2008年 05月の記事

May 2008
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 あっという間に手術が終わったようです。
・・・・というか全身麻酔で酒の飲めない僕はあっという間に麻酔が体に行きわたり1時間40分の間の手術で何が起こったのかわからない状態でして・・・。
手術室に入って行った時の気合の入った先生と助手の方々の顔をぼんやりと覚えています。
気がつけば自分の部屋のベットの上でして、呼吸も苦しく酸素マスクを使い、唾が飲み込むことができなくて・・・というか血がどんどんと出てきて、そのつどベットの脇の容器に吐く状態が続きました。
今日から当分の間点滴と薬の時間が続きます。
 
 今日からは食事などの記録も取っていきます。

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author: Masahiko Kato
 昨日の睡眠時における呼吸状況の検査がどうやらうまく取れていなかったらしく翌日のこの日やり直しになりました。
今回は病院側も申し訳なく思って見える様子で最新の機械を使っての検査となりました。
・…とは言ってもやはり全身コードで巻かれてミイラ状態、あまり気持ちの良いものではありません。
どうやら僕はM男ではないようです。
なかなか眠れないのでしばらくの間データを見つめていました。

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結果は一晩のうち無呼吸状態が20回、一番の最長時間はというと49秒でありました。
コメントはあえて避けます。

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author: Masahiko Kato
 睡眠時での無呼吸のチェックのために全身をコードのようなもので縛られました。
それこそ頭の上から足の先まで・・・。
ずいぶんな量です。これでは熟睡できるかどうかが心配になってきてしまいます。
大丈夫かなあ・・・?

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author: Masahiko Kato
 小学校3年生の時以来の入院です。
しかも当時は何とジフテリアの誤診で入院、法定伝染病で隔離されたのですが熱もなく入院していた1週間がとにかく暇で暇で
退屈していました。
同級生のみんなから励ましの手紙を頂きましたがむしろ元気印は僕のほうで困惑していました。

 さて40年以上たって今回はどんな入院となるのでしょうか・・・・?
のどの手術が無事に終えられ健康で元のように仕事ができれば言うことはありません。

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author: Masahiko Kato
 赤飯は従来おめでたい時にいただくものでした。
今回は祈りをこめて頂くことにしました。
横浜・崎陽軒の「お赤飯弁当」です。
別封のゴマ塩をかけて、横浜・崎陽軒作成だけあってシュウマイが3個、お魚、かまぼこ、卵焼き、鶏肉、煮物、たけのこ、栗、海老フライなど多彩です。

見映え4,味4,5,量4,5,ヘルシー度4,満足度4,5 総合得点86点

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 ブログを読んでくださっている皆さんにお話です。
実は明日から入院します。
自分なりに懸命に仕事に向かってきたつもりですが、体の変調には勝てません。
30日手術です。
ご心配なく・・・順調ならば来月5日に退院予定です。

手術の成功を祈っていただければ幸いです。

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author: Masahiko Kato
 ランドマークタワーにて新人研修です。
新入社員の熱いハートが大好きです。
明日に向かって成長していこうとする彼ら・彼女らを応援したい気持ちでいっぱいです。
住宅は「知識」や「経験」で売るものではありません。
ただし…誤解のないように言っておきますが、知識や経験はあるに越したことはありません。
新人たちの持つ従順さや懸命さ、将来性や可愛さ、行動力・・・に期待してやみません。

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ランドマークタワーの如く太く大きく成長してくれんことを祈念します。
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author: Masahiko Kato
 写真のお弁当。
何となく女性向きでありますが、この日の僕は朝が多少遅めでしてブランチ的な食事でした。
…といって昼0時ともなると条件反射ではないのですがお腹は何か物足りなそうであります。
ですからこんな弁当がピッタリ。

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いくら、鮭、海老、カニ、たけのこ、椎茸煮、甘酢生姜漬、三つ葉、ニンジン、錦糸卵が五目混ぜご飯の上に仲良く乗っていて850円。何となくほっとするような、それでいておしゃれ感覚もあるお弁当でしたよ。



見映え4、5 味4,5,量3,5、ヘルシー度4、満足度4,5  総合得点84点
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author: Masahiko Kato
 東京・港区です。
「天香回味」というお店で「薬膳料理」に舌鼓を頂いてております。

