2009年 07月の記事

July 2009
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 上野駅です。
QBハウスという理髪店を見つけました。
何でも10分1000円で髪をカットしてしまうというお店だそうです。
10分を超過してしまったときはそれ以上の料金は頂かないということ・・・。
つまりは1000円でOKなのです。
但し内容はカットオンリーとなりますが・・・・。

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 この店のシステムは・・・というと、店に入り、1000円でチケットを購入、待合席へ、順番でカットコーナーへ、カット開始、スタイル確認、エアウォッシャーで残った毛を吸い取り、専用のクシで仕上げ(クシはプレゼントされる)という案配。

 この1年で家計における1か月の散髪や美容にかける費用は随分と少なくなっており、1家族当たり月1万円を切っているということ・・・。そういった現実があります。

 理容業界は体質的に古く改革が進められていません。
 こういったスピードのある、安価なヘアカット専門店が伸びているのもよくうなづけます。
ちなみにこのお店、キュービーネット株式会社と言います。
平成20年の国内利用者数は延べ1134万人、海外(シンガポールと香港)が79万人、店舗数も国内378店舗、海外33店舗と言うことですが、まだまだ右肩上がりで伸びていくものと思われます。

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author: Masahiko Kato
 何人かの方々からはすでに「暑中見舞い」を頂きました。
ありがとうございます。

 今日、暑中見舞いを作成いたしました。

 オリジナルです。
僕とアシスタントをしてくれているO君の双方のアイディアです。

 多少はこだわりを持って、創りました。
ブログ上で見てください。

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 いかがでしょうか・・・?
涼は届いたでしょうか?
僕の心の風鈴の音が聞こえたでしょうか・・・?
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author: Masahiko Kato
 母校である法政大学から年に数回新聞が届きます。
今年は特にそうですが後輩たちの活躍を見ると嬉しくなるものです。

 自宅に昨日、法政大学新聞が届いていましたがいつもと違う状況で読むことになりました。
というのは、今回は僕の出版物が紹介されていたからです。

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 そういえば久しぶりに学生時代のゼミの友達から電話がありました。
この新聞を見てのようでした。

 自分の中でちょっとモチベーションが上がったような気がしました。

暑さに負けてばかりはいられません。

「頑張らなくっちゃ・・・・!!」

 
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 仕事の打ち合わせを終えて午後には浅草へ顔を出しました。
人が多いですね。
外人客も多く、国際的観光地となっています。
特に雷門や仲見世界隈は人だかりができていました。

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 僕は下町の雰囲気を味わいながらブラブラとウインドショッピングを楽しみました。
お煎餅屋さん、写真のような唐辛子屋さん、手ぬぐい屋さん、扇子屋さん・・・・・。
特に目が留まったのは粋な手ぬぐい屋さんでした。

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 日本人ですね。
手拭いを自分用に買ってしまいました。

何かこうちょっといい気分です。
 

 
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 仕事帰りにジャーナリストの友人の行きつけの店へ顔を出しました。
僕としてはこんな店が大好きです。
魚専門店です。
海の香りがどこからかしてくるような気がします。
いつも満員なんだそうです。
この日は時間が早かったせいかラッキー・・・・・座れました。

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目の前のコンロであぶって食べます。
焦げないように注意しながら食べるのがいいですね。
貝類や魚、海老、タコ、野菜、いい感じで焼き上がってきます。

 また、こういうお店には決まっていい感じの店員さんがいます。
この店にもいました。
「てつ」という名前の福岡出身の店員さん。
ちょい悪な感じですが粋な感じでもあります。
結構、情もあって夢多き男です。
こういう人とはなんとなく気が合う感じです。



 また是非来てみたいお店です。
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 夕暮れ時です。
東京は赤羽にいます。
いい風景に出会いました。
路地の向こうに虹が出ています。
僕もそっと風景になってみました。

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 道行く人がみんなそれぞれに虹を見つめていました。
こんな時、人はみんな優しくなれるのではないでしょうか・・・。

