2008年 06月の記事

June 2008
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author: Masahiko Kato
 今年も無事誕生日を迎えることが出来ました。
ありがとうございます。皆さん方のおかげです。感謝。

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「情熱コンサルタント」の加藤正彦です。
お陰様で、情熱を売りにして仕事をやってきましたらグーグルで「情熱コンサルタント」で1位になってきています。
 またヤフーでも「情熱コンサルタント」ではいつの間にか第1位となっています。
他にはヤフーで「住宅コンサルタント」でかれこれ1年近く第1位の座を守っています。
1位という表現が的確かどうかは解りませんがそれでも気持ちのよいものです。

ほかにも「住宅営業コンサルタント」や勿論「加藤正彦」でも検索が出来ます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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author: Masahiko Kato
 三菱財閥3代目社長、岩崎久弥が用いた屋敷を拝見しております。
洋館、和館、ビリヤード室の3つの建物ですが皆重要文化財となっています。
岩崎邸へと続くアプローチ、あじさいの花が綺麗です。

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 洋館はジョサイア・コンドルの設計で531,5㎡、明治29年に竣工しています。
ちなみにビリヤード室へは地下で繋がっており同じくコンドルの設計です。



和館は大河喜十郎(推定)の設計です。
釘隠しなど各地に岩崎家の家紋である三階菱の意匠が見られて細かな部分まで丁寧に作られております。
当初は550坪の大邸宅だったらしいのですが現存するのは大広間と茶室のみです。
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 弥生美術館に来ています。
山川そうじ作「少年ケニア」、僕もうっすらと覚えています。
和製ターザンと言っていいのでは・・・村上ワタルが主人公でした。
「ウーウウウー、ウーウウウウー」で始まる歌も記憶に残っています。
懐かしいですね。紙芝居が単行本に変わっていったんですね。

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 大正ロマンチシズム、大正モダニズム・・・・心の中をなにか気持ちの良い微風が吹き抜けていきます。
高畠華宵の美の世界・・・密やかな魅せられる世界が存在します。
暗い封建社会から自由への脱皮。



 そして竹久夢二の世界。
「たまき」から「彦乃」「お葉」と変わっていく女性遍歴の旅。3人の生き方も興味がありますが・・・。
日本全国を旅して、また欧米にも・・・。
作品の中に入っていってしまう自分がいます。
時間が止まってしまうような・・・思わず見入ってしまいました。


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 三四郎池の周りでは学生達が写生に熱心です。
ここはゆったりとした時間の流れを感じる別空間といったところ。
漱石の気持ちが何となく伝わってきそうです。

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 安田講堂です。
僕の脳裏には学生紛争のイメージが浮かんできました。
時の流れるのは本当に早い物ですね。
もう40年の時間が走り去りました。

 

 学生食堂で「冷やし中華」420円を頂きました。
未来の我が国を背負うであろう東大の学生達の間で「俺もこれからまだまだ頑張るぞ!!」と誓いました。
不思議です。
新たな力がわいてくる感じなのです。

 

 記念に東大のノートを購入いたしました。
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author: Masahiko Kato
 仕事の合間を縫って浅草にやってきましたが、お目当ての「東洋館」の前は長蛇の列・・・「すごーい」のです。
団体さん達が開場はまだかと首を長くしてお待ちかねでありました。

 満員で入場をいったんは諦めたのですが、いざ入場口で尋ねてみると5人ぐらいは入れそうとのことでラッキー・・・・。
なんと一番前の真ん中の席が空いていました。またまたラッキーです。

 タイムリーな話題で賞味期限切れの魚を売るコントを「チャーリーカンパニー」が見事に演じます。(もう最高です)
「東洋館」には隠れたスターがいます。ここで活躍したビートたけしのような存在が突如現れるかも知れません。
かつて一世風靡した「はたけんじ」や「モダンカンカン」も出てきて、また「チャーリーカンパニー」の日高てんが突然乱入したりして会場は大爆笑、超満員の観客は大喜びでした。
 この「東洋館」は客席と舞台とのやりとりもあって面白さが違います。

