2008年 04月の記事

April 2008
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 お気づきですか・・・?
「情熱コンサルタントのCAPレポート」昨年の4月9日から写真付きで毎日、ですから1年以上続いております。
今日で387回連続と言うことになりましょうか。
自分でも書くことが結構大変な日もあってまとめて書いたりして正直苦痛に思う日もありますが「継続は力」の言葉が脳裏を駆けめぐったりして「頑張ろう」という気持ちに後押しされています。
よく、同業の人などでブログをやっていますとおっしゃる方もいらっしゃいますが、意外に回数が少なくて、そう言った状況を見るにつけ、ついそろそろやめようかなどと思ったりすることもあります。

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 住宅産業新聞の連載が1週に1度書いておりこれも意外に大変なときがあります。
新聞は2006年の8月から書いておりますが読者の反応も気になるところもあり結構真剣勝負です。
その点ブログは申し訳ないのですが気楽に書かせていただいております。
2004年の8月23日に第1回目のレポートを発信いたしましたが、当時は月に1回とかいうもので継続性のある物ではありませんでした。
徐々にブログを書く回数が増えてきて写真付きになり今日に至っております。
一体全体どのくらいの人が見てくださっているのか未知数で不可解ですが、健康状態が良好である限り続けさせていただきたく思っています。
これからもご支援下されば幸いです。
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author: Masahiko Kato
 娘の結婚式でした。
朝からベリービジーの一日でした。
奥様は朝5時から美容院へ。
娘と彼が朝ご飯を食べて6時半に式場へ。
我が家族は8時に出発。
モーニングへと着替えをして、親族の紹介を終え、
式は11時に始まり、披露宴は15時半まで続きました。

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バージンロードを娘と歩き、賛美歌を歌い・・・徐々に結婚披露宴が佳境に入ってきて・・・。
懐かしの写真も多少ウルウルはしましたが・・・何とか持ちこたえ・・・。
終始娘は笑顔で明るく楽しそうで安心して見ていましたが・・・。
花束贈呈での娘が手紙を読む場面ではついに泪が頬を伝うのを止めることは出来ませんでした。
母親と娘は友達関係。
父親と娘は恋人関係。

この日、夜12時を過ぎても娘は帰ってきませんでした。
おめでたくも父親としては寂しい一日でした。
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 またまたお弁当がモチーフで恐縮ですが、このように量は少なめでも一つ一つのお寿司が丁寧に包まれていると美味しくも感じ魅力が増すものです。

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 これは付加価値の力と言えます。

 営業の仕事は付加価値をつけるということ。
ちょっとした書類やプレゼンテーションであっても自分らしさや個性の発揮、顧客へのオンリーワン対応で受け取る方の感触は随分と変わってくるものですね。
 
 付加価値を高めていく工夫を日頃から訓練しておきたいものです。
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 東北新幹線で東京から二駅、何とこの街「さいたま市」には二つのサッカーチームが存在します。

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 アジアチャンピオンとなりまた世界のクラブチームで第3位にもなった「浦和レッズ」と「大宮アルディージャ」の2チームです。
たまたま浦和と大宮の合併でさいたま市が出来たことで1つの街に2つのサッカーチームと言う形にはなりましたが、街の至る所にサッカーチームの広告やら看板も目立ち、「地域密着度」の高さを感じています。



 サッカーに限らずどんな企業でも地域に馴染み地域の人たちに親しみを持っていただくことは企業の発展や存在に大きな役割を果たしていると言えそうです。
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 朝から夜までオフィスで資料造りの1日でした。
アシスタントと昼食に出かけたり、また夕方は一緒に散歩に行きました。
道行く途中には緑がいっぱい、特にツツジがここぞと咲き誇っていました。

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 緑の散歩道を歩くと思わず新入社員が頭に浮かんできました。
新入社員の新鮮さ、素直さ、将来性、可愛さ、・・・を思い起こしました。
今月実行した新入社員研修は何処の企業の新人も一生懸命でした。
写真は新人の研修後のレポートです。

 

 新入社員の将来と新緑の街並みには共通点があるように感じました。
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 名古屋名物「世界の山ちゃん」をご存じですか。
「幻の手羽先」と言えばいかがでしょう?

