかというと厳しさだけが取り上げられそうですが、しっかりときっちりと基本に忠実に、お客様目線で仕事に向かえばこの会社のように「元気印企業」となるといってよいでしょう。

 新年の初めにとても嬉しい明るいニュースでした。


 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 2015年度を迎えてあっという間にもう20分の一あたりが過ぎようとしています。
住宅コンサルタント(株)CAPは今年もしっかりと住宅産業。メーカーからビルダー・工務店にいたるまでカウンセリングをしていきたく考えております。

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 今年も新しい住宅産業に従事する社員さんのためのお薬も用意させていただきました。
写真にあるように「やる気が生まれる薬」「業績が上がる薬」営業パーソン宛にも「契約が取れる薬」がございます。
 どうぞお気軽に住宅産業クリニック『CAP』にお越しください。

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 なんでも巷にはインフルエンザめいた契約上がらない病が流行現象とのこと、契約効果の高いワクチンも、注射も用意周到、間違いなく皆さんを健康な営業状態に導きます。

 ・・・・といったように遊び感覚も営業には大切な要素です。
マンネリ化を防ぎ、新鮮に楽しく、向上心を持ちながら、モチベーションを上げていく努力をしたいものですね。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 3年前から毎月1回顔を出している名古屋の分譲会社にきています。

 私たちの生活を見直してみると接客なくして成り立たないことに気づきます。
接客を必要とする職業は幅広い範囲におよび、多くの人がさまざまな形で接客の現場に携わっています。
 ですが、多くのお客様は接客に対して大きな不満を抱いているのが実情です。

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 お客様が接客に不満を抱くその原因として2つあります。
ひとつは「我々を取り巻く人間関係が変化してきたこと」です。
かつてと違って急激な都市化と大型店舗の増加などで同じお客様が何度も同じ店に来るとは限らない状態となり、接客の現場は見知らぬ人同士の人間関係へと変化しました。
 もうひとつは「接客の手法が簡略化されたこと」です。
今、お客様から注文を受けて初めて接客を開始するセルフ方式が主流となりました。
セルフ化や機械化の進展で人間が接客する時間が大変に短くなってしまったということです。

 ・・・・とはいうものの一方で、接客が多くのお客様を感動させているのも事実です。
私たちは困っているときに親切にしてもらうと それがほんの些細なことであっても感動を覚えます。
 接客の現場でもお客様が困っておられる時に店員や係員がお客様の立場に立って一生懸命に対応してくれるとしたら心から感動するはずです。

 この日は
・少し長くするアクションがお客の心を打つ
・少し早くするアクションがお客を満足させる
・少し多く繰り返すアクションがお客を安心させる
・少し力を入れるアクションがお客を信頼させる
・少し力を抜くアクションがお客の共感を呼ぶ
・少し無関心を装うアクションがお客を自由にさせる

・・・・について学びました。
口はうそを言っても態度はうそをいわないものです。

 私たちの心のこもったお客様への対応がお客さまの「感動」を呼ぶに違いありません。

カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 今年初めての出張は九州です。
九州の顧問会社は2社目になります。
妙な話かもしれませんが1社目の社長からの紹介でこの会社のコンサルティングを任される形になりました。

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 今年の研修会はまず「顧客満足」から始めました。
皆さんご存知でしょうか・・・?
もし今日から皆さんの会社に新しいお客が来ないとなると5年後には店がつぶれてしまうという恐ろしい事実があります。
「客離れ」現象です。(カスタマー・デフェクション)
こうした現象はさまざまな形で企業の収益に重大な影響を及ぼします。

 わが国では江戸時代から「買い手よし・売り手よし・世の中よし」という「お客様第一主義」が商人の哲学として確立されてきたことはご存知ではないでしょうか・・・。
これは世界に類を見ないことですね。

 「顧客満足」は「お客様第一主義」とは違います。
「顧客満足」は1980年代のアメリカの深刻な不況から企業を立ち直らせた哲学といってよいでしょう。
 考えていくと・・・・顧客満足を追求することと利益はどう結びつくかという問題に突き当たります。
 サービスを重視して顧客満足を追及すると経費がかかって逆に収益を圧迫してしまうのではないか、顧客満足とコスト削減は相反してしまうのではないかといった疑問が浮かんできます。
 しかしそれは違いますね。
顧客満足は顧客との関係を緊密に保ち、長期にわたって取引を継続していくための経営戦略、つまり企業の収益を改善するための戦略といっていいと思います。
 ここでは企業が利益を上げるために顧客満足をどこまでも追求するという視点が重要になるわけです。

 この日は・・・・・
どうやって顧客を取り込むか・・・・・・(顧客の視点と企業の視点)
顧客とは誰なのか・・・・・・
どのように顧客と接していくのか・・・・・
・・・・を学びました。

 ところで日本には昔から「ひいき客」という呼び方が存在します。
ひいきとは「贔屓」と書きます。
この文字にはお金をあらわす貝が4つもあります。
一つは家の中に入っていて、さらに家の外に貝が3つ家に入るのを待っているのです。
 これこそリレーションシップ・マーケティングの極地といってよいでしょう。