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 相撲界は今、モンゴル出身の力士の活躍が目覚ましいのですが、この料理のルーツはモンゴルの英雄チンギスハーンにさかのぼります。
何と60種類もの天然の植物エキスを抽出したスープで食する鍋であります。
滋養強壮や美容に効果があるといわれ、胃もたれや胸やけなどは無用と聞きます。

 鍋に入れる食材ですが柿ノ木茸、エリンゲ茸、タモギ茸、幻の花びら茸、茶樹茸、椎茸などのコケ類と、サツマイモ、山芋、豆腐、肉団子、レタス、にんにく、季節の魚、筍入り天香包など・・・。



 お店の方の説明によると食材を頂くというよりこのスープを飲むことがメインというお話で、何とスープを1,8リットル取っていただくと良いということでしたので…頂きましたよ約1.8リットルのスープ。
辛口で体全体が熱くなってきました。この日、男性3名と、女性1名での席でしたが「美味しいものには目がない」とばっかりに紅一点の女性が最後までしっかりと薬膳料理に挑戦、しっかりと食べつくしてくれました。これはもう男性陣3名皆サプライズでした。すごーい…ご立派です。



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author: Masahiko Kato
 写真はユニークなお弁当の「金ノ延棒」なのですが、このまま丸かじりしていいのかどうか・・・。
以前から気になっていたお弁当ではありますが「うなぎ」と「海老」と「かしわ」を1本1本卵焼きで包んだものです。
最も「かしわ」はオムライス風になっておりまして鶏肉の苦手な僕は「苦手克服」で挑戦してみようとの試みもあって口にしました。
 ・・・がどうも感触が良くない。「うなぎ」は箸で切りにくいし、口でも噛みにくい状態、ひょっとしてこれは包丁で切って一口サイズにして食するものではないかと思えてきました。
 たまたま新幹線の中お隣りが空席でしたが、実にかっこ悪い状態で食べる羽目に。
この「金ノ延棒」の食べ方はいかなるものか…お教えいただければ幸いです。

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見映え4、味2,5 量4 ヘルシー度3,5 満足度2,5   総合得点66点
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author: Masahiko Kato
 新入社員研修結果です。
先日東京で実施した新入社員研修での感想のアンケートが届きました。

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「新人は売れるという言葉がとても励みになり、講義をずっと聴いていたいと思うほど魅力的だった。」

「今まで自分が気にしていた事がいかに愚かであったかを思い知った。自身の意識改革で可能になる部分がいくつも見えてくる感じがした。」

「仕事に対しての意識が確実に変わりました。」

「1年目でも売れるという考えから、1年目だから売れるという考えに変わりました。」

「正直な話、今日の研修は期待していなかったのですが、素晴らしい話で感動しました。」など・・・・・。

 研修担当課長から僕の言葉がかなり新人の心に響いたとの評価を頂きました。
彼らの活躍に幸多かれと祈らずにはいられません。
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author: Masahiko Kato
 昼夜蕎麦といいまして、蕎麦の実の中心部のみで作るため白色をした御前粉と甘皮の粉を表裏に合わせて打つものです。
絹糸のように繊細で、独特の平たい姿の特徴の天ぷら絹衣、共に製法には高度な技術が要求されます。
三種類のそばつゆで頂きましたがあっという間にたいらげてしまいました。
仕事先の営業部長お奨めのお店であります。
お店自慢のそば湯も美味しく頂きました。

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 お店の雰囲気も良く、田舎に帰った雰囲気を味わいました。
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author: Masahiko Kato
 散歩中にはいい風景に出会うこともあります。
こんな風景に出会うことは嬉しいこと、そして心が洗われます。

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ここのところずっと疲れがたまっていましたが、不思議ですね、何か疲れも取れていくような感じさえしました。
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author: Masahiko Kato
 「深川めし」
 アサリの出汁がきいた炊き込みご飯、その上に焼き海苔があって穴子の蒲焼きとハゼの甘露煮、アサリの浅炊きの盛り合わせが仲良く並んでいます。
大根のべったら漬け、小茄子の余市漬け、そして僕の好物なんですが油揚げの煮物がついて850円。