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 立川龍志の落語は聞かせましたね。
人情味のある噺は本当に良いですね。
 
 珍しいのこぎり音楽もユニークで結構でございました。



 
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 湯島天満宮に来てみました。
菅原道真公を祀った受験生の祈願のメッカでもあります。
昔には「湯島の白梅」というヒットソングもあったと聞きます。

 たくさんの絵馬が並んでいました。
真剣な受験生達の表情が目に浮かぶようです。

 弟の息子も(甥)ですが、ここに祈願して御利益があったようで現役で早稲田に合格しました。

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 合格を願うたくさんの声や願いが聞こえてきそうです。

 
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 594年に聖徳太子が建立したとされる岡崎市の「真福寺」、久々に顔を出しました。
実はこのお寺、竹膳料理で有名なのです。
刺身・天ぷら・田楽・酢の物・吸い物・煮付け・それに竹の子ご飯と竹の子を素材にしたフルコースなのです。

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 もっとサプライズなのは器がまた皆竹細工で出来ていること、すがすがしい竹の香りを堪能させていただきました。
岡崎市の街並みを眼下に眺めながら、厳かに手を合わせました。
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author: Masahiko Kato
 今月20日に新発売。
このお弁当の発案者はおそらく想像するに、多分ですが年齢的には高い方ではないか・・・?
いや、ひょっとして若い女性ではないか・・・?
などと思いを巡らせてしまうほど・・・心を癒してくれるお弁当なのであります。

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 「夏の季節に、梅風味」
食欲が減退するこれからの季節に、とっておき、さっぱりと美味しく味わえるお弁当です。

「梅ごはん」や紀州産甘露梅、いわしの梅煮、しそ巻、梅薩摩揚げ、・・・この弁当は「梅」が一杯なのです。
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author: Masahiko Kato
 東京国立博物館です。
実はここへ来たのは初めてなんです。
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 本館では日本の歴史の流れ、文化・・・仏教の伝来を、東洋館ではインド・ガンダーラ・エジプト・中国・朝鮮の美術や考古遺物を勉強させていただきました。

 その後は「現代墨の作家展」を見学。





 これは興味ありです。
自分でもチャレンジしてみたい気持ちになりました。

 仕事をはなれた時間は是非とも自己の再発見の時間にしたいものです。

 今日は母の1回忌でもあります。お母さん、安らかに眠ってください。合掌。
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author: Masahiko Kato
 実はこの日「上野の森美術館」で「井上雄彦」の「最後のマンガ展」を見る予定だったのです。
以前から楽しみにしていたのです。
と、ところが・・・・・。

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 な、何と当日券は売り切れ、あらかじめチケットを購入していた人だけがご覧のように、それでも並んで入場というすごい人気でした。
漫画の人気はすごいんですね。

 そういうことで急きょ「東京美術館」へ。
絵画の鑑賞と変更になりました。



絵画もまたいいものですね。
芸術鑑賞に夢中になってしまいそうです。
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 通常、研修の最後には「ガンバロー!」「やるぞー・・・オー。」となる訳ですが・・・。
今日は「私は出来る、出来る、出来る」で締めくくりました。
一人一人の意識が変われば、行動も変わってくるはず・・。
そして実績も向上となれば・・・。

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 今日はAM9時からPM5時まで名古屋での企業研修、その後大忙しで新幹線に乗りPM7時40分からPM9時まで東京での仕事でした。
PM5時30分の新幹線の切符を購入する時間が無く、列車内で購入。
東京の仕事も駅からタクシーを飛ばしてぎりぎり間に合う状態。
もっと余裕を持たないといけませんね。

 PM9時からはコンサルタント仲間と1時間半ほど懇親会で多忙な中ですが充実した1日でありました。
参考意見も頂いて自分自身の意識も変わりましたよ。
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 著名な講師である「和田裕美」さんのセミナーに参加しました。
定期的に勉強をかねていろんな催し事に参加させていただいていますが、今日の和田さんはタレントといった感じで随分と僕の経験するセミナーと比較すると雰囲気が異なりました。
 女性の参加者が多いのにもビックリしましたが話の内容を聞いているうちに何となくそれも理解できてきました。
まさに論理でなく感性の世界なのですね。
一言で表現すれば可愛い人です。
「人から好かれなくては物は売れない」と本人も言ってみえました。
 懸命にサインをして本を販売している姿が印象的でした。