 このような関係を顧客と作り上げるには、一方的に役立つことを提供するサービスでは不十分で、顧客とサービス提供者が共に感動を分かち合う相互的な関係、ホスピタリティが顧客に予想外の価値を生み出します。
 
 企業活動の最前線で新しい価値観を生み続けるのは「満足した顧客」と「やる気のある従業員」の存在であることには間違いありません。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 ご存知でしょうか・・・・・名古屋市北区にある羊神社、群馬と名古屋の全国にたった2箇所しかない干支にちなんだ神社があります。
 12年に一度境内には参拝者があふれかえり鳥居の外まで長者の列ができるといいます。
境内には狛犬ならぬ狛羊があり未年気分を盛り上げています。

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 なんでもかつて「羊太夫」なる人物が奈良の都へ上がるとき立ち寄っていた屋敷が、この地にあったと伝えられているようです。
  土地の人々が平和に暮らせるよう羊太夫が火の神を祀ったのが当社の始まり、いつしか「羊神社」と呼ばれるようになったとのことです。

 僕はというと5日は起業してから毎年恒例で参拝している名古屋市の熱田神宮「初恵比寿」にアシスタントさんと一緒に顔を出しました。
 早いものですね、今年が10年目、2月には決算を迎え11年目に突入します。
まずは昨年の「感謝」から始まり、今年の仕事運もご祈祷いたしました。
 例年と違って朝早くの参拝でしたので順調にお参りができました。

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 6日は友人の飲食店コンサルタント田中司朗さん(月間飲食店経営に毎月執筆してらっしゃいます、飲食業界ではカリスマコンサルタントで有名です。著書『感動のサービスが実現する一瞬』を読んで僕もファンになりました。中経出版から出ています。一読の価値ありの本です)と岐阜県海津市にあるお千代保稲荷に出かけました。

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 あいにくの雨のせいか(これが返って幸いでしたが・・・・)例年のような混み合いはなく
こちらも順調に参拝できました。

 実は僕のおばさんの実家でもあるのですが、お千代保稲荷の名物となった串かつの『玉屋』さんには雨の日にかかわらず長蛇の列が・・・・メディアによく取り上げられているせいもあって大人気ですね。
 金ぴかの内装やトイレも話題になっています。
 他にも串かつ店がありますが、お客さんの入りがぜんぜん違います。
ソース味と味噌味の串かつが絶品ですね。(^^)
僕も戦略としてよく使いますが話題性があるということは成功への大きなエッセンスです。
こんなところも仕事上の参考になりますね。

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  近所の田楽のお店「松野屋」さんで二人一緒に昼食を取り、帰りにはオープンしたばかりのメガ・ドンキホーテに立ち寄って経営ノウハウの勉強もしてきました。
 気分一新、新しい年がいい気持ちでスタートできそうな予感です。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 新しい年2015年が静かに幕を明けました。

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 僕宛に届いた今年の年賀状の中に
体のことを心配してくださってる賀状もありました。
ありがとうございます。

 確かに今までと違ってそういったことも大切にしていかなければ・・・そんな時期に来ているかもしれません。
 皆さんのおかげで一昨年、昨年と徐々に仕事は多忙さを増しています。
独立して10年が経過しましたが、仕事の量だけは増え続けています。
それに伴って人生を走り続けてきている自分がいます。
しかも加速度がついてもいます。

 それは自分の望むことであったことは事実なのですが、ここへ来てそういった価値観を変えていくことも大切なように思われてきています。
 無理なく、自分にもっと正直に今年は生きていこうかなと思っています。

 ・・・とはいえ全国に僕を必要としてくれている皆さんがいてくれることも事実です。
これもとてもありがたいことです。
 昨年、自分が関与してきた多くの住宅会社や現在の顧問会社の業績がアップしてきていて仕事へのモチベーションが向上しました。

 住宅業界にとって今後は未曾有の時代の始まりでもあります。
全国には本当に一生懸命頑張ってやっておられる住宅会社が数多くあります。
それでいて業績向上に悩んでおられる現実もあります。
 
 そんな皆さんへのお手伝いには懸命になりたいという気持ちはなかなか消えていくことはないでしょう。

また年を重ねるにつれ人生が面白くなってきている事実も否定できません。
持ち前の好奇心がいまだに衰えを知らず顔を出し続けているのです。
かつてより以上に勉強したい、学びたいという気持ちも強くなっているように思われてなりません。

 父親が73歳まで大学講師を続けて引退しました。
まだ73歳まではずいぶんと時間があります。
 
 ・・・となると、つまりは健康体の維持をしっかりとやって行くことも僕の今年の仕事なんだと、そういった結論に至りました。

 1に健康、2に仕事と考えしっかりと休養もとるようにいたします。
時間管理も、健康管理も今まで以上に意識したいですね。
 
 どうぞよろしくこの1年お願い申し上げます。
皆さんにとって本当によき年となりますよう祈っております。

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