2010年 09月の記事

September 2010
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 10月から11月にかけて全国6箇所で実行する『勝ち残りセミナー』の受講者用特典の「最強営業ツール」と「必勝管理者ツール」のCDをを作成しました。

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 「最強営業ツール」の中には
1、第一印象で他社に打ち勝つ営業勝利ツール1~4
2、営業のマナーチェック
3、顧客との信頼関係のつくりかた
4、重要折衝管理法
5、自分の営業特性を知る
6、自分ファンを創るシート
7、1週間の営業行動 P・D・C シート・・・をまとめました。

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また「必勝管理シート」の中には
1、モチベーションアップ10の方法
2、やる気を高める20のポイント
3、上司のリーダーシップ手法1~4
4、部下との信頼関係チェック
5、組織を動かす力チェック
6、理想の上司のなる手法チェック
7、部下へのやる気アップ作戦言葉・・・・が内蔵されています。

 営業の基本、管理者の基本のエッセンスを提供したく創りました。
こういった特典も用意しました。是非とも全国セミナーへのご参加をお待ちしています。
カテゴリー:スポーツ
author: Masahiko Kato
 またまたやってくれましたね。
イチロー選手が10年連続の200本安打、もう「素晴らしい」の一言です。
10年連続はメジャーリーグでも初めてのこと、いつもいつも未開の域に挑戦していくその姿には敬服します。
 来年200本安打を達成すれば、ピート・ローズの記録も抜いて11回目、またまた記録達成と言うことになります。
 イチローの活躍は、僕にとってもいつも大きな励みとなっています。
自分との戦い、に勝てるかどうか・・・出る売る限り頑張って欲しいものです。

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 また、テニスのクルム伊達選手の活躍、その努力にも頭が下がります。
40才になって、体力的にも限界に来ているといってもいいのに、その前向きな姿勢に心が打たれます。

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 自分への挑戦なのでしょう。
挑戦することにこそ意義があるのでしょう。
「たった一つの人生、悔いを残すものか!」と言う気持ちがひしひしと伝わってきます。

 是非とも、今後のますますの活躍を期待したいものです。

 
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 10月から11月に実行する全国縦断・住宅業界『勝ち残り最強セミナー』の件で『住宅新報』社から取材されたのが今月13日でした。
 住宅新報社さん、住宅業界紙ではNO1の新聞社です。
 その取材された『勝ち残り最強セミナー』の記事が今週号の住宅新報に掲載されました。

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 30~40分ほどの取材でしたが、これからの住宅業界への提言として
1、より地域密着の徹底
2、リフォーム需要も見込んでOB客と生涯のつきあい
3、顧客満足から顧客感動への転換・
・・・・・・のお話をしました。

 また、海外からの進出のない住宅業界は、現状に甘えることなく、他業界から学ぶ点も必要というお話もしました。

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 さすが新聞社さんですね。
ポイントを適確に記事にしていただきました。
ありがとうございます。

 どうぞ皆さん、この『勝ち残り最強セミナー』にふるってご参加下さい。

 

 
 今日初めてですがツィッターの勉強をしました。
いやぁ驚きました。
実にいろいろなジャンルの人達がツィッターを手がけてらっしゃるのデスね。

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 オバマ大統領、小沢一郎さん、浜崎あゆみさん、小島よしおさん・・・・芸能人から政治家、ジャーナリストから大学教授・・・・様々ですね。
 
 ツィッターの本も1冊購入しました。

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 まだまだ自分的にはツィッターがどういうものか不可思議なところもありますが・・・。
時代の動きについていかなくては・・・という気持ちもあります。

 ところで10月から11月にかけての「全国セミナー」=全国縦断 住宅業界 『勝ち残り最強セミナー』ですが、ホームページ上にも立ち上げました。
 皆さんも一度目を通しておいてくださると嬉しいですね。

 実は未だDMの発送が出来ていません。
現在、印刷の段階です。今月中には発送する予定ですが・・・。
 そんな中ですでに30組ほどの事前の申し込みが入ってきています。
ありがたいですね。
住宅業界の明日を照らすセミナーになれば・・・・乞うご期待といったところです。
 最近僕のオフィスを訪ねて下さる方が増えてきました。この日は午前中に積水ハウス時代のトップ営業で、今はCFPとして大活躍中の渡辺君が6ヶ月ぶりに顔を出してくれました。積水ハウスを退社後アクサ生命に入社、1ヶ月目で何と87件の保険契約を取った記録保持者でもあります。

 そして午後には3人の来客が、プレゼンシャル生命の木口さん、(株)東海損保の林さん、そして(株)GOOD innoyationの代表脇坂さんが訪ねてくれました。
笑顔は営業の原点ですが、3人共に笑顔も素敵でいい顔をしていますね。

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 顔を出してくれる人達に共通して言えることは、皆さんが現在活躍中の人達であること、真剣に人生に立ち向かって自分に挑戦している人達だということです。
 ついつい話が弾んであっという間に2時間以上が経過してしまいました。

 優秀な人の条件は人脈があることでもありますが、今日の4人はみな着々と人繋がりに精を出しています。こういう点は大いに学ぶ必要がありますね。

 だんだんと自分と比べて年齢的に若い人との交流が増えてきています。
彼らに負けない柔軟な姿勢で仕事にも取り組んでいきたいものです。

 
 
 久しぶりにNHKテレビでみなみらんぼうさんの元気なお顔を拝見しました。
皆さん、みなみらんぼうさんはご存じでしょうか・・・?
「酔いどれ女の子守歌」で作詞・作曲家デビュー、「ウィスキーの小瓶」で歌手デビュー1976年NHKみんなの歌で発表された「山口さんちのツトム君」という歌が150万枚を超える大ヒット、その後もコンサート活動や、ラジオパーソナリティー、執筆活動等でご活躍です。

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 実はみなみらんぼうさん、僕の大学の広告研究会の先輩にあたります。
ですから学生時代からなにか身近な感じを持っています。学生時代、広告研究会の部室に訪ねて来てくださったことがありました。
 
 らんぼうさんは自然に関する知識もプロ並みで、植物に対する造詣が深いですね。
エッセイ「おばあちゃんと花」は中学生の国語の教科書に採用されています。
現在もNHKラジオ「ラジオ深夜便」に出演中ですが、これからも頑張ってほしいものです。

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 らんぼうさんの歌に「途上にて」という歌があります。
♪ 「過ぎ去る者は過ぎ去ればいい、流れる者は流れていけ、命ある者は生きていればいい・・・・・」という歌詞があるのですが、僕はその一節が大好きです。

 生きていることを素直に喜び、信じた道を真っすぐに生きていきたく思います。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 静岡です。
浜松地区と静岡地区にて2日間で4回の講演を実施しました。
各2時間ずつたっぷりとお話ししましたが正直大変に疲れました。
聴いてくださる受講者方々の真剣な表情を見るとついつい講師の僕も力も入ってしまうというものです。

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 この両日お話しした内容はというと、住宅業界の話でしたが、最近の住宅業界の厳しい現実があるせいか皆さん真剣そのもの、社長さん方が多く参加されたことも現状を物語っているように思われました。

 講演を終えてホッとひととき、食べたかった浜松餃子を頂きました。
宇都宮の餃子も美味しいものですが、浜松の餃子も美味しいですね。癖になってしまいそうです。
 また静岡では取れたての食材を使った「海鮮ちらし」のお寿司を頂きましたが、これもまた「海鮮類の宝石箱」かと思うほどで、頬が落ちそうになってしまうほど美味しいものでした。
 懸命に講演した自分へのご褒美と考えてご馳走になりました。

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 住宅業界においては、光が見えない状況が続きますが、元気な会社作りの応援をこれからも続けていきたく思っています。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 9月中旬になると思い出すのが、この時期に旅したアメリカへの住宅視察です。
ロサンゼルスから北へ飛行し、コロラド州ポートランドでの住宅視察でした。
国土の広いアメリカだからこそでしょうが、一戸一戸の住宅は土地が大きくゆったり間が漂っていました。住環境を大切に考えられているなという印象を強く持ちました。

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 地元のガイドの方から説明を受け、室内にも数多く足を運びましたが日本の家屋とは随分と違いもあります。中でもゲストルームという感覚は日本にはないのかも知れませんね。また家具付きの住宅がほとんどです。玄関で靴を脱いでということもありません。
アメリカの家庭では友達の家族を招いて自宅でパーティを開くということが日常化しているようでした。

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 日本の住宅もかつて「ウサギ小屋」などと言われていた時代と比べて、はるかに床面積が広くなりました。ですが、ここへ来て一世帯当たりの構成人数が2,6~2,7人と少なくなっており大きな家が少なくなっている感じもします。
 我々住宅を供給する立場としては一人一人の顧客の住まい方を良く理解した上で、住宅を建築していく立場にあります。もっともっと顧客の立場に立った個性ある「家」があっても良いのではないでしょうか。
カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 地元愛知県春日井市で講演でした。
地元の「ようゆう会」という発足間もない会ですが、先回は「日本で一番大切にしたい会社」で著名な未来工業の山田昭男相談役が講演され脚光を浴びている集まりです。

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 仕事で全国各地に行かせて貰ってはいますが、逆に地元での仕事が疎かになっていて、そういう意味ではいい機会でもあります。お陰様で会場は満員となり、聞きに来られた人の中には知り合いの方もあってなんだか恥ずかしさも感じてしまいましたが、それでも予定時間をきっちりとお話しさせていただきました。

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この日のテーマは「日本一支店を築いた、顧客感動の秘訣」というものでした。笑いも交え、地元の話題も取り入れてお話ししましたが、好評だったようです。
講演終了後は懇親会も開かれ僕としても思い出深い楽しい会となりました。
 
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 この日講演を聞きに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。(感謝)

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カテゴリー:営業
author: Masahiko Kato
 かつて積水ハウスの5人の仲間で「積水ハウス5人衆の売れる家造り提案」また住宅産業研究所主催で、住宅を1000棟販売した田中敏則さんとのコンビで「勝ち残る鉄則!成功法伝授」と全国でのセミナーを2度実施したことがあります。
 全国各地から数多くの方々に受講していただきました。

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 今回10月から11月にかけて名古屋・大阪・福岡・広島・仙台・東京にて営業・設計・工事の第一人者が集結して全国セミナーを実行する運びとなりました。

 第1部 「こうすれば売れる!不況時代の住宅業界必勝法!」
 第2部 「施主も納得!魅力あるプレゼンテーション!」
 第3部 「大競争時代を勝ち残る差別化戦略」
 第4部 「成功実例を活かす、勝てる組織はこう創れ!」


・・・・といった内容で10:00~17:00、3人の講師が熱いトークを展開いたします。
 僕は第1部と第4部を担当いたします。受講料は一人12000円、2人だと11000円、3人以上の申し込みは10000円となります。

 45年ぶりに80万戸を切った住宅の着工件数、混迷の中でこれからをどう切り開いていくか住宅業界に、新たな羅針盤となる行動指針を提言いたします。

 関東・名古屋・大阪と講師も所在が離れていて、実際打合せも大変ですが、住宅業界に明るい兆しを灯すべく情熱を持って取り組んでいます。

 まずは10月14日名古屋を皮切りにセミナーが開講します。
詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
 大阪で仕事の打ち合わせでした。
11時と14時からの2件の打ち合わせを終えて、17時に積水ハウス時代の社員と待ち合わせをしました。この日会った人間は30代半ばの好青年、仕事もスポーツも万能のいい男です。

 彼とは僕が大阪で仕事がある時に時々会っていて以前、道頓堀や、鶴橋、USJ周辺で祝辞をしたことがあります。今回は「動物園前」で待ち合わせて、「通天閣」周辺を散策しました。

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 このエリアは「ジャンジャン横丁」があり、レトロな雰囲気に満ち溢れています。村田英雄さんの「王将」の舞台でしょうか、将棋を打つ場所があったり、自分の中の昔にタイムスリップした感覚になってしまいます。

 彼の案内で、生まれて初めて「通天閣」に昇りました。103メートルの高さで決して高い建物のイメージはありませんが、それでも展望台に上る人が行列を作っていました。なんでもフランスはパリの凱旋門と、エッフェル塔をイメージして作られたということです。ビリケンさんというユニークな置物に出会いました。

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 串カツ屋さんの多いのにはびっくりしました。昭和4年に創られた「だるま」と言う串カツ屋さんが老舗ということで、そのお店に入りましたが、ここもたくさんの行列でした。「ソースの2度付けはあきまへんで・・・」という文字が大きく書いてありました。
ついつい串がすすんで17本も食べていました。

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 美味でした。彼に感謝して熱い握手をして再会を約束して新大阪に向かいました。
また明日へのエネルギーをいただきました。
 6か月前、市の健康診断で特定保健指導の対象になりました。
体重が何と自己新記録の78キロ近くまで増えていて、栄養士さんから指導を受け6カ月過ぎまでに75キロまで落とすよう指導されました。

 実は昨年も同じように指導されたのですが、・・・・・改善ができませんでした。
今年こそという気持ちで意識を高く再チャレンジを誓ったのです。
3ヶ月後、体重は76キロに、多少の改善が出来つつありました。
そこで目標を上方修正、73キロまで減少しようと栄養士さんに約束しました。

 そしていよいよ今日、6か月の結果が出る日となりました。
恐る恐る体重計に乗ると・・・そこに示された数字は・・・なんと73キロジャスト!!
思わず心の中で(やったぁ)と叫んでしまいました。

 特別なことを実行したわけではありません。
1、間食を減らしたこと。
2、就寝前3時間以内は物を口にしないようにした事。
3、食品のカロリーを意識するようになったこと。
4、1食あたりのお米の量を200グラムに限定した事。
5、多少とも、運動する時間を作った事・
・・・・・などが原因と思われます。

 親身になって指導してくださった優しい栄養士さんに感謝です。
「ありがとうございました」

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 この日、栄養士さんから「修了証」をいただきました。
アイディア豊富な栄養士さん(小椋さんといいます)で、随分と助かりました。
ただ、まだお腹廻りが90センチから86,5センチになったものの目標の85センチ以下にはなっていません。

 この結果に甘んずることなくさらに高い目標70キロに向かってまた今日から再スタートです。頑張らなくっちゃ。