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 講演後は立食の食事会でした。
どうやら団体で来場してみえた方が多い様子でした。



 たまたま今日は一人で出かけましたが会社人時代の知り合いに会場で会い懐かしさも味わいました。



  
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author: Masahiko Kato
 セミナーはお陰様で多くの受講者の方々に来場いただきました。
 退院して間もない状態で体調は万全では無かったのですが、それでも熱意を持って2時間をトークしました。
当日用意した20冊近くの本は完売、(実際は4冊ほどのこりましたが主催者側の親切な方々が購入していただきました。)
感謝です。

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 セミナーの盛り上がりにちなんでセミナー修了後は名物の信州蕎麦の大盛りを頂きました。
値段の割には腰がきいていて未だ味覚が十分に味わえない僕ですがそれでも満足していただきました。



 早速受講していただいた方からメールを頂きました。
一生懸命さがメールに出ていました。
そんな人たちに僕もまた熱いエールを送りたく思います。

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author: Masahiko Kato
 一昨年の11月に長野市で住宅セミナーを実施したことがありますが、それ以来のオファーがあり再度長野市へ出かけております。
 そう言えば1998年にはこの長野市で冬季のオリンピックが開催されたのですね。
その時のポスターが大きく駅の構内に掲げてありました。

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 あれからもう10年の日々が経過したんですね。
月日の流れるのは本当に早いものです。
 
 2016年には東京がオリンピックに立候補していますが・・・可能性はどうなんでしょう。
再びあの熱い感動を味わいたいものですが・・・。
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author: Masahiko Kato
 パッケージもご覧の通り目立っています。
1500円という値段がちょいと高めですが以前は1700円でした。

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 酢飯にイクラ、ずわい蟹、いか煮、エイヒレ唐揚げ、卵焼き、菜の花、ウニ、帆立フライ、シシ唐、里芋・椎茸・ふき・人参の煮物、いかと鮭の和え物・・・がついて762カロリー。
おまけで美味しい和菓子がついていました。



 見映え4,8 味4,5 ヘルシー度4,5 量4 満足度4,5 総合評価 89点といったところです。
 
 僕のような海鮮物好きにはたまらないお弁当であります。ちょっと予算を上げてみてご賞味下さい。
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author: Masahiko Kato
 この日、スポーツ観戦大好きな僕は以前から楽しみにしていた大学野球の決勝戦を観戦です。
全国から26の大学が各地域で勝ち抜いてきました。

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そしてこの日の決勝戦は東都大学代表「東洋大学」VS首都大学代表「東海大学」となりました。
実は昨日の準決勝戦、東海大学は東京6大学代表「明治大学」に6対0の劣勢を、な、何と1イニングに16点という恐ろしい〈勿論大会新記録〉打力で逆転勝利で、また東洋大学は関西大学リーグ代表「近畿大学」に延長15回5対4の辛勝で勝ち上がってきました。この試合も試合時間が過去最長(新記録)で大いに盛り上がりました。

 決勝戦は接戦でしたが、終始リードした東洋大が7対5で東海大学を下し22年ぶり2回目の優勝を遂げました。



 22年前の優勝時のメンバーで会社員時代の同僚に早速電話を入れ「おめでとう」と伝えました。
確か当時は保坂ー森のバッテリーで決勝は流通経済大学に9対2の快勝だったと記憶しています。
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author: Masahiko Kato
 新人研修時の一コマですが、熱い彼らとの共有時間は僕にとってもとても気持ちの良い時間です。
未だ声が手術後でしっかり出ないのは残念でしたが、身体も本調子でなくて申し訳なかったのですが、やる気のある彼らに励まされながら無事研修を終えました。
 