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今日は勉強の日。
今人気の「世界の山ちゃん」=山本重雄社長の話を聞きました。
出身が岐阜・洞戸、出身校が武儀高校と僕にとっては身近な感じです。
創業から27年、現在51店舗、1店舗を除いて直営ということです。
同じ手羽先で売りの風来坊のマネから始めたとのことです。
また住宅業界の東日本ハウスの初代中村社長の指導を受けたと言うことです。


 
現在50歳。海上自衛隊で隊員の食事を作って3年、その後独立。
4坪の焼鳥屋からスタート。
何と「立派な変人たれ」が社是です。
明るく元気にちょっと変・・・・がよいそうです。
ユニークなのです。
下の写真が山本社長です。
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 月刊誌「近代中小企業」5月号に僕の名刺が取り上げられました。
誰でもいつでも出来る人脈形成術・・・の特集で印象的な名刺の題材になったみたいです。
どうやら東京でのコンサルタント仲間との名刺交換がきっかけとなったみたいです。

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 名刺は自分 の縮図。
人間的側面が名刺にも表れれば良いのではと思っています。
今後も「一期一会」の良い関係造りに励みます。
名刺にも期待!!です。
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 新潟のお弁当です。
旅の楽しみは何と言ってもそのエリアの美味しい味に出会うことですね。
・・・とはいっても最近メタボが気になりますが・・・。

さて、もはやご存じのように弁当ネタは定番になってきました。
このお弁当「焼きたらこトロ鮭弁当」と言います。値段は950円。

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期待したのですが量的に不満でした。
意外に弁当の底が浅く残念でした。
ご飯も米どころ新潟のわりにはグッとくるものがありません。
もうちょっとご飯の量が多いと良かったですね。
せっかくの焼きたらこが良い味だっただけに・・・。
トロ鮭はとても油がのっていてお薦めですね。

今後も弁当ネタは時々顔を出しそうなので評価をしていくことにします。

【評価】 見栄え4 味4 量3 ヘルシー度3 満足度4   72点/100点満点
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本日宿泊のホテルには、ご覧のような大きな五月人形が玄関を入った場所に置かれていました。

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常々僕は人間の持つ五感へのアピールを重要視しています。
特に視覚と聴覚への訴えは必至です。
この二つの感覚は五感の94%を占める影響を持っています。

住宅展示場や、現場見学会にも人の感性への訴えは重要です。
人は論理ではなく感情で動くもの。
また五感への訴えと共に、生活感や季節感も大切にしたいもの。

日本人は季節と二人三脚で歩いていく民族のような気がします。
絶えず季節を意識していく配慮がこのホテルには生きています。
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 宿泊先のホテルに懐かしのサッカーボールがありました。
2002年の日韓ワールドカップで優勝したブラジルチームが寄贈したようです。
つまりこのホテルがブラジルチームの宿となっていたからの理由からです。

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 時の流れるのは本当に早いものですね。
あれからもう6年の時間が経過しようとしています。
横浜でのブラジルとドイツの決勝戦、ドイツのゴールキーパー、堅守カーンの絶対の防御をブラジルの攻撃の要ロナウドが突破し2点目のゴールを決め5度目の世界1の栄光を勝ち取ったのです。

 日本にとって、サッカーファンにとっての熱い1ヶ月は黄色い軍団の活躍によって幕を閉じました。
あの時の熱い歓声が1個のサッカーボールから聞こえてきそうです。
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 ボリュームたっぷりの駅弁です。
同じ名前でなんと東京版・大阪版・名古屋版とあります。
みんな味が違います。
写真は名古屋版ですが、東京、大阪とは味が違うということです。
名古屋版は味噌風味の味付けです・・・これ結構いけます。お薦めです。
大阪は醤油ベースの割り下での味付けでおろしのタレだそうです。
住宅もそうですがエリアに根付く事は大切なんですね。