 3丁目の夕日の映画をふと思い出しました。
昭和30年代、人の心が一番豊かであった時代です。

 そんな時代を思い出しながら、友人と二人で飲めない酒を頂いています。
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 事務所のある愛知県春日井市の中部大学にて江本孟紀さんの講演会がありました。
法政大学の先輩でもあり、なんとなく身近な感じもしていました。
一番前の席で熱心に耳を傾けました。
講演を聞きに来られた方も450人と多く、さすがです。

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 江本さんと言えば阪神タイガース時代にフロント批判をして何と34歳の若さで野球界を去りました。
が、その後参議院議員を12年間務めたり62歳の現在も活躍中です。
来年からは法政大学でも新しくできたスポーツ健康学部の講師をなさるようです。

 これは見習いたいところでして・・・・今日の講演でも何かそのヒントが得られればと思って出かけました。

 講演タイトルは「健康とスポーツのフシギな関係」でしたが、約90分の講演は面白おかしくあっという間に時間が経過してしまいました。



終わってみれば講演タイトルとは随分と距離のある話ばかり・・・・確かに不思議な話でありました。
そして江本さんはオールスター戦のラジオの解説があるとの事で忙しく立ち去られました。
 
 その変わり映えの姿も何かカッコイイ感じでした。
 
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 今の時期はとにかく時間を惜しんで高校野球の試合を観戦しに行きます。
選手とともに応援席にも目をやれば、そこにも熱い応援が繰り広げられています。

 懸命にボールを追う選手達と、懸命に選手に声をかけるサポーター・・・・・いいですね。

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 おそらくは選手の父兄や友人、知人たち、学校関係者なのでしょうが、暑い日差しに負けていない懸命さに頭が下がるのです。

 人生も精いっぱい、生きていくことができれば・・・・。
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 夏バテもあるかもしれませんが・・・疲労が来てしまいました。
デスクに向かってももう眠くて大変な状態です。
どうしても緊張が持続しません。

 そんな訳で、オフィスの近くの「リラックス」という、いかにも疲れをとってくれそうなお店に期待を込めて顔を出しました。
時間は19時40分、最終です。
全身のマッサージと、目の周りのマッサージ合わせて80分、あっという間の時間でした。

 おそらくはその気持ちの良さで眠ってしまったのでしょう。
「お疲れ様でした」という優しい声に目を覚ますとすでに時間は21時を回っていました。

 体の方もすっかりと楽になったような感じ、事務所へ戻って新聞の連載を書こうという意欲が沸き上がってきました。

 担当してくださった佐藤さん、お疲れ様、そしてありがとう。

 店長、そして佐藤さんの笑顔も素敵なお店でした。

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 夏を感じたくて、友人と海に出てきました。
船に乗って気持ち良い風に吹かれます。

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 この日は少し雨模様でもありましたが、さっそうと波を蹴って走る船上の気持ちいいこと、思わず日常を忘れてしまいます。

 このところ、多少落ち込みがちだった自分にとっていい気分転換になりました。

 この日は皆既日食でした。
残念ながら 僕の目からは見られませんでしたが、日本の各地で見ることもできたみたいですね。

 大自然の懐に抱かれると気分が変わってしまいます。
不思議ですね。

 感謝、大自然に感謝、偉大な海に感謝、生きていることに感謝です。
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 岡崎支店時代、いつもお世話になっていた造園屋さんの社長と久しぶりに会って食事です。
懐かしい思い出がよみがえってきます。
無理難題を言っていた僕に懸命に尽くしてくれました。
こういった人たちのおかげで全国トップの成績が取れたのです。

 お互いでしょうが少しずつ年も取ってきています。
時代の変化を感じずにはいられません。

 いつまでも元気でいてほしい人です。

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 この日一緒に食事をしましたが、食欲は衰えてなくて安心をしました。

 厳しい時代ですが、頑張っていらっしゃいます。
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 毎年彼らに教えてもらいます。
懸命になることを・・・・・!
一つになることを・・・・・!
悔いのない時間を創ることを・・・・・!

