2008年 03月の記事

March 2008
カテゴリー:General
author: Masahiko Kato
 以前のブログでも書きましたが身体を大事にすることや、運動をすることが仕事の一部と思うようになっています。
仕事の日もどこかで1時間ほどの身体を動かす時間を作ろうと意識しています。
今日は明後日が友人のコンサルタントとゴルフの約束をしているので久しぶりですが打ちっ放しの練習に行きました。

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 僕は元々ゴルフが得意ではありません。
会社員時代は多いトシは年間50回ほどコースに出たこともありますが恥ずかしながらベストスコアは89なのです。
原因はドライバーショットが飛ばないことにつきます。
パターはまあまあなんですけれどね。

 ところが不思議現象。今日はドライバーが当たりました。こんなの初めてです。
超気持ちいい!!練習でした。
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 今日は温水プールと体育館、そして図書館と顔を出しました。
まず市営の温水プール、カメラは厳禁でしたので画像はありませんが50mプールと25Mプール、もう一つ流れるプールもあり、多くの市民の方々が泳いでみえました。
 この日の僕は見物人だったのですが、水泳は全身運動、近々顔を出したくなりました。

 次に体育館、あいにくの雨でしたので外へ出てのスポーツは出来ませんでしたので友人と卓球をしました。高校時代卓球部の彼に勝ちはしませんでしたが良い勝負が出来ました。
1時間の間ピンポン球を追いかけましたがあっという間の出来事で、いい汗を流しました。
 
 その後捜し物を見つけようと本屋さんから図書館へ。
夜でしたが図書館は8時まではオープンしていて独特の緊張感がありました。
静寂な中で住宅関係の書物を手取り足取りしましたが、なかなか探している物が見つかりませんでした。
この中にも真面目に読書に励む人の姿があり、感銘を受けました。

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 上野公園です。
実は山手線から見ることはありますが、実際にこの場所に来たのは初めてなんです。
西郷さんの像を見るのもさいごではなく最初です。(つまらないシャレですね)
いかにも堂々として懐の深そうな人物と思われました。

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 不忍池も始めて見ました。
というよりも桜満開とあって、ましてや土曜日ということも手伝って桜以上に人、人、人の多いことに驚きでした。
これじゃあ、桜を見に来たのか人を見に来たのかという感じでしたが「桜」は綺麗でしたよ。

  

春は桜、秋は紅葉、日本人なのでしょうかねえ。
外国の方も随分と多かったのを見ると民族に限らず美しいものは誰もが好むようですね。
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 東京駅の地下街にこの3月「キャラクターストリート」がお目見えしました。
その数や15店舗。80mの長さで続いています。
NHKキャラクターから日テレ屋、TBSストア、フジテレビショップ、テレ朝ショップ、テレ東本舗、ウルトラマンワールド、スヌーピータウン、トミカショップ、どんぐりガーデン、ジャンプショップ、ラスカルショップ、Ctの小部屋MAY・・・・・
 
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 中にはユニークな商品もあります。
日テレショップではエンタの神様「にしおかすみこ」の「女王様ノート」、TBSストアでは「サンデイジャポン」から「取材手帳」や「ハニカミメールブロック」など・・・。
東京駅で時間があったら一度のぞいてみてください。

 

 

 キャラクターマニアにはたまらないかも・・・・・。
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 「コシヒカリ」や「ササニシキ」と並んで美味しいお米のブランドである「あきたこまち」
「おいしさ」はまた「可愛さ」でもありました。
表情はとても大切です。
これは私たちの営業にも共通していますよね。

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 10年ほど単身生活をしましたが美味しいお米にはこだわりました。
お米を炊くときにはまず「洗い」ですが、乾燥したお米は水を吸うので最初の水は研がずに捨てます。
そして その後優しくさらさらと3回ほど洗います。
 炊く前にはお米を水に浸します。1時間から2時間はそうしておかないとふっくらと炊けませんね。
新米の水加減は少なめがポイントです。新米は水を含んでいますから。
炊きあがったらすぐにご飯がつぶれないようにしゃもじでほぐして出来上がりです。

 どうやら「あきたこまち」の美味しいご飯は、可愛い「あきたこまち」を作ってくれるようです。
 
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 「ライオンキング」「李香蘭」「マンマ・ミーヤ」「CAT`S」「オペラ座の怪人」「赤毛のアン」「美女と野獣」「異国の丘」「人間になりたかった猫」「ユタと不思議な仲間達」「ウェストサイドストーリー」「魔法を捨てたマジョリン」・・・など『劇団四季』の作品の多くは観る人に大きな感動を与えます。
 「こころの劇場」を自称するだけあり、その舞台は素晴らしいものです。

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 住宅展示場にやってきました。
この住宅展示場は20年ぶりぐらいでしょうか。

 住宅展示場で朝早くから夜遅くまで仕事をしていた日々が本当に懐かしく思い出されます。
みんな熱かった・・・本当によく仕事をした。
そしてまたよく遊んだ。

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 今も住宅展示場が熱い戦いの場であり、青春の場であってほしいと願わずにいられない。

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 いかにも包容力のあるその風体、「安心は私に任せなさい」と言っているようでもあります。
随分と久しぶりに事務所を訪ねましたが、元気に活躍中で何よりでした。
俗称「住まいや」を名乗る街の不動産屋さんですが、外見からくるイメージとはまた別に繊細な面も大胆さと共に持っており、また時代を読み切る能力もきちんと携えているところはさすがといえます。
不動産業界も厳しい状況ですが錯綜の時代であっても、透徹する眼を持った彼のことですから乗り切っていくに違いありません。

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 胸に抱いたキティちゃんもよく似合います。
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 春分の日が過ぎて、桜の花も開花宣言、ようやく春らしくなってきました。
木々が、日射しが、風が気持ちよく感じる今日この頃です。
木蓮の花も綺麗に咲いて自分の中の「やる気」も開花してきています。

 会社にはもうそろそろ新入社員も入社してくるのですね。
会社員時代、いつも新入社員が入ってくるのが楽しみでした。
新入社員が気持ちよく、気分良く、期待に応えようと頑張っていることで先輩社員の心にもそれが伝染し相乗効果となって業績に結びついていったことが懐かしく思い出されます。

 春はそんな季節であってほしいし、また新たなる希望に胸躍る旅立ちの時であってほしいと思います。

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 我が家の番犬ですが、どうも番犬どころか誰にでも媚びてしまいただの「誰にも忠犬」であります。
一匹目のワンちゃんは玄関先で来客を歓迎するだけ・・・動かず、吠えず、何もせず・・・で招き猫ならず、招き犬となっております。
もう一匹のワンちゃんも室内専門で寒さが苦手、雪など降ろうものなら「犬は喜び庭駆け回り・・・」どころか、あたかも猫のごとくこたつに潜り込んでしまうという、不届き千万野郎なのです。
ただ、夜のほんの一時本来の動物的本能をむき出しにする時間があり、このときばかりは気をつけないと主人の僕でさえ「窮鼠猫をかむ」というか、「窮犬人をかむ」状態でかまれることがあります。
 人の世の世界も時として気にしてなかった人間が「人をかむ」場合もあったりして・・・そんな注意を教えてくれるのでしょうか・・・?

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author: Masahiko Kato
 古き文化の香りが「押し寿司」の中からほのかにしてきます。
一つ一つのお寿司が柿の葉に包まれてこれもまた良い香りに包まれます。
しっかりと強く握られたお寿司は一人前で十分お腹一杯にしてくれます。

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 鯖、鮭、小鯛、穴子の4種類、彩りも綺麗です。
駅弁が問題になってもいますが、「駅弁ファン」の僕にはたまらない一品です。
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 この街は外国人にも人気があります。
何となくホッとする空気がゆるやかに流れています。
その中でも「東洋館」が好きです。
東洋館とは浅草演芸場の上の階にある演芸場です。
以前はフランス座と呼ばれていました。
ここはかつて「ビートたけし」が「渥美清」が「萩本欽一」が活躍した場所でもあります。
お笑いブームなのにTVには見ることのない、それでいて力のある芸人に出会うことが出来ます。
この日も一人コントの「大本営八俵」は、初めてでしたが印象的でした。
また薩摩琵琶の演奏など珍しい出し物もありました。
舞台と客側との触れ合いもあり、しっかりと昭和が生きている場所です。
浅草も時代と共に変わっているのですが。変わってほしくない物も多いですね。

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賑わっていたかつての浅草です。

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「デンスケ劇場」も人気でした。「大宮敏充」です。

 
そして「花やしき」です。
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 そのうちこういった風景を見る機会が増えるのでしょうか?
東京は大崎の駅周辺の現実なのですが何か自然にシャッターを押してしまいました。

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 建築する立場だった関係上(なかには建て替え物件もありましたが・・・)建物を壊すことは寂しい感じがします。
ですが、このあと新しい建築物に期待しましょう。
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 宿泊したホテルが母校の近くということもあり、懐かしさも手伝って夜の散歩に出かけました。
散歩をしていていつも思うのは電車や車の時と違って、違う視点で物を見る事になり新しい出会いに遭遇することがあります。
今回も甲武鉄道の記念碑との出会いがありました。

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 東京と甲府を結ぶ目的から設立された私鉄で、1889年に新宿~立川、1904年御茶ノ水~八王子が開通、1906年国有化され中央本線の一部となったようです。
沿線の農民が当時大変協力的だったということで、鉄道はほぼ一直線に敷設出来たようです。

当時の駅はというと・・・・御茶ノ水ー水道橋ー飯田町ー牛込ー市ヶ谷ー四ツ谷ー信濃町ー千駄ヶ谷ー代々木ー新宿ー大久保ー柏木ー中野ー荻窪ー吉祥寺ー境ー国分寺ー立川ー日野ー豊田ー八王子ということで、今とはちょっと違いますね。
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 名古屋・中日ビルでの講演打ち合わせを終えるとPM2:00、中日ビルの地下には「味噌煮込みうどん」のお店があります。
この時間帯なら並ぶ必要もありません。(お昼時は行列が出来ますので・・・。)

 山本屋本店は全部で12店舗、まぎらわしいのですが「山本屋総本家」とは異なります。

 味噌煮込みうどん1人前(1人半もありますが時間帯とメタボな肉体を考えて)をオーダーします。
それとご飯(これは必需品となります。実によくマッチングするのであります)、漬け物は3点セットでどういう訳かサービスでついてきます。
生麺のせいかうどんの出来上がりまで多少時間がかかります。
お茶を飲みながら漬け物を頂きます。(これはおかわり自由)
 
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 メインイベンターのようにグツグツと音を立てながら土鍋に入って「味噌煮込みうどん」がおごそかにやってきます。
「美味い!!」名古屋に住んでる幸せ感が身体をおそいます。
通常、地元名古屋の人達は、お鍋のふたに熱いうどんを移してうどんを冷やして食します。
・・・が、熱いのがお好きの僕はこのときばかりは旅人となり直接熱いうどんを頂きます。
そうなると、この時点でメタボ意識はどこへやら、ご飯はおかわりとなります。
漬け物もおかわりして・・・(さすがに3杯目は迷ってしまいましたが・・・)

 食べていると、この時期でも汗がにじんできます。
そういったことが原因か・・・2本目のおしぼりが運ばれてきます。
これはなんというか名古屋の喫茶店のイメージを思い出してしまいます。

 美味しく名古屋名物を頂きましたよ。

 東京の方々はどうもこの味がすっきりこないようですが、食べている内にだんだんとはまっていくのがこのうどんの特徴なのです。

 お客様との営業活動と似ている点もあるかも・・・。「会うたびにお客様との心理的距離が縮まっていく感じ」に似ていませんか。







 
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author: Masahiko Kato
 おかげ様で最近講演、研修、セミナーの終了後に問い合わせを頂く機会が増えてきました。
僕自身が受講される方々に対して「どうぞお気軽に問い合わせ下さい・・・」とか「メールしてください」と言っているせいもあろうかと思います。問い合わせを頂き相談されることについては正直な気持ち嬉しく思っています。少しでもお役立ちが出来ればと思います。

 さて名刺を定期的に変えています。「住宅コンサルタント」や「情熱コンサルタント」「住宅営業コンサルタント」「住宅経営コンサルタント」「経営コンサルタント」・・・など渡す人によって使い分ける場合もあります。
住宅業界の方々に関してはやっぱり「住宅コンサルタント」が良いかなと思いますがもっと広範囲が対象となるセミナーでは「情熱コンサルタント」や「経営コンサルタント」が似合っているようにも思います。

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 こういったブログも意外に毎日となると大変なのですが、極力楽しんで書くようにしています。読んでくださる方の率直なご意見が聞きたいですね。よろしくお願いいたします。
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?何のこっちゃ・・・と思われるかも・・・。
今日が3回目のディスクゴルフコースの長さです。
天気は最高雲一つありません。但し風があったのがスコアの悪い原因だったように思います。
約1時間半しっかりと運動させていただきました。
起伏があって意外や意外疲れも出てきます。

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・・・でも短い時間を楽しみながら身体を使うことは気持ちの良いことですね。
家族連れやカップルの間に入ってプレイする喜びを感じています。
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 「日本経営合理化協会」主催のセミナーでしたが受講者の方々が当初よりも年齢も高いということを聞き急きょ持参したパワーポイントのメニューをホテルの部屋で増やしました。
ホテルまでの途中で買ってきたたこ焼きをほおばると不思議と能率が上がり時間との戦いもあったのですが何とか組み立てしました。
これが「たこ焼き効果」というものでしょうか。

 「たこ焼き」にはもう目がありません。
大阪では「たこ焼き」のお薦め店として「びんしゃらびんしゃら」「会津屋」「やまちゃん」「たこばやし」「匠屋」「たこ蔵本舗」「たこ茶屋」「たこ昌」・・・まだまだたくさんあります・・・。ああ、大阪の人がうらやましい。積水ハウス時代も毎月大阪の本社で会議があり大阪に来るたびに「たこ焼き」が何よりの楽しみでした。大阪は食い道楽の街、乗り合わせたタクシーの運転手さんに(ちなみにこの運転手さんは高知県出身)大阪の食べ物で一番のお薦めはと聞くと何と「たこ焼き」でした。

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author: Masahiko Kato
 大阪へ来ています。
新大阪の駅で時間があると立ち寄るお店です。駅の構内、地下1階にあります。
「カリーカリー」というカレー専門店です。 
ここのカレーソースが実に美味しいんです。お店の前には「本当に美味しいカレーが食べられるお店」という看板があります。
「看板に偽りあり」・・・いえいえ看板に偽りがありません。
この日オーダーしたのは「海老カレー」でありますが、ついつい海老のしっぽまで平らげてしまいました。
焼きたての黒胡椒とほのかなバターの香りがバランス良く、ついお薦めしたくなる一品です。

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author: Masahiko Kato
 岡山はよく仕事で顔を出すのですが、今日初めて講演で顔を出した街は岡山駅からJR津山線で1時間30分、鳥取県との県境にある「津山市」です。
 
 駅前には幕末の対外交渉の活躍した蘭学者「箕作元甫」の像が立っていました。
この津山市、人口が11万と少なめですが俳優の「オダギリジョー」、ミュージシャンB’Zの「稲葉浩志」(ちなみに彼の実家は資生堂の化粧品店で観光名所になっています。)、芸人の次長課長の「河本準一」、フリーアナウンサーの「押坂忍」、漫画家の「かわはらなつみ」、グラビアアイドルの「河中あい」、日本ハムファイタ-ズの「高橋信二」、モデルで女優の「浮田佳奈」、歌手でタレントでもある「桜川真由美」・・・・などまだまだ有名人が目白押しであります。
 
 早稲田大学の学長だった「平沼淑郎」や弟で内閣総理大臣となった「平沼騏一郎」もしかり・・・文化の香りが漂う素晴らしき街でありました。

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 講演の後、懇親会でしたが列車の時刻の関係で19:20分に会場を後にしました。
岡山駅21:10分の「のぞみ」で自宅に着いたのは23:45分、日帰りコースとしては結構強行スケジュールでありました・・・が素晴らしい街と素晴らしき人たちに触れて実りの多い良い1日でした。
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 列車の時刻が押していて急いで購入したのですが新発売の駅弁で、ましてや僕の好物の「竹の子ごはん」に惹かれました。
そ、それにもう一つ好物の「鯛めし」ときたら買わねばならないでしょう。

 と、ところが中を開けてみてびっくり・・・というのは「竹の子ごはん」だというのに・・・ちょ、ちょっと待てよこれは竹の子一切れだけじゃないか・・・残念でありました。
確かに一口大で竹の子そのものは、まあまあ大きいのではありますが、田舎で育ちおふくろの作ってくれた「竹の子ごはん」のイメージが大きかっただけに超残念なのでありました。

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 ただ念のためこの時勢ですからJR東海パッセンジャーズさんにフォローをしておくと、この弁当の中の「タラの芽天ぷら」や「結びワラビ」はこれまた小さいのではありますが美味でありました。
 それと「鯛めし」も肝心の鯛が小ぶりではありましたが良い味を演出しておりました。

 何となくどことなく春の香りが漂ってきたのはひょっとしてこのお弁当のせいだとしたら・・・1000円はお安いように思われます。

 ああ、それにしてもオフクロはなんとまあ・・・弁当作りにおいても偉大でありました。
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 ここにはたくさんのお地蔵さんがありました。
その数や何百・・・いや何千かも知れません。
赤い帽子(正確には何というかわからないのです)をかぶって、そして一番の特徴は一つ一つがみんな風車を持っていること。
隣には草花が飾られて・・・。
その風車が風に吹かれて、うららかな春の日にクルクルと回ります。
とても良い風景です。
仏の優しい表情と、風に舞う風車、草花・・・心が和みます。

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author: Masahiko Kato
 な・何とバーディが7つ、パーが8つ・・・これが今日の僕のゴルフの成績です。
す、すごくないですか?
実はゴルフはゴルフでもパターオンリーのゴルフの結果でした。
・・・とはいうものの18ホールでパー66のコースを65の1アンダーでプレイしたのは立派でしょ。(自画自賛)しております。
1週間前、友人に別のゲームで惨敗したのですが、今日は彼に大勝利でありました。

 マラソンでは期待の高橋が27位とふるわず残念でしたが、近所にある市民の広場には多くの家族やカップルや友達達がつめかけ、ようやく温かくなった春の1日を十分満喫しておりました。
写真は僕たちの前をプレイしていたカップルの二人。
優しそうな彼と笑顔の可愛い彼女が写メに「ピース」してくれました。
仲の良さそうな二人でしたよ。



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 健康でいられることは幸せなこと、幸せになるためには身体を動かすことが必要です。
これからは仕事面も体力勝負にもなりそうです。

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author: Masahiko Kato
 驚きました。
何がって、実は「東京タワー」にこんなに人が来てるとは思いませんでした。

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確かに「3丁目の夕日」や「東京タワー」の映画のヒットもあるかも知れませんし外国の方も数多く来ていらっしゃるとは思いますが・・・それにしても展望台までのチケットを購入するのに50分待ち・・・・「マジかよ!」という感じで、歩いて昇ることにしました。エレベーターが1台修理中も影響があったみたいですが。
150Mの展望台まで無理せずゆっくりと昇りましたが風が強くて良い気持でした。ちょっと厚いコートに鞄を持って、とても運動をする格好ではなかったのですが・・・で、きつかったのですが・・・。でも金比羅山よりは楽でした。

  

展望台では中学時代の修学旅行を思い出しました。
そういえば、床がガラス張りの場所があってそこに立つと恐怖感が走りました。
あの時もこのガラスの上に友達と乗って騒いだなあ・・・と懐かしい感がしました。
子供がその上に乗って150M下を見つめていました。でもその先には子供の手をしっかりと握る親の手がありました。

 

帰り道・・・ 「東京タワー」が賑わっていて何故か嬉しい気持ちになりました。
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 皆さんよくご存じの様に全国行く先々で時間のある限り「ヤジ馬」的にいろいろとゆかりの地へ顔を出しています。
今回は赤穂浪士で有名な「泉岳寺」へ親切な取引先の社長の案内で顔を出しました。

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 主君浅野内匠頭の敵を討つべく吉良上野介への討ち入りを果たすのは大石内蔵助率いる47人の赤穂浪士、今もなお、熱心なファンが多く47氏のお墓の一つ一つに線香が絶えません。

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実は以前、愛知県の三河で仕事をしていたのですがそのエリアの中に幡豆郡の吉良町という街があり、ここでは吉良上野介は英雄的存在なのです。・・・そんなこともあってちょっと複雑ではありましたが、歴史の中に身を置いて勉強させて頂きました。
このお寺の現在のご住職は駒澤大学の名誉教授らしいです。

 東京という街の見せる昔の顔と現在の顔がとても魅力です。明日の顔もまた魅力に違いありません。
今夜はこの近くのホテルに泊まります。ここからは東京タワーもすぐそこの距離です。

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author: Masahiko Kato
 大阪では「うどん」という暖簾をよく見かけます。
名古屋は「きしめん」で有名ですね。
東京はというと「そば」のお店の多いのに驚かせられます。

 不思議なんですが年齢と共に「そば」の良さを感じています。

 街中でつくりの良いお店を見つけました。おそば屋さんでした。

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 こういう歴史を感じさせるお店というのは、まずその雰囲気だけで美味いだろうなという先入観を抱かせます。
・・・が、たまに期待が裏切られることもあります。(レアケースですが・・・)

 山本五十六元帥も通ったといわれるこの店の「ごぜんそば」750円です。



 「そば」は温かいものより冷たいものがいいですね。
どうしても温かくなると腰の強さが変わってしまいます。
ただもう少し量が多いと自分的には満足度アップなのですが・・・。



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author: Masahiko Kato
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 アメリカのサブウェイの中の光景と思ったかも知れませんね。
そうでなく答えは山手線の中なのですが、東京へ行くたびにインターナショナルになってる感じを強く持ちます。
今回の写真はタカ&トシ流で「欧米か!」となっていますが、東南アジア系(中国・韓国・台湾)の旅行者だと、言葉を聞かない限り外国人と解らなく、ふと気づくと日本人が「少な・・・」と思うこともあります。
決して不適切な事ではなく、これからの我が国のためにも多くの海外からの旅人を歓迎いたす気持ちでいっぱいであります。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
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author: Masahiko Kato
 アメリカから嬉しいニュースがはいってきた。
もうその野球人生が終わったかと思われた桑田真澄選手がオープン戦とはいえフィリーズの強力打線を相手に1回無失点に押さえたのだ。
 昨年9月、右足首を手術し、野球人生は終わりかと思われたがしっかりとリハビリに励み開幕に向けて仕上げてきた。

 桑田真澄選手のことは新聞の連載にも書かせてもらったことがあるが、39歳となった今もその情熱は燃え続けている。
全盛期のスピードはない、・・・が緩急をおりまぜ多彩な変化球を持ち玉としての投球術は、観ているファンに感動を呼ぶ。
桑田選手のブログにも目を通したが、彼の人生観にも感心することが多い。
近年大リーグでは投手寿命が長くなっている現状もある。

「毎日、燃え尽きるように頑張りたい」と語る。
今年のメジャーでの活躍を是非期待したい。

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author: Masahiko Kato
恥ずかしい話ですが会社員の時代・・・・ですから4年と4ヶ月前まで僕はパソコンがどんな物かも知りませんでした。
つまり使用したことがなかったということです。

 今、毎日向かうのはパソコン、時代と共に、置かれた状況も変わり、自分自身も変わってきています。
パソコンのない生活は、あ・り・え・な・いのです。
旅に出るときも必ず持参します。
鞄が重くなるのにもかかわらず・・・。
そして写真のICレコーダーもいつの間にか必需品となっています。

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 つまりは必要な物にはどん欲に積極的にトライし使用する姿勢が大切なんですね。
それが出来るか出来ないかも時代についていく条件のような気がします。

 

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author: Masahiko Kato
 休日でした。
・・・とは言っても仕事の資料作りがあってアシスタントのO君と一緒でした。
途中仕事場を抜け出して市民の憩いの場「四季の森」へ。
1時間ほどディスクゴルフを楽しみました。
ディスクゴルフとはフリスピーを使ってゴルフと同じ要領で18ホールネットを目指してプレイします。
但し全てのホールがパー3です。(これはかなり厳しい)
距離は51mから101mまでいろいろでありまして、またバンカーや池もあって全長1219M、結構楽しめました。
(何かはまっちゃいそう・・・ですー)
すぐ隣にはやはり18ホールの(こちらはパー66ですが・・・)パターゴルフ場もあってこちらもまた面白そう。

 公園内をゆったりと散歩していい気分転換になりました。

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author: Masahiko Kato
 3月らしく「おひな様」の登場ですが、実は今日3月1日は(株)CAPの5周年記念日です。
正確に言うと今日から5年目に突入です。
よくまあ、やってきたものと思っています。

ただひたすら皆様方のおかげと感謝の一言であります。

「ありがとうございます」

1年目はどうなることかと思っての旅立ちでしたが順調な旅が続いています。
これからもよろしくお願い申し上げます。

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