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 早速夜には僕の所へ研修時に話した内容へのリクエストのメールが届いていました。
熱い新入社員には熱く答えを返してあげるのが僕の役目です。

 ちょうど野球のキャッチボールのように気持ちのこもった球を投げること、仕事でのやり甲斐でもあります。

 新入社員の一人一人から僕自身のモチベーション・アップの為のエネルギーを頂いてなんか申し訳ない気持ちです。

 この日栄えある第1棟目の契約を取った新人君がいて お祝いに僕の本をサインをして差し上げました。
今後の活躍も期待してますからね。


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author: Masahiko Kato
 一年のうち150泊以上をホテルで暮らしています。
全部と言っていいほど顧客満足のアンケートがあります。
お陰様でホテルへ入っただけで そのホテルの善し悪しが判断できるようになってきたようです。

 今日のホテル、パジャマでの気配りが良かったですね。

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 こんな2つのパジャマのちょっとした気配り・気遣いが満足度を上げて行くような気がします。
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author: Masahiko Kato
 今日もまた打ち合わせの後、美味しいご馳走を頂きました。
ありがたいことです。
病み上がりですから特に健康で食べ物を頂ける事の喜びはひとしおです。

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そしてお店を出てからの「お見送り」です。
持論ですが「出迎え3分に見送り7分」が大切と考えます。
このお店も実践していらっしゃいました。



 かつて秀吉が信長の草履を温めた理由、利休の茶の湯の世界、三成の三杯のお茶の工夫も皆「おもてなし」の力といって過言ではないようです。

 こういった日常の中から、店が客を育て、お客が店を育てていくのでしょう。

 ごちそうさまでした。
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author: Masahiko Kato
 自宅の近辺は自然環境に恵まれていて、市民プールや公園,さまざまな健康のための施設が充実をしています。
この日は資料作りの1日でしたが途中で1時間の時間をとって「パークゴルフ」を楽しみました。
正式なルールの下で18ホールを回りましたが厳格にプレイすると意外に難しいもの。
プレイの前には同伴者に対して必ずパープレイで回ると宣言をしたのですが・・・・・。

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 何と前半はOBを出してしまったことも影響して3オーバーとなってしまい、後半は慎重に1打1打を打ちました。
後半はOBには十分留意してまずバーデイを1個拾い、その後最後の2ホールでバーディを連発して何とか根性でパープレイで終えました。

 近辺にはパンジーや夕顔など様々な花が咲き乱れ気持のよい気分転換の時間でした。


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author: Masahiko Kato
 朝一番に散歩に出かけました。
近くの公園では「バラ・アジサイ祭り」がおこなわれていて休日には多くの市民の方々で賑わいを見せているようです。
病み上がりの僕は無理をせず約1時間少々の時間をかけてゆっくりと散歩を楽しみました。

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 緑と風がやさしく頬をなでていきます。
紫陽花の花を見るとふと母の顔を思い出します。



 早く全快といきたいところですが喉の痛みと味覚のないのが気になります。

さわやかな気分となったところで仕事へと向かいました。
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author: Masahiko Kato
 今回のお弁当、自信を持ってお勧めできるお弁当です。
山形産、米沢牛をたっぷり使った、その名も「牛肉どまん中」弁当です。
ご存知の方も多いのでは…数ある牛肉弁当の中でも横綱格、牛肉を前面に打ち出したストレート勝負の決定版弁当です。
価格は1000円。
 未だ味覚が戻らない僕でさえ「まいう」とうなってしまったのでありますからしてご賞味あれの逸品です。

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 「どまん中」というのは山形県産のお米のことでありまして、かけ言葉と気取っているのではないでしょうか。
煮物がもう少し多いと100点なのですが・・・。
期待しすぎでしょうか・・・・?
 いずれにしても山形県人の人柄が感じられるボリューム満点のあったか弁当であります。

見映え4,5 味5 量5 ヘルシー度4 満足度4,5 総合点92点

 そうそう、この日は新幹線では「まちゃまちゃ」が同じ車両でした。
テレビのイメージとは違って普通の女性という感じでした。
千葉県は君津の出身、意外に苦労人のはずです。年齢不詳。




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author: Masahiko Kato
 まだ全快していない状態ではありますが仕事が僕を待っている・・・といった状態で状況です。
な、なんといきなりマーライオン・・・ということは・・・シンガポールですか・・・?

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い、いえ・・・ご存知の方はご存じでしょうが実は東京都内の、とあるホテルの中であります。
明日の研修に備えて、声が心配なのですが・・・。
とにかく元気で頑張らなくっちゃ。

 新幹線ではこの日松平健さんと一緒でした。
品川で降車されましたがサンバを踊っているそぶりはありませんでした。(当たり前です。)
黒のサングラスのいでたちでしたが存在感ありありでした。
ファンの方に言葉をかけられて,気を配ってか一言二言お話ししてみえました。
愛知県は豊橋の出身、たしか54歳のはずです。
勝新太郎さんの付き人からのスタートだったと記憶しています。
今後のご活躍を祈念いたします。


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author: Masahiko Kato
 早いものです。
昨年6月22日に他界した母の1回忌を執り行いました。
 また父の3周期、1昨年の7月21日に亡くなったのですが…それも同時に実行いたしました。

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 遠くは茨城から親族の20人ほどが参加していただきました。
ありがとうございます。
 病み上がりの僕はまだ声が十分に出なくて弟に手伝ってもらいながら挨拶をいたしました。
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author: Masahiko Kato
 春日井市の「平和公園」内に建設中だった、両親のお墓が完成いたしました。
ここには約2万区画のお墓が存在します。

 こんなことを言うと叱られますが昔、会社員時代は新入社員の「夜のオリエンテーション」つまり「肝試し」の場でもありました。

 時代が変わって近々この地に両親が永眠することになります。「合掌」。

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author: Masahiko Kato
 7階の病室から階段で1階に下りると朝7時から夕方7時まで営業中の売店があります。
そこで朝は新聞を購入すること、昼は雑誌を買ってくること、夜は飲み物を買ってくることが楽しみです。
クロスワードのパズルを解いたり、いつもと違って時間はゆっくり流れてくれています。

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 そしてちょっと早いのですが退院です。
9日間の間お世話になりました。
通院が必要ではありますが徐々に良くなって行ってくれることを期待して病院内の皆さんありがとうございました。
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author: Masahiko Kato
 いつもの全国のお弁当の紹介と違って病院内の食事の紹介なのですが、現在の自分がのどが痛いことと、味覚がないことで、まったくもって食事に魅力を感じない状態です。
早く健康に戻りたい、元気になって「おいしい」と言ってみたい…そんな気持ちです。

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 申し訳ありません。
一生懸命作ってくださる調理の方の気持ちを思ってとにかく食べるように努力します。
正直「味がない」「まずい」のですが、頑張って食べております。
「海苔」と「ふりかけ」でごまかしながら食していきます。

早く喉と味覚の回復を望みたいものです。
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author: Masahiko Kato
 歩けますか…もちろん。
退屈な中お見舞いに来てくれる人たちもいます。
ありがとうございます。
お菓子や名物を持ってきていただいても残念ながら食べられません。

 テレビカードのメモリーが知らず知らずのうちに減っていきます。
リハビリも兼ねて病院内を歩きます。階段を上から下へ、下から上へ。
午後の病院内は外来の患者さんがいなくて閑としています。

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author: Masahiko Kato
 いつもだったらというか元気だったら一番の楽しみにしている食事もこんな状態だと残念ながら苦痛でもあります。
お腹は空腹になります。
でも食べられないのです。
痛みが勝ってしまいます。
また味覚がないのです。
大丈夫かなあ…元に戻るのかなあと心配になります。
肝心の声も内にこもってしまってせっかくの僕の美声(?)も出てきません。
不安状態であります。

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author: Masahiko Kato
 病室で一人静かに眠ります。
静かに時間が流れていくのがわかります。
上を見て眠ることがまだできなくて、点滴をしている状態でも横向きで眠っています。
たんが絡んで、飲み込むという作業がとてもきつい状態です。
でも時々は水と薬をいただきます。

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