 今年もまた教えてもらいます。
真摯に打ち込むことを・・・・!
燃焼の喜びを・・・・・!
涙のきれいさを・・・・・!

 正選手になれなくて、ベンチにも入ることができなくて、スタンドで応援をする選手たちもいます。
でも、闘っている選手と心は一つです。

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 勝利の瞬間の最高の笑顔を見ることができること、僕の中の素敵な時間です。
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 研修の緊張が解けて休憩に・・・・。

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 ほとんどの企業で研修中は集中します。
携帯電話はオフ、もちろん私語は厳禁。
熱心にメモを取る人たちが多いですね。

 「ホッ」とする時間がやってきます。
緊張が解けた誰もいない空間が現れます。

 オンとオフ、メリハリをつけて1日が終わります。

 新たなる課題を見つける、自分をもっと見つめる、充実した時間が流れています。
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 毎年この日は父親を思い出します。
・・・というのはこの日は死んだ父親の誕生日だからです。

 ♪ 親父がすべてだなんて言いませんよ
   僕一人でやったことだってたくさんありましたよ
   ひとつだけ言ってみたいのは
   親父がいつもの口癖通りに生き抜いて見せたこと
   親父は誰にも見られずに死んでいきましたよ 
 
   親父がすべてだなんて言いませんよ
   だけど親父もやっぱり人間でしたよ
   死んでやっと僕の胸を熱くさせましたよ
   死んでやっと僕の胸を熱くさせてくれましたよ (吉田拓郎 オヤジの歌)

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 親父の勲章があります。
僕をいつもじっと見つめてくれています。

   
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author: Masahiko Kato
 長野で昼過ぎから講演でしたが、昨日も企業研修でしたので朝早く出かけました。
・・・・が、雨がすごくて中央線が不通!
え、えーー大丈夫かなあ・・・・!!

 講演を聞きに来ていただく方への気持ちを考えると思わず焦ってしまいます。
岐阜県「瑞浪」の駅で特急「信濃」は立ち往生となってしまいました。

 講演先の担当者の方と連絡を取り、急きょどうなるかわからないJRをあきらめて「瑞浪」から「長野」までタクシーで走りました。
タクシーの運転手さんにご協力いただいて目的地まで飛ばします。

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 結果、セーフでした。
「ホッ」と胸を投げおろしました。
来ていただいた皆様にも。主催者の会社にもご迷惑をかけないですみました。
またこの日の講演も力を入れて取り組みました。

 ・・・・とはいっても何とタクシーの代金が過去最高、何と、57970円、そして高速料金が5550円かかってしまいました。
これには驚きでありましたが・・・・。
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author: Masahiko Kato
 毎日毎日時間のたつことの本当に早いこと、あっという間に今年も半分以上が過ぎさりました。

 そういえばPHP研究所から執筆依頼が届いていましたが、締切が来ていました。
共著でして960文字の原稿なのですが、なかなかいいアイディアがでなくて困惑していました。
・・・・ですがいつものことなのですが、いざとなると力が出る感じ、日本人なんですね。

 これだったらというアイディアも出て何とか書き上げました。

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 この原稿依頼はとても光栄なもの、全国の著名人の中に入って書かせていただいています。

 まだまだ頑張らなくては・・・・。

 
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author: Masahiko Kato
 出張と出張の合間にはゆったりとホテルを書斎として使わせていただきます。
こんな時間も大好きな時間ですが、時間の経つことの何と早いこと・・・・・
あっという間にチェックアウトの時間となってしまいます。

その点連泊の場合はゆったりとできて体も癒されます。
この日のホテルは自分の書斎に似たイメージ、色合いもそっくりで自分の書斎にいる感じでした。

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普段よりゆったりめに起きて朝と昼を兼ねてのブランチ、しっかりと食べます。
野菜をたっぷりと、但し和のテイストです。
ご飯とみそ汁は欠かせません。
おかげさまで食欲は旺盛です。
有難いことです。