 雰囲気のある何となく江戸の情緒が漂ってきそうな「小粋なお弁当」です。

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 人気のあるお弁当ですが、量的にはちょっと物足りないかも・・・男性には小腹の空いた時のお薦めです。

見映え4,5 味4,5 量3 ヘルシー度4 満足度4  総合点80点
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author: Masahiko Kato
 元気な名古屋が雑誌となって紹介されていました。
名古屋人の気質
 ① 遅延、血縁を重んじ義理堅い
 ② 排他的、閉鎖的
 ③ 質素・堅実
商売がやりにくいエリアとも言われます。
名古屋の3叩きなんて言葉もあります。

24年間このエリアで仕事をしてきましたが、また最近新しい発見をしています。

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もっと勉強させていただきます。
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author: Masahiko Kato
 僕は実は鶏肉が苦手であります。
食べず嫌いなのかといえば、幼い頃、母の実家でお盆の時期にそれまで実家で飼っていた鶏をご馳走にしてしまった事が原因のような気もします。
 
ところが「手羽先」は結構食べられるんですね。
これは営業マン時代、頻繁に居酒屋「風来坊」へ顔を出していたことから、ついつい友人達がパクつく「手羽先」に自分も手を出したことが原因です。それでもまだまだおそるおそる手を出している状態です。
 
そんなことでこの前名刺交換した山本重雄社長の「世界の山ちゃん」も顔を出したことがなかったのですが、今回初めてお店に行く機会を得ました。
 良い雰囲気でした。気さくな感じで和気藹々と自由に騒げるお店といった感じ、従業員の皆さんも仕事を楽しんでいる様にも思えました。
 なんか知らないうちに応援したくなるようなお店でした。

お店のあちこちに掲げられた新聞や張り紙が面白くてユニークで好感が持てました。

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author: Masahiko Kato
 雑誌「東洋経済」にも紹介されていますが名古屋の新聞社に勤務するMさんが発起人となっての「縁創研」というビジネス仲間の集まりに参加させていただきました。
 このMサン、大変にマメな方で毎日、本当に休み無くビジネスニュースを発信してくださいます。
この一生懸命さには頭が下がりますし同様に新聞連載やこうしてブログを書く身としては大いに励みにもなっています。
 僕にとっては40人ほどの集まりのほとんどが初めての方ばかりでしたが和気藹々と楽しく懇親させていただきました。
 20代から60代後半までと年齢層も幅広く頑張っておられる人たちのエネルギーを頂くことはありがたいことです。
 Mさんに感謝。



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 おふざけもあっての集まりでしたがこんな事から「何か」が生まれてくるものです。
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author: Masahiko Kato
 大阪です。
大阪にきたら必ずと言っていいほど口にするのが「たこ焼き」でして、この日も「醤油たこ焼き」と「おろしたこ焼き」を頂きました。
「おろしたこ焼き」は鰹節と大根おろしのつゆに、たこ焼きが4個入ってレンゲで頂きましたが何とも言えない香ばしさもあって美味しく頂きました。
一度食べてみてください・・・お薦めです。

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 アツアツをフウフウいいながら食べるのが何ともいえまへんなあ・・・。
食い道楽の街だけあって大阪にはうまいもんがぎょうさんあります。

 いつの間にか、ついつい大阪人になってしまう自分がそこにいます。
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author: Masahiko Kato
 紀州名物「小鯛雀寿司」です。
明治31年創業の水了軒のお弁当です。
この「雀寿司」の他にも「わさび寿司」や「さんま寿司」「鯖寿司」「めはり寿司」「柿の葉寿司」・・・等たくさんの種類があります。
「わさび寿司」も魅力を感じましたが次の機会としました。

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 食べてみると味が薄く感じ、醤油がついていないのかと捜しましたが、醤油はつけていませんという表示を見つけました。
良く味わって食べてみると徐々にうたわれている気品が伝わってくるような感じがしてきました。

【評価】
 見栄え4,5 味4 量4 ヘルシー度3 満足度3,5     76点/100点

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author: Masahiko Kato
 旅は快適なものばかりとは限りません。
この日特急「くろしお」に乗車中、列車が急停車しました。
原因は踏切を横断してきた人が子の特急列車にはねられたのです。
僕の乗っていた車両のすぐそばで起きた出来事だったので驚きでした。

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すぐさまパトカーがかけつけ写真のようにシートで身を包み救急車に運んで事態収拾となりましたが、日常茶飯事なのでしょうか・・・19分間停車しただけで列車は動き始めました。
写真は列車にひかれた方が写っていますが、身分証明書なども持ってみえ僕の目には自殺のような感じに映りました。
昨今こういった飛び込み自殺が多いそうです。
まさか自分の乗っている列車でとは思いもしませんでしたが・・・。

「合掌」。

追記 CAPブログ 今日で400回連続です。
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author: Masahiko Kato
 京都から新大阪、和歌山、白浜、串本を抜けて新宮まで海岸線を走る特急「オーシャンアロー」283系です。
和歌山までの乗車でしたが気持ちの良い列車でした。
おそらくその先には美しい海岸線が登場するのでしょう。

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 南国へのリゾートムードを盛り上げる鮮やかなブルー、先頭車のスマートな鼻先と輝く目は太平洋のイルカをイメージしています。
1号車はパノラマ式になっており車窓を流れていく景色が綺麗です。
また3号車には展望ラウンジがあります。
5号車は女性専用車にもなっています。

 楽しい旅のためにも、個性ある列車の増えることを期待したいものですね。

 和歌山では御三家紀伊徳川家の居城「和歌山城」が僕を歓迎してくれました。

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カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 「母の日」です。

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不思議なものです。
「お母さんいつもありがとう」と言えなくなった今年は何となく寂しさが身に降りかかってきます。
いくつになっても母親の目には子供は子供だったようで、いろんな注意を受けました。
そういった注意をしてくれる存在が無くなったことの寂しさを今日のこの日実感しています。

 大切にしてあげてください「お母さん」を・・・。

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author: Masahiko Kato
 雑誌などで有名人が「人に教えたくないお店」で食事する記事があります。
食事どころに限らず、他の世界でもこういったことはあり得ることで・・・。

 例えば歌の世界、青春時代に自分だけの歌(自分が気に入っていた歌で未だ世の人たちは知らない・・・)があったときがあります。
その歌い手は某大手都市銀行出身で50歳で銀行を退職をした人ですが・・・というとおわかりかも知れませんが・・・。
その後、その歌がヒットして歌っていた歌手はメジャーになっていくのですが、自分の中では何か寂しい気がしたのを覚えています。
今日のこのお店もそんな気になるお店の一つなのですが・・・

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・・・知りたい方にはお教えしますのでどうぞお聞き下さい。

明日の元気、明日のやる気は「食」からの影響も大きいのです。
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author: Masahiko Kato
 会社員時代は随分と頻繁にゴルフをしました。
1年に50回近くプレイした年もあったように記憶しています。
今やコンプライアンスの重要な時代ですが、当時はゴルフというかギャンブル的要素が一杯盛り込まれていて・・・(それはそれで面白かったのですが・・・すみません。不謹慎で・・・)

 今や1ヶ月に1回のゴルフとなっています。
・・・ですから腕も落ちて(・・・といってもスコアを誇れるほどうまくはありませんからして・・・)
ただ、マイペースで気楽に楽しむゴルフとなっているように思います。

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 ギャンブル的要素も全くと言っていいほど無くなって、パーを取れば大喜びするようなそんなゴルフに変わってきています。

 そういえばこの日写真には写っていませんが一緒にプレイした税理士事務所のOさん、プレッシャーにも負けず見事ベストスコアを出されました。
「おめでとうございます」
ちなみにこのOさん、今月ゴルフが3回目という事で今が一番ゴルフが面白い時期のようであります。
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author: Masahiko Kato
 織田信長は「人間50年、下天の内をくわぶれば夢幻のごとくなり...」とうたいましたが、僕も50歳を過ぎてみると、確かに体力的な衰えは隠せません。
以前のような爆発的なエナジーは厳しい状態です。

 セミナー会場である色紙が飾られていました。
「人生まだまだこれから・・・・・」と書かれたその1枚の紙切れから勇気を頂きました。

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人生80年時代に突入しました。
今は無き父親も73歳まで大学で講義をしていました。
親父を超えるためにも・・・頑張らなくては・・・。
ポジティブに生きていきたいものです。
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author: Masahiko Kato
 先月25日、地元愛知の懇親会で知り合った「幻の手羽先」の「世界の山ちゃん」こと山本重雄社長から便りが届きました。
今や名古屋名物となった、全国に53店舗ある居酒屋さんです。
昨日行ったセントレアにも出店されておりました。
 山ちゃんこと山本社長の便りには先日の御礼と僕の本を読みますとの文章が書かれていました。
失礼ながら決して上手とは言えない字でありましたが、何となく温かい人柄がにじみ出てくるものを感じました。
裏には手羽先を食べにこられたお客様のお子様が描かれた手羽先の絵が表現されていました。



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テレビでは「世界のなべあつ」が人気ですが「世界の山ちゃん」にも今以上に頑張ってほしいものです。

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author: Masahiko Kato
 娘の新婚旅行の見送りでセントレアに来ています。
ご存じかとはお思いますがセントレアは中部国際空港の事です。
空港でありながら「温泉」もあり「ちょうちん横町」にはいろんなお店が一杯で楽しめる場所でもあります。
写真のお店「柿安柿次郎」は和菓子のお店、なんと大きなおはぎの塊が、瞬時にして「アンパンマン」に変身してしまいました。

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娘は飛行機で旅立ちましたが、同時に僕の元から旅立っていったようにも思えました。



僕もまた、新しい旅立ちに向かおうと心新たに空を見上げました。
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 近くの公園に何と今日のこどもの日にちなんで「五月人形」が登場しました。
いつも通る散歩道の傍らですからしっかりと目立ちます。
そうか、5月5日にちなんで作ったのかなあ。

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・・・ところがよおく見たら「あれっ」違いました。



・・・と言うような錯覚めいた日常は我々の中にもあるように思います。


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author: Masahiko Kato
 青森といえばねぶた祭り、津軽三味線、十和田湖、八甲田山・・・・。
地元で津軽三味線の音を聞きました。
その音の力強さに心打たれてしまいました。
寒風や吹雪の中で信念を貫いて、ただひたすらまっすぐに歩いていく人間像が浮かんできました。

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 二人の意気がぴったりと合って何ともいえない良い感じでした。
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 八戸名物と言っていいのかわかりませんが写真のお弁当、「貝焼きうにの大量浜めし」
蛤に載ったたっぷりのウニと、アワビとイクラ、ついつい海鮮類の登場にご満悦で買ってしまいましたが、よく考えてみるとコレストロールがいっぱいでへルシーかどうかは疑問であります。
 量もウニたっぷりのわりには少なめで多分に満足度には影響しましたが美味であることは間違いございません。
一度ご賞味下さい。

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 見栄え4,5 味4 量3 ヘルシー度3 満足度3,5  合計72点/100点満点
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 新宿は西口センタービルにある居酒屋でコミュニケーションです。
このお店、板前ごはん「音音」といいます。

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他のお二人は焼酎と日本酒、のめない僕はもっぱら黒糖梅酒をアメリカンにして頂いておりました。

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店内はほぼ満員状態、新都心の街中にこういったお店が存在するのは僕にとってはいささかサプライズでもあります。
最後はみんなそろってお茶漬けセットでしめましたが、満足度は結構高いお店でありました。
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author: Masahiko Kato
 東京赤坂に「グッチ裕三」の経営するお店があります。
本人は最近本業の歌やタレント業ではなく、もっぱら料理の達人として名前を売っている節があります。
5月9日号の「週刊朝日」には親友である西条秀樹がグッチ裕三の料理にはオチがあると綴っていました。
ビジーフォーでの物真似も一流ですが、料理の腕前も「さすが」、オリジナルの料理に関する商品もユニークでまさにオチがある物が多いようです。
Tシャツ、文房具、日用品、キッチン用品など多種多様です。
「ビューティフルサンデー」の歌がヒットした田中星児は従兄弟にあたります。

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尚、このお店、その名も「うまいぞう」と言いますが、このネーミングのあたりにもグッチ裕三の人柄がにじみ出ているようで何となく良い感じです。