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国産牛を使用した「牛すき重」のお弁当です。
牛肉を使用したお弁当は全国にありますが、これはだまされたと思って食する必要があるお弁当と言って過言ではありません。
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 いつのまにか、自然に新幹線の座席が走る仕事場となってきています。
グリーン車の一番前の席が電源もあって便利です。
新700系も仕事場にしやすい構造に出来ていますね。
とにもかくも新幹線には随分とお世話になっております。
JR様様であります。「ありがとうございます」・・・ただひたすら感謝。
また電車に乗ることが昔から好きでして、特に新幹線は楽しみに近い状態です。
年間に300回ぐらいは乗車している勘定になるのでしょうか・・・?
ですから・・・ついついこのブログにお弁当ネタが登場するのも頷けるのではないでしょうか。

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author: Masahiko Kato
 東京・立川に「ハウジングワールド」という名称の住宅展示場があります。
その名の如く54棟ものモデルハウスが並ぶ国内でも屈指の最大級の総合展示場です。
その中には邸宅ゾーンという区画があり写真の展示場は僕が当時多摩エリアの責任者をしていたときに建築したもの。
100坪の床面積があり随分とこだわって作ったことを記憶しています。

 勿論、設計者とも何度も意見交換をしました。
照明は全て間接照明、夫婦別室、防音のシアタールーム、五感への訴え、部屋の明暗・・・・・建築して5年以上経ちますが当時の展示場への熱い思いが集約されているように思い、懐かしさで胸一杯になりました。

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 この展示場をご覧になったお客様はこだわり派が多く、1億円を超えるような大きな邸宅も何棟か契約でき、まさに「街の財産」が誕生しました。
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 名古屋にもあんかけスパゲティがあり個人的には好物なのですが、ここ八戸には「うにといくらのきらきら丼」というお弁当がありまして、これが茶飯の上にパックに入った、うにとつぶ貝の入ったあんかけの封をまんべんなくかけて、その上にいくらの醤油漬けをちりばめて食するという物。
 量的には物足りなさを感じましたが大変に美味でありました。
お箸ではなくスプーンで頂きましたが、欲をいえばあったかご飯ならもっと美味しく頂けたと思います。

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 「忙中閑あり」。
こういったひとときが今一番癒される時間でもあります。
「旅」を仕事にしている幸せな瞬間です。
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author: Masahiko Kato
 鯉のぼりが上がっていました。
顧問先だった会社の近くの加須市は鯉のぼりで著名の筈・・・。
確か、長さ100メートル・重さ350KGの世界一の鯉のぼりがあったように記憶しています。
 また熊本県小国町の杖立温泉では3500匹の鯉のぼりが立てられるとか・・・。
また金沢市では浅野川の大橋あたりで川幅いっぱいに泳ぐ200匹の鯉のぼりを水中からライトアップするとか・・・。
こうなるともう圧巻ですね。

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 早い物ですね。
桜の季節から一変して新緑の季節に変わってきています。
菜の花やチューリップが彩り鮮やかに咲き誇ってくれています。

  

忘れ去れてしまうものが多い中で鯉のぼりは懸命に風を受けて泳いでくれています。
カープファンでなくとも「鯉のぼり」に「恋」してしまうのも納得できるのでは・・・。


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author: Masahiko Kato
 サプライズでした。
・・・というのは僕に社会保険事務所から年金の特別便が来たのです。
本日ようやく社会保険事務所に顔を出しました。
インターネットで調べて一番時間待ちのない事務所へ行きましたがそれでも1時間半待ちでした。
ただ東京と比べると名古屋はまだ恵まれているようです。
さてその内容はと言うと、どうやら僕と生年月日も氏名も全く同じ人がいたようでその確認だったようです。
但し、60歳を過ぎてからの年金の受給額を聞いてきましたが・・・現実を直視すると厳しさを感じざるをえません。
TVや新聞報道などでお年寄りの厳しい現実の声が聞こえてきます。
自分でしっかりと自分の将来を守っていく時代に来ている事を実感して帰途につきました。

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author: Masahiko Kato
  今やDVDやCDの時代。
4年前パソコンすらさわったことの無かった僕ですが、徐々に講演やセミナー、研修でのプレゼンも進化してきました。
そして今日初めてCDが完成しました。

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 このCDは5月の銀行系のセミナーで受講者全員の方々にプレゼントさせていただく予定。
CDの中には営業のノウハウが一杯詰まっているという優れものなのです。

 CAPのCは挑戦のC。
これからも持ち前の情熱とセンスで頑張ります。
よろしくお願いいたします。

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author: Masahiko Kato
 旅から帰って午後は休息でした。
友人と散歩に出ると元気な声が聞こえます。
近くの公園で小学生と思われる少年が3人で野球をしていました。
いつの間にか僕と友人もその中に入ってボールを追いかけていました。

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少年達は真剣です。
真剣さには真剣に応えて行くことが大切です。
いつの間にか僕も懐かしいあの日に帰っていました。

 バッターボックスで野球小僧の球を打とうとしているのが僕です。
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 岩手県一関のこのお弁当、その名も「銀河鉄道の夜」です。
ジョバンニとカムパネルラの会話がどこからか聞こえてきそうな夢のあるお弁当です。

 その内容はというと、ひじきご飯、煮物(ホタテ、海老、椎茸、ぎんなん、栗)いくらの醤油漬け、鮭のフレーク、なすの漬け物、錦糸卵、れんこん・・・といったところで価格は1100円。
 美味しかったのですが東北の弁当としては量が少なく、腹八部とまでもいきませんでした。
値段もちょっと高めの感じがします。

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 とはいっても売れ行きは良く「銀河鉄道の夜」というネーミングがどうやら影響しているようです。
推測するにおそらく利益率も高いお弁当なのではという感じがしました。

 ネーミングは大切ですね。
夢のあるお弁当の普及を今後も期待したいものです。
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author: Masahiko Kato
 よせばいいのに・・・仕事にも絡むのですが「話し方」の勉強です。
夕方5時前から夜8時半まで「落語」を中心に「漫才」や「講談」を楽しみました。
新宿「末廣亭」や「浅草演芸場」は足を運んでいますが、「池袋演芸場」は初めて入場しました。
この日の観客は何と10名ほど。
寂しい限りでした。
・・・がそのせいか、観客と高座が一体化もしましたが・・・。

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 多くの芸人さんが出演して値段もお安く結構楽しめるのに・・・。
古典落語も面白いんですけどねえ。
皆さん、時間があれば寄席行けばいいのに・・・。
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author: Masahiko Kato
 国内に32店舗あるこのお寿司屋さん。
大阪にも僕の地元名古屋(ミッドランドスクェア)にもあります。
この写真の店は、東京・赤坂にある江戸前握り一筋のお寿司屋さんです。
創業は明治22年といいますから、何ともう120余年ということになります。
「欧米か!」ではないのですが・・・外人客も多く、大変賑わっていました。
また、それはそのはず、「ほたるいか」や「のれそれ」「真つぶ貝」をはじめネタも良くつい頬を落としそうになりました。

 また目の前で美味しいお寿司を握ってくれた板さん(このお店の副長さんですが・・)の会話もとても軽快で気持ちの良いものでした。
笑顔の素敵な板前さんですが、笑顔の向こうには苦労もあった事でしょう。
人は苦労した分だけ笑顔も素敵になるような感がします。
確かこの道12年、29歳と記憶していますが・・・独身とお聞きしました。
お店と共に女性にお薦めのいい男でしたよ。
 
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 日頃お世話になっているダンディな社長にすっかりご馳走になりましたが「にごり梅酒」も口当たりが良く、板前さんの笑顔にまた触れたくもあり、脚を伸ばしたくなるお店です。

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author: Masahiko Kato
 写真は皆さんもよくご存じの「吉野家」の「牛丼」でありますが、ここ「御茶ノ水店」は僕にとっては学生時代にアルバイトした懐かしい思い出の場所であります。
ですからもう30年は十分に経っている訳です。
当時としては時給が高く、毎日頂く牛丼もそれなりに嬉しく、店長もいい人でやり甲斐がありました。
大盛りの牛丼に生卵をかき混ぜ、七味と紅ショウガを入れ、味噌汁と漬け物をプラスしていただいてました。
僕にとってこの懐かしい味は美味しい味でもあります。
 
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 この「吉野家・御茶ノ水店」当時と全く同じ形で現在も営業中です。
配置も確か同じ筈です。
当時は昼食時には2重3重にお客さんがカウンターを取り巻き大変な忙しさでした。
「うまい」「はやい」「やすい」が売りでちなみに牛丼(並み)は200円でした。
メニューといえば現在のように多くの種類は無く並盛り、大盛り、牛皿、味噌汁、漬け物、卵、だけだったように記憶しています。
いろいろあった「吉野家」ですが今や、北京に56店舗、上海に12店舗、香港に、32店舗、台湾に44店舗、シンガポールに14店舗、ロサンゼルスに66店舗、他マレーシア、フィリピン、ニューヨーク、オーストラリア、等にも店展開しており、世界の「吉野家」になりつつあります。
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author: Masahiko Kato
 人は誰でも一人きりでは生きていけないし、誰かにそばにいてもらいたいものです。
現代人はあまりにも多くの人たちと関係を築いているのでたくさんのストレスを感じます。
そんな人たちに「癒し系」の現場見学会を作りました。
「家」は「家庭」は心を癒す場所であってほしい。
23年前「ほのぼの住まいの参観日」はそんなところから始まったのです。
ほのぼのとした暖かな家庭をたくさんの人に見てもらいたい・・・・・の気持ちから。

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 どんな形であれ、みんなが楽しんで実行できる現場見学会をお薦めしていきたく思います。
楽しんだ「現場見学会」は効果も生むのです。
 【営業55名で55会場の現場見学会(一人1現場)】
 【2日間で3730組を集めた現場見学会】
大変だったけどやり遂げた喜びは大きかったし、今も良い思い出です。
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author: Masahiko Kato
 新幹線に乗る前、僕の場合だいたい発車の20分前なのですが弁当専門店の前で一通りの弁当をチェックします。
東京駅や名古屋駅の弁当はほとんど食べさせていただきましたが 新商品や季節限定の弁当に遭遇すると喜んで購入します。
その点地方への仕事の時は初めて出会う弁当が多くて選択に時間を要します。
この迷える時間は楽しい時間です。
極力その地域の名物に近い弁当を選ぶことが多いですね。
 お茶も一緒に買いますよ。大きい方のペットボトルをね。
ただ、寒い時期は大きいペットボトルは熱いお茶の種類が無いので、やむを得ず小さいボトルを買います。
このときなるべく熱いお茶だと嬉しいですね。意外に生ぬるかったりもしてがっかりすることもあります。
 弁当を買って席に着き洗面所に行ってからゆったりして5分後に頂きます。
パッケージで携帯電話でパチリ、ふたを開けてもう1枚パチリ。
食べる前にアテンダントと称する女性がタイミング良くおしぼりをもって来てくれると良い感じですね。
切符拝見とJRの係の方(これもアテンダント)がいらっしゃるのですが、だいたいが食べ盛り(・・・と言うのかどうか)の時でちょっと困惑してしまいますが、あらかじめ切符を出しやすくしておきます。
 時間をかけて弁当を食べ、喫煙車へと移動し一服させてもらいます。
その後は席に戻って読書の時間。知らず知らずに眠気が来て睡眠に入ります。

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 自分なりに幸せな時間です。

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author: Masahiko Kato
 仕事を終えて、今日の運動は卓球です。
高校時代卓球部という友人と試合をいたしましたが11対5、11対7で敗戦でした。
僕としては善戦です。
先回は11対1、11対3でした。
彼のドライブサーブやカットにどうも手こずります。
今日は愛ちゃんのようにポイントが入った時に「サッ」と 声を出したのが良かったようです。
気合いを入れることは大切ですね。
ただ、彼曰く僕のゲームは卓球ではなくピンポンとのこと・・・であります。

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時間にして1時間ちょうど良い汗をかきました。
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author: Masahiko Kato
 父母のお墓の打ち合わせをしました。
石材屋さんは市営の大きな墓地に隣接しています。
訪ねた石材屋さんの店頭には「ゲゲゲの鬼太郎」ではなく何と「Q太郎」でお迎えしてくれました。

最近はお墓に犬も一緒に入れるケースが増えているそうです。
犬はもはやペットではなく家族の一員なんですね。

日本には登録されているだけで600万頭の犬がいるそうです。(正確には匹ではなく頭と言うのです。)
現実的には1200万頭の犬がいるらしく、となると10人に1頭の割合となります。
以前と違って「番犬」ではなく「寂しさを紛らわすため」の理由が多いとか・・・・。
 
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author: Masahiko Kato
 地元名古屋での仕事でした。
講演場所のすぐ隣の部屋が、何と中日ドラゴンズの事務所で、ここは選手の契約更改などが行われるところです。
ドラゴンズグッズも数多くそろっておりました。
勿論、今話題の「ドアラ」も・・・。
アッ、キモ可愛い「ドアラ」はご存じでしたでしょうか・・・?
試合中に、このドアラのバク転が決まると中日が勝利するという説があるのですが・・・。

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 中日ドラゴンズがかつて一度だけダイアモンズと名乗った時期がありますがこれはご存じでしょうか。

 今日の講演を聴いてくださった方の中にも未来のダイヤモンドとなる原石の方がいらっしゃったように思いました。
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author: Masahiko Kato
 交差点に3軒のガソリンスタンドが並んで立っています。
エッソ、シェル、エネオスの3店舗です。
今回の騒動で日本国中ガソリン価格はまちまち。
例外でなく、この場所においてもセルフの店舗とそうでない店舗の違いはあれ温度差が見られました。
 
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 また会員価格と現金価格、カード価格もあり頭の中は錯綜状態になってしまいます。
こうなると日頃のつきあいがどうやら大きいようで、やはり「信頼」は価格にも増して購入動機になるようであります。

  
 
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author: Masahiko Kato
 天気が良く、風もほとんど無く、寒くもなく、所々に咲く桜の花は綺麗で、昨晩は睡眠も取ったし、食事は美味しかったし、一緒にプレイしたメンバーにも不満はなく、コースも結構面白く、2日前には短時間とはいえ練習場にも行ったし・・・つまりは何もスコアを悪しくする原因となるものは無いのです。
 ところが、結果はさんざんな状態でありました。(具体的には書きません)
練習場と本コースではこんなにも違うものかと痛感させられました。

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 営業の世界でもロールプレイングが巧みな社員が顧客との営業折衝が上手で契約も多いかというと意外にそうではありません。
 営業の世界とゴルフの世界の奥の深さをしっかりと噛みしめております。
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author: Masahiko Kato
 三重・四日市に出かけました。
無垢材を使っての「こだわり」の住宅造りをしている会社へ顔を出させてもらいました。
社長との対話の中で真剣に家造りに注力している情熱が伝わって来ました。
創業して6年目これからが真価が問われるようです。
久しぶりでしたが社員の方の対応も良く気持ちよさを引きずって帰途につきました。

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 帰り道、創業天文19年の和菓子店に立ち寄りました。
何と450年前からの古いお店です。
「なが餅」と「うねめ」の商品がメインですが「なが餅」を頂きました。
 厳選されたお米を丹念に突き上げたお餅で、良質の小豆を独特の製法で炊きあげ、平たくのばし両面を焼き上げてあります。
香ばしい味が「こだわり」を感じさせてくれました。