 こんな日は自分を見つめることができる一日となります。
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 浅草にはよく顔を出します。
ここにある「東洋館」は昔は北野武がよく出這入りしたところ、この日は85歳で現役で頑張っている白山雅一さんがこの日のトリを務めるということで来場しました。

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 上の写真は古い写真ですが北野武さんが映っていますね。

 白山さんは声帯模写をやっていらして、特に藤山一郎、東海林太郎、淡谷のり子・・・・・みんな古い方ばかりですがレパートリーにはかかせません。

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 僕の中では声帯模写の第一人者とお会いしたという感じでして結構いい感じで聞きほれていました。

 昔の良さと今の良さがマッチした浅草がこの日はとても機嫌よくたたずんでいる感じでした。
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 昨日は松山で第1戦を日本は落としました。
残念ながら日本のエース法政の二神で臨んだのですが、3-0で完敗でした。

 この日は場所を東京ドームに移して日本は早稲田の齋藤が先発です。
齋藤は2点を失ったものの、その後味方打線が6点を取ってくれて、あとは要所要所をきちっと締めて、大石や菅野にバトンタッチ、この日はアメリカに辛勝しました。

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 この日のドームは観客12000人、国際試合ということもあってアメリカ人も目立ちました。
国際試合ですから国歌斉唱から始まりました。

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 僕の前にいたアメリカのファンは非常にマナーが良く感心しました。
双方のいいプレーには惜しげもなく拍手されていました。

 ゆったりといい席で観戦できました。
自分へのご褒美です。
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 ある会社の顧客感謝デーに顔を出させてもらいました。

 とはいってもこの会社も初めての企画、なれない状態で大丈夫かなー・・・・といった状態でスタートです。

 河原の近くのバーベキュー場に到着、どうも思うように事が進んでいきませんが、それでも場の雰囲気がいいのかお客様からのブーイングはありません。
というか、むしろ皆さん協力的でしていい感じになってきました。

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 焼きそば、野菜、お肉、ソーセージ・・・と焼いて、ご飯を炊いてカレーを創りました。

これが意外にイケル味でしてお客様からも評判がいいのでありまして、おかわりの方もいらっしゃいました。

 最初の試みで不慣れな点も数多くありましたが、それでもお客様には評判が良かった感じでした。

 反省会を開規ました。
次回はもっと盛り上がりを期待したいものです。
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author: Masahiko Kato
 学生時代、浪人時代よく口にしたのがラーメンでした。
特に札幌ラーメンを好んでよく食べました。

 ・・・という訳で北海道ラーメン、「味の時計台」で味噌ラーメンを頂きました。
どういうわけかサブちゃんが(北島三郎さん)のサイン入りのお勧めパネルが置いてありました。

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 A級グルメもいいけれど、庶民的な感じのB級グルメもいいものです。

 ほっとする時間が気持ちよく流れていきます。
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author: Masahiko Kato
 朝早い時間・・・・といってもAM6時すぎですが、東京駅八重洲口南口あたりの状況です。
人が多いと思いきや、いやいや意外に人影はありません。

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 こんな状態の時が東京駅にもあるのですね。
何か安心します。

 人ばっかりの街も魅力がありますが、ほとんど人がいない状況も何かいいものです。
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author: Masahiko Kato
 東京駅構内のコインロッカーです。
可愛いですね。(^0^)

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 キャラクターストリートの近くに立地されています。

 東京駅構内も随分と変わってきています。
実はコインロッカーも以前は自分専用(・・・・と言ってよいものが)があったのですが、随分と少なくなってしまいまして、特に日曜日や祝日にはもう満員状態です。

