2013年 03月の記事

March 2013
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 「ある山羊使いが、山羊たちがいつもよりも元気に跳び回っている事に気がつきました。
どうやら山羊たちは野生の低木についた赤い実を食べたようです。
不思議に思った山羊使いは、自分でもその赤い実を食べてみました。
するとどうでしょう。みるみるうちに元気がみなぎってきました。
山羊を飼うという長時間にわたる重労働をしている山羊使いは大喜び、すぐにこの不思議な発見を人々に教えたそうです。」

 オフィスの近くにスターバックス・コーヒーがオープンしました。
満員状態が続いていたようで、ようやくオープン2週間たって顔を出してみました。

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 驚いたのはお客様からのメッセージが店舗の内部の壁ににたくさん貼ってありました。
ざっとその数200枚といったところでしょうか・・・・・(すごいですね、多くのお客様がスターバックスのオープンを喜び、期待してらっしゃる・・・)

 あたかもスターバックスの店舗オープンを待ちわびていたかのようなメーセージの多く、これは驚きでした。

 来店したこの日は店内では社内研修が行われていてスタッフの多さが目につきましたが、気持ちの良いスタッフの対応が目に付きました。

 地域に愛される、期待される、待ち望まれている・・・・そんな企業づくりが我々の住宅業界でも進んでいけばいいですね。

 住宅業界は地域密着産業、地元になくてはならない住宅会社を目指したいものです。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 昨年4月からスタートしての『日本住宅新聞』の「工務店必勝法」この3月でちょうど連載が1年経過しました。
 当初の予定通りにいったん筆を下すことになりました。
目を通して下さった方があったとしたら本当にありがとうございました。

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 思い起こせば7年前、『住宅産業新聞』に連載を依頼されてから、6年近く毎週1回ずつ述べ237回コラムを書かせていただきました。
 創刊35周年を迎える新聞にこれだけ長期にわたって書かせていただいたものが、晴れて今回『住宅営業の教科書』とのネーミングで書店に並ぶこととなります。
嬉しいことです。

独立して10年目になりますが、書のほうも今まで10冊出版させていただきました。
何かウソのような話ですが、事実です。
もっとも共著もありますから増えたわけですが・・・。

 1年に1回の発刊を目標にしてきましたからその意味では今のところ達成しているといってよいのでしょう。

 自分の中では次なる挑戦にトライしていきたく考えています。
生命ある限り前を向いて歩いていきたいものです。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 読書は大切ですね。
最近少し忙しさにかまけてその量が少なくなってきているように感じます。
これではいけませんね。
 反省しながら今月はこの6冊を読ませていただきました。

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「セブンイレブンのおにぎりはなぜ、1日400万個売れるのか」
あのおにぎりの人気の舞台裏が解る興味ある本です。

「営業は運ではございません」
共感を覚えました。何か僕の代弁をしてくれているかのような書でした。

「社員をバーベキューに行かせよう!」
浜松市の工務店都田建設の素晴らしい会社づくりが謳われています。

「ついていきたいと思わせるリーダーになる51の考え方」
スターバックスCEOのリーダー論です。こういった考え方もあるのですね。

「このチームだからできる日本一感動する家づくり」
僕とも親しいカンブリアに出られたびわこホーム上田社長の初めての書です。

「小さくてもいちばんの会社」
法政大学坂本教授の新書、日本人の物差しを変化させる64の小さな会社の話です。

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 それぞれ感銘を受ける良き書ばかりでした。
皆さんも本屋さんに顔を出してみてください。
きっと皆さんを待ち受けている素敵な書に出会えますよ。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 名古屋駅前です。
愛知土地活用研究会の主催する「高齢者ビジネス」のセミナーに参加しました。
住宅メーカーの多くはこういった高齢者ビジネスにも着眼して参入し始めていますね。

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 例えば積水ハウスは外部業務と提携して老人ホーム運営会社を設立しています。
ミサワホームは介護施設、グループホームを運営しています。
パナホームは高齢者賃貸などの請負で実績を上げています。
ダイワハウスは医療、介護分野強化のためにニチイ学館と提携しています。
サンエルホームはディサービス施設の運営に進出しています。

 この日のセミナーもどうやら地元の住宅会社がバックアップしているようでした。

 住宅業界も現在健康関連、教育文化、美容関連、リース・シェア、ペット、プチ事業支援、コミュニティ・・・・生活関連に多く進出し始めました。 

今現在ベトナムやインド、インドネシアやミャンマー、発展途上にある国はバブリーな状況下にありビジネスチャンスが数多くあるといってよいでしょう。
 住宅メーカーの多くが矛先を向けていますね。

 また介護関係もビジネスにはもってこいです。
とはいってもこの先15年までというところだと思われますが・・・。

 様々な形でビジネスチャンスが生まれていることだけは間違いありません。

 
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 久留米の会社を訪ねました。
お茶をいただきました。
サプライズです。
茶柱が立っているではありませんか。
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 昼食をご馳走になりました。
このお店もいい感じ、お客様で溢れています。
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何でも世界一の朝礼を実行していて見学可能ということです。
お箸を入れる袋がアンケート用紙に・・・null null 

 この会社の建築現場です。
トイレにも養生がしっかり、床には人工芝が敷いてありました。
また現場に、建築に携わる職人さん達の顔写真がいっぱい・・
工事に対する真剣さが伝わってきます。
お客様に対しての誓約書もありました。(みんな素晴らしい!)
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 皆さんと勉強会です。
真剣さがいいですね。
素晴らしい会社です。
さらに上を目指していきましょう!!
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カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 甥の結婚式から翌日、埼玉での顧問会社の仕事を終えて、羽田空港から福岡空港へ、夜遅くに久留米の街に入りました。
 午後5時に埼玉での仕事を終え、上越新幹線、山手線、東京モノレール、ANA、福岡地下鉄、九州新幹線と乗り継いで22時に到着、さすがに疲れました。
「つばめ」の車内も和風の雰囲気でいい感じですね。

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 久留米にはこれが3度目、過去2回は講演で機会をいただきました。
久留米の駅は大きなステンドグラスの屋根が象徴的、とてもファンタスティックな感じで素敵です。疲労感が吹っ飛んでいきますね。

 この街はとても文化水準が高いように感じます。
著名人がたくさん出ています。
 有名なのは歌手の松田聖子さんや藤井フミヤさん、作曲家の中村八大さん、競輪の中野浩一さん、プロレスラーの坂口征二さん、女優の藤吉久美子さんや田中玲奈さん、ブリジストンの創始者石橋正二郎さんもこの街のご出身です。

 また全国展開中の「梅の花」の本社も久留米にあります。ほかにも「銀のすぷーん」もそうですね。

 ありがたいことです。
この街で僕を待っていて下さる方々があります。
頑張らなくては・・・疲れたなんて言ってられませんね。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 埼玉に在住の弟の子供(甥=広太郎君)の結婚式でした。
まだ年齢は24歳と若いのですが、早稲田大学時代のサークル仲間と5年間の愛を育んでのゴールインです。
 
 加藤家としては唯一この広太郎君が男子であって跡取りでもあります。
現在、総合商社に勤務する甥と、県庁に勤務するお嫁さん、とてもお似合いのカップルでした。

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 この日は勤務先の上司、また甥の会社の役員他の方々、そして圧倒的に多かったのは早大時代のサークル仲間と、大宮高校時代のラグビー部の仲間でした。
若きバイタリティの発散で披露宴会場は大いに盛り上がりました。

 我々親族は東京・芝の神社での結婚式から港区の披露宴会場まで参加させていただきましたが、久しぶりに見る甥の晴れ姿に時の流れの速さと、また一段と逞しさを増した甥に感心もしました。
亡き父と母に孫である甥の姿を見せたかった
なぁとつくづく思いました。

 エネルギー事業部に所属する甥は海外勤務も今後は予想されます。
奥様の愛情を背にし健康に留意して今後の活躍を期待したいものです。
幸せになってくださいね。

カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 久しぶりにびわこホームの上田社長にTELしました。
あいにく留守電でしたが、コメントを残しておきましたらすぐさまお電話を頂きました。

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 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、滋賀県甲賀市で頑張っておられる住宅会社さんです。
2年前に「カンブリア宮殿」でも取り上げられました。
 また私のセミナーにも社長自ら参加され積極的に学ぼうとする姿勢は素晴らしいものがあられます。
 社員さんも以前からまた増えたみたいですね。
確か28名になられたのでは・・・また会社訪問した時の印象ではとにかく気持ちの良い社員さん達ばかりだったように記憶しています。
 まさに社員が商品のお手本のような会社でした。

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 地域一番店を目指してらっしゃいますが、またまた地域でのシェアが伸びて「分譲土地の販売シェア」ではと88%まで高められたようです。(これはとてもすごい事です)

 最近はメディアにも時折登場されるようにもなっておられます。
著書も紹介しておきましょう。『日本一感動する家づくり』です。

 現場で働く職人さんにもスポットをあて、社員さんがみんな気持ちよく働けるように会社づくりをしてらっしゃいます。

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 だから社員さんがみんな笑顔で元気、気持ちの良い対応となるのかもしれません。
おそらくは相乗効果となっていくのでしょうね。

 住宅業界は感動産業であってほしい、そんな思いを強く抱いてらっしゃる上田社長とお話しして僕もまた元気をいただきました。
 
 頑張ってほしい住宅会社「びわこホーム」さんです。
応援していますよ、上田社長!!
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 顧問会社での勉強会、今日は社会人の基本でもありますね、報告・連絡・相談をテーマにして行いました。
皆さん真摯に取り組んでいただきました。

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 常日頃、仕事における報告業務や連絡業務。相談業務は何となくできているように思いがちなものですが、意外や意外・・・これがなかなかできていないのがどの企業でも現実です。

 ご存知でしょうか・・・?
 報告には5つのパターンがあります。
1、結果報告、 2、経過報告  3、トラブル報告  4、情報報告  5、変更報告 

結果報告のポイントは 
1、スピード&ダイレクト 2、結論から話す 3、要点を手短にです。
 また経過報告のポイントはというと
1、早め早めに  2、状況変化はこまめに・・・・・

連絡のルールはというと・・・
1、スピードとタイミング 2、関係者にもれなく 3、気付いたら積極的に 4、必ず相手に伝わる工夫をする・・・・ことでしょうか。

そして相談のルールは・・・・
1、気配りとタイミング 2、相談内容の資料を用意 3、自分の考えを用意・・・・・

 報・連・相を大切にして日々業務に向かいたいものです。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災。

 震災後の対策としていまだ解決していない状況下にあります。

。復興住宅など住まいの確保
。地域医療体制の整備
。雇用支援や失業者対策
。瓦礫の処理
。産業振興
。被災者の健康支援
。放射性廃棄物の処理
。放射性物質の除染
。復興庁の機能強化
。風評被害対策
。二重ローン対策福島第一原発の安定化・・・・・。

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 震災直後、宮城県石巻市に2度顔を出す機会を得ました。
自然災害のすさまじさをこの目でしっかりと確認しました。
 1年後松島を観光しました。
瑞巌寺にも震災時の水位が記録してありました。
今もしっかりと記憶しています。

 一日も早い復興を祈念します。
 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 偶然ですが、先日乗車したタクシーの運転手さん、2度目の乗車で良く僕のことを覚えていてくださいました。それだけのことでも嬉しいものですね。

タクシー会社というとすっと思い起こさせる会社は京都に本社を置くMKタクシーですね。
運転手さんが自分の席から降りてきてドアを開けてくださるドアサービスは皆さんもご存じでしょう。

 今日の話は別のタクシー会社の話です。 
長野県に素晴らしきタクシー会社が存在します。

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 中央タクシーさんといいます。
この会社「お客様が先、利益が後」の考え方で地域で圧倒的な支持を受けているというのです・・・・・タクシー業界は現在90%の会社が赤字状態ですが、そんな中この会社は顧客満足を追求し業績好調を継続しています。

 このタクシー会社には「憲章」が存在します。
 「我々は長野市民の市民生活にとって必要不可欠であり、さらに交通弱者・高齢者にとってなくてはならない存在となる。
私たちが接することによって「生きる勇気」が湧き「幸せ」を感じ「親切」の素晴らしさを知ってくださる多くの方々がいらっしゃる。
私たちはお客様にとっていつまでもこの上なく、なくてはならない人としてあり続け、この人がいてくれて本当に助かりますと思わず涙とともに喜んでいただける、わが社はそんな人々によってのみ構成されている会社です。」

 このタクシー会社には毎日のようにお客様から感謝の声が届くそうです。

 この中央タクシーの創業者、宇都宮会長は理念経営を実践するコツは貫き通す忍耐と根気が必要と説きます。
 この会社も15年間の間言い続けてようやく浸透してきたとのことです。
 まさに経営者側としては根気比べに負けなくて社員に言い続けることの重要性が問われていますね。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 東京・渋谷です。

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JR渋谷駅のホームに久々に立ちました。
確かここにはかつてタマホームが「タマカフェ」を出店していたはずなのですが・・・いつの間にか「日清ラ王」に変わっていました。

 真っ赤な車両の形をしていて「ラ王袋麺屋」と書かれてあり良く目立ちます。
メニューは醤油味・味噌味の日清のインスタントラーメン2種類だけで単価は叉焼やほうれん草、メンマ等のトッピングがついて何と250円、安いですね。

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 入店まではしませんでしたが、日清食品さんこんな場所でこんな金額で経営上はたぶん赤字になるとは思いますが・・・・・
・・・とはいってもインスタントラーメンのコマーシャル効果を考えた場合、その費用対効果は大といってよいでしょう。

 企業にとって大切なことは顧客に近づくこと
そういった意味ではさすがですね。
日清さん。
カテゴリー:一般の記事
author: Masahiko Kato
 久しぶりに時間が取れたこともあって、熊本市内を散策しました。
熊本といえばやはり熊本城が一番の観光名所となるでしょうか・・・場内の入り口にはさっそく加藤清正の像が目に飛び込んできました。

 場内には、いましたいました戦国武将隊・・・・なんだかエグザイルのような感じでしたが・・・イケメン達が観光客相手に様々なポーズをとっていました。
僕も武将隊メンバーと一緒にパチリです。
 最近はお城のあるところには全国各地にこういった武将たちが現れますね。
ゆるキャラNO1のクマモンはこの場所にはいませんでしたが・・・。

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 この熊本城、別名カラス城とも言われています。外観が黒い色であることからそう言われるのでしょうね。全国的にも名城の一つに数えられ、姫路城などと並んで場内もゆったりとして勇壮な感じが漂います。

 かつて熊本には高校2年生の春休み、ヒッチハイクで九州一周をしたことがあります。
その時には水前寺公園に立ち寄りました。
 17歳の時ですからあれからもう40年以上が経過したことになります。
時間の流れはホント、早いですねぇ。

 つくづく後悔のない人生にしたいものだと実感します。

 全国各地、どこへ行ってもそのエリアの歴史や土壌・風土、気候などに影響されて、そこに住む人たちの県民性が出来てきます。
 
 熊本市は九州で3番目の政令指定都市になりました。
人口73万人とお聞きしました。
今日の熊本市内見学を皮切りに熊本への理解を深めたいと思っています。

 
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 埼玉の会社で終日仕事でした。
地域密着を意識して仕事をと先回お話をいたしましたが、そのあたり鵜の意識が芽生えてきていました。
いい感じですね。
ウェルカムボードもコメントが入っていていいですね。

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 夕方5時からは埼玉の会社を後にして東京・浜松町へ、羽田からJAL便で熊本へと移動です。
阿蘇熊本空港から1時間で熊本駅、この日は飛行機が多少遅れましたb。お腹もぺこぺこ状態で駅前のラーメン店へ飛び込みました。

 バイト君がとんこつ味の熊本ラーメンを作ってくれました。
「旨いっ」空腹だったこともあってか思わず叫んでしまいました。
 そんなことがきっかけでラーメン店のアルバイト君とおしゃべり・・・・西村君と寺本君、確か地元の大学3年生、そろそろ就職活動を考えているようです。
素直で感じの良い二人です。
リクエストにこたえて、ガッツポーズもとってくれました。

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「住宅業界はどう・・・?」
・・・・・何やらコンサルタントになりたいそうです・・・。本当ですか?
頑張ってくださいね。
また顔を出しまーす。
カテゴリー:接客/サービス
author: Masahiko Kato
 顧問先の社長とご一緒に愛と感動のレストラン=カシータに来店しました。
僕としては2年ぶりでしょうか・・・早速店長の中山さんがお迎えしてくれました。
最近はテレビや雑誌に取り上げられたりもしてもうすっかり有名にもなってきましたが、僕は飲食店コンサルタントの田中司郎さんに連れてきていただいたのが最初のカシータとの出会いでした。
田中さんが僕をすっかりカシータファンにしてくれたのです。(感謝)

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 ここにはお客様を感動させる数々のサプライズがあります。
今回もまたナプキンには我々の名前が入っていました。
またペットボトルにもネームが入っています。
そのボトルを振ってみると何とまあ水が氷と化してしまいました。
これは初めての体験です。

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 スタンドにはご一緒した社長の会社名がくっきりと浮かんでいます。
ラテ・アートにも会社のネームが浮かんでまたまたサプライズです。

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 感心するのは一人ひとりのスタッフがみんな笑顔で応対してくれることです。
気持ちの良い対応は食事の美味しさを倍増させます。
そういった応対もまた感動を呼ぶといって言い過ぎではないでしょう。
あっという間に3時間半の時間が過ぎて、今夜同席したみんながカシータファンになってしまっている・・・・・そんな感じですね。

 仕事へのヒントがまた頂けた感もしました。
幸せな時間を関与会社の社長のおかげで過ごすことができました。
「ありがとうございます」カシータにも感謝、また顔を出させてもらいます。
その時もまた感動を味わいたいものですね・・・。