 どうしようもない場合は東京駅八重洲口北口の外へ出て手荷物預かり所があります。
ここは穴場です。

 費用対効果から来ているかどうかはわかりませんが、もう少しロッカーが欲しい私であります。
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author: Masahiko Kato
 名古屋テレビ(地元ではメーテレと言いますが・・・・)PM6時17分からPM7時の報道番組で経営コンサルタントとして紹介され現代の副業に対してコメントいたしました。
 先日2日の日ですが1時間半以上の時間を費やして事務所にて取材を受けましたが、いざ放送されると僕の話している時間は何と22秒でした。
 これには驚きでありました。

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 このブログで申し上げますが今回のテーマは「副業」でありまして、また次回このような機会があるようでしたら本業の「住宅」や、「情熱」、「営業」や「経営」について語りたいものであります。

 今日は自分自身の年齢を随分と感じてしまいました。
声の質も手術以来随分と変わってしまったように感じます。

ただ、貴重な経験をいたしました。
この経験が更なるステップアップとなりますように・・・。
新たなる気持ちで頑張ります。

 よろしくお願いいたします。

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author: Masahiko Kato
 世界のトップクラスの銀行の行員さん向けのセミナーでした。
CSをテーマのこのセミナー、名づけて「七夕セミナー」というそうです。(このネーミングいいかも知れない)

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 彦星役の僕は司会担当の織姫にご紹介されてあっという間に1時間15分経過しました。
本当に1時間程度ですと瞬時に終了といった感じです。

 この日は珍しく名古屋=東京間をとんぼ返り、新幹線の中ではおなじみの駅弁を食して熟睡でした。

 意外に気付かないし、意識しない銀行におけるCSやES の取組みですが、トップ銀行が業界のリーダーとなってリードしていってくだされば変わってくる感じがします。

受講された行員さんたち、真摯にお聞きいただけましたがさすが一流のバンカーといった感じでした。

 業界のリーディングカンパニーとして御活躍を祈念しております。


 
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author: Masahiko Kato
 別に遊びに行くわけではありませんがここへ行くと落ち着きます。
レクサスのショールームです。

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 この日は、車のキーの電池切れで電話を入れてから顔を出しました。
19:00ちかくでしたがレクサスレディのSさんも会社にいらしてコーヒーを入れてくださいました。
傍らにはクッキーも付いています。

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この女性とっても感じのいい人です。
コーヒーを持ってきてくれた時には必ずと言ってよいほど世間話もしていきます。
これは顧客にとっては嬉しいこと、とても大切なことです。



 営業担当のHさんはご栄転で隣の販売店の課長となられたようです。
・・・・・・・が僕は困った時にはHさんの携帯電話に電話を入れますが、すぐに電話をくれます。

 メンテナンス対応の成田さんも親切です。
この日も車を洗ってくださいました。
すべて費用のうちと言ってしまえばそれだけですが、住宅もしかり、大きな買い物にはこういった配慮が大切ですね。


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author: Masahiko Kato
 今月7日(東京)と9日(名古屋)に実行されるセミナーの資料作成をしました。
いつもアシスタントのO君が頑張ってくれています。
縁とは不思議なもので積水ハウス時代からの付き合いで15年前からの付き合いになります。

 彼とこんなに長い付き合いになるとは思いもしませんでした。
人間の「縁」とは、異なものであり、味なものであります。

 こうやってオフィスにたたずんでいるとつい運動不足になりがちでこの日は久々にボーリングに出かけました。
3ゲームやってスコアはというと・・・・・122から134、140でした。
(確かベストは200を超えたんだけれどもなあ)

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 スコアの良しあしよりも体を動かすことが重要です。

「健康であれば、何だってできる」

 徐々に身体との戦いが自分の中で始まっているようです。
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author: Masahiko Kato
 日本の食文化ー醸造、160年前の醸造蔵を訪ねました。
清酒「ねのひ」や、山泉醤油の製造プロセスが紹介されています。

 そしてここには当主の盛田昭夫氏の記念館が建っています。

 盛田昭夫氏と言えばソニーの創業者というイメージが強いのですが、もとはと言えばこの愛知県常滑市の造り酒屋の出身であり、15代目の当主となる訳です。

 今日顔を出した「盛田、味の館」には、味噌を使ったおでんや、木の芽田楽、菜めし定食、五平餅などの食事メニューもあり、僕は「木の芽田楽」を頂きました。美味しかったですよ。

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 盛田昭夫氏のビデオの上映もあり、ソニーを井深大氏とともに世界のソニーに押し上げた情熱をしのぶことができます。
まさに「世界を相手にして仕事をする」盛田氏の人となりが身近に感じられ、食の満足とともに、頭脳の満足度も高い館でありました。

 お勧めの場所です。
一度足を運んでみてください。
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author: Masahiko Kato
 10年ぶり、いや15年ぶりかもしれません。
「タコ」で有名な知多半島の島「日間賀島」へ行ってきました。
月刊「飲食店経営」で10数年連載を継続している田中司朗コンサルタントと、地球写真家の新鋭、25歳の石井友規君とです。

 近辺には篠島や佐久島があり、また渥美半島の伊良湖岬も近くにあります。
知多半島の師崎からフェリーで7分ほど、この島は民宿の多さが目立つ漁業の島です。

 島をレンタサイクルでゆったりと一周しました。気持ちの良い時間でした。

 昼には取れたての海老、大あさり、むつ、黒鯛、しゃこ・・・などを頂きましたが何といってもタコが最高でした。
新鮮そのもののタコは口に入れても噛むのに一苦労でして、食べ応えがありました。



 非日常の小旅行ですが、気分転換になりましたね。

 写真は日間賀島から見た篠島と島の海岸が映っています。

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タコが自慢の島だけにマンホールもタコで統一されていましたよ。


 
タコをこうやって日に干して燻製にしています。

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author: Masahiko Kato
 「メ―テレ」こと名古屋テレビから取材を受けました。
7月8日放送予定の「UP!」という番組で放映される・・・・ということです。

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 どんなふうに紹介されるのか全く不可解なのですが、1時間以上撮影とインタビューは続きました。
慣れないことは疲労することにつながります。
もっと楽しんでやればよかったと反省しきりでした。

 それにしてもこの年になってこの顔を世間様に向けて、これはもう恥ずかしいの一言につきます。

 友人や親族に言っていいやらどういうものやら考えてしまいます。

 まあ、これも更なるステップアップの一つである・・・・と考えましょう。
番組のインタビュー内容が僕の本来の得意分野ではなかったのですが、それもこれからの課題であるともいえそうです。

 関心がおありの皆様は7月8日名古屋テレビをご覧くださいませ。
本人もどんな形で登場するのか…不安と期待で待っている状態でありますからして・・・。
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author: Masahiko Kato
 今日は佐渡ヶ嶽部屋へ顔を出しました。
琴欧州や琴光喜の大関をはじめ、琴奨菊など数多くの関取を要する名門です。
この部屋は活気があり、親方である元琴の若が率先して、琴稲妻、琴椿などのスタッフが若手力士に喝を入れながら稽古に励んでいて厳しさも伝わってきました。

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 稽古の最後には「相撲道の歌」も全員で合唱されけじめがしっかりとついている感じで見ていて気持ちの良いものを感じました。



名古屋場所の間の宿舎は一宮市の幼稚園を借りており、隣の園児の声と力士の稽古の声が混じりあって面白いコントラストです。
おそらくは園児と力士たちの触れ合いもあるに違いありません。
触れ合いを通じて最近少し下降気味の人気回復に貢献してもらいたいものです。

 この3日間、稽古場をのぞきましたが、昔ながらの稽古がいまだに・・・・といった感もあります。
古い体質を持った大相撲の世界ですが、もっと新しいものがいろいろと出てきてよいように思うのですがいかがなものでしょう・